燃費

カーライフニュース - 燃費 (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

富士スピードウェイは、30回目の開催となる「Eco Car Cup 2025 Winter Festival」を2月11日に開催する。

1月15日から参加者の募集を開始。テーマは、「より安全に」「より速く」「より低燃費に」だ。

本大会は、2013年にスタートして以来30回目を迎える。初回より省燃費技術が採用されているエコカー(軽自動車を除く)等による競技「Challenge 180」(3時間耐久)と、軽自動車も参戦可能な「Enjoy・・・

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スズキのハッチバック軽自動車、『アルト』次期型に関する情報を入手、スクープ班では早速予想CGを制作した。第9世代は2021年に登場、5年の月日を経てフルモデルチェンジが行なわれる。

2024年の7月に開催された「10年先を見据えた技術戦略」でスズキは、「小・少・軽・短・美」という企業理念を発表、鈴木俊宏社長が、「次期アルトは7世代前(3代目アルト)に相当する大幅な軽量化をめざしている」と語り話題となった。現行型の最軽量モデルは680k・・・

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ホンダは12月18日、独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」の次世代技術を公開した。今後のハイブリッド車に順次搭載を予定しているこの新技術は、環境性能と走行性能のさらなる向上を目指している。

e:HEVシステムは、バッテリー電力のみで走行する「EVドライブモード」、エンジンで発電しモーターで走行する「ハイブリッドドライブモード」、エンジンとクラッチを直結してタイヤを駆動する独自の「エンジンドライブモード」の3つのモードをシ・・・

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ホンダは米国でのハイブリッド車販売25周年を迎え、1999年12月に発売された初代『インサイト』が、現在でもEV以外で最高の燃費性能を維持していると発表した。

初代インサイトは、米国で初めて販売された量産ハイブリッド車として知られている。最新の環境技術を結集して開発されたこのモデルは、今でも非EVとして最高の燃費性能を誇っている。EPA(米国環境保護庁)の燃費評価では、高速道路走行時に70mpg(約29.8km/リットル)という驚異的・・・

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日産自動車は、大型SUV『パトロール』の新型を中東市場で発売した。新型には、過酷な環境下でも高い性能を発揮するように設計された、日産史上最強の3.5リットルV6ツインターボエンジンが搭載される。新型エンジンは、425hpと700Nmのトルクを生み出し、旧モデルのV8と比較して出力が7%、トルクが25%向上すると同時に、燃費も24%改善された。・・・

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アウディは11月26日、新型『Q5スポーツバック』を欧州で発表した。このモデルは、スポーティなクーペスタイルとSUVの利便性を兼ね備え、デザインに敏感な顧客に訴求する。

新型Q5スポーツバックは、SUV特有の多用途性と広い室内空間を持ちながら、よりダイナミックなシルエットを実現している。

新型Q5スポーツバックのデザインは、傾斜したリアとエレガントなラインが特徴で、スポーティさを強調している。荷室容量は最大515リットルで、後部座席・・・

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日産の高級ミニバン『エルグランド』のフルモデルチェンジ情報を入手、その最終デザインを予想した。次期型のワールドプレミアは、2025年後半と予想される。ライバルのトヨタ『アルファード』以上の存在感を持たせることが使命だ。

1997年に登場したエルグランドは、「高級ミニバン」という新たに市場を確立、人気を博したが、アルファードの出現により、地位が揺らいだ。第3世代となる現行型は2010年にデビューしており、すでに14年が経過、一時は生産終・・・

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フィアットは11月11日、バイオハイブリッド技術を搭載したSUV、『パルス』と『ファストバック』をブラジルで発表した。

この技術は、電動とハイブリッドの動力源をバイオ燃料、特にエタノールと組み合わせることで、炭素排出を削減し、アクセス可能なモビリティを推進するもの。ブラジルはフィアットが市場で強い影響力を持つ地域であり、ステランティスのベチム施設にあるグローバルバイオハイブリッド研究センターがこの開発の中心となっている。

パルスとフ・・・

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ルノー『アルカナ』がマイナーチェンジを受けた。と言ってもメカニカル系の変更はなく、もっぱらフェイスリフトとモデルミックスの変更である。

今回の変更で従来ルノーにあった「R.S.」と名付けられたラインが姿を消し、代わって「エスプリ アルピーヌ」というグレードが新登場した。もちろんR.S.ラインに変わって登場したわけだから、いわゆるスポーティー系のモデルなわけだけれど、よりプレミアム化したグレードとして設定されている。

広報のS氏曰く、・・・

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ヤマハ発動機はインドネシアで、125ccクラスの新型ハイブリッドスクーター『ファッジオ ハイブリッド』を発表した。環境に優しい125ccのBlue Coreハイブリッドエンジンを搭載し、現地のメディア試乗では68.9km/リットルという低燃費を実現したと説明している。新型ではUSBソケットやバックミラーディスプレイといった最新機能が追加される。・・・

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最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

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車種名:ダイハツ ミライース
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