内田俊一

カーライフニュース - 内田俊一 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは日本市場に新コンパクトSUVの『WR-V』を導入する。サイズ的には『ヴェゼル』とほぼ同等のこのクルマをなぜに日本に投入するのか。マーケティング担当者に話を聞いた。

◆WR-Vとは何?
----:初めに伺いたいのはWR-Vという車名です。これはどういう意味でしょう。

本田技研工業日本統括部商品ブランド部商品企画担当の佐藤大輔さん(以下敬称略):WはWinsomeという英単語がありまして、楽しいとか、快活という意味があるんです。・・・

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ホンダは新たなコンパクトSUV、『WR-V』の概要を発表。日本市場では12月正式発表の後、来年春に発売する予定だ。なぜWR-Vを開発したのか、その狙いについて開発責任者に話を聞いた。

◆どんなシーンでも楽しめるように
----:新規企画のWR-Vですが、このクルマの開発責任者に決まった時にどのように思いましたか。

本田技研工業四輪事業本部四輪開発センターLPL室の金子宗嗣さん(以下敬称略):責任重大だなと非常に身が引き締まりましたね・・・

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トヨタ自動車はジャパンモビリティショー2023に、ハードウェアの拡張性で“自分らしさ”を叶えていくひとつの提案として『ハイラックス』をベースにした『IMV 0』(アイエムブイゼロ)コンセプトを出展。量産仕様は間もなくアジア地域での発売が予定されているという。

◆みんなでつくるモビリティの未来
ユーザーのニーズ次第で、自由自在にカタチを変えていくというIMV 0。例えば、「畑で収穫した野菜や果物をたくさん運んで街に到着したら、直売所に早・・・

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ホンダスポーツの最初のクルマである『S500』が発売されたのが1963年なので、今年で60周年を迎える。そこでホンダツインカムクラブは、それを記念して“ホンダS還暦ミーティング”を、11月12日、中伊豆ワイナリーヒルズぐらっぱの丘(静岡県伊豆市)にて開催した。

◆メーカーも協力するホンダツインカムクラブ
ホンダツインカムクラブはホンダASシリーズ(S500、『S600』、『S800』)のオーナーズクラブとして、1976年7月に創立した・・・

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トヨタ自動車はジャパンモビリティショー2023にワンボックスバンの将来を見据えたコンセプトカー、『KAYOIBAKO』を出展した。そのデザインはもしかしたら将来の『ハイエース』あたりを想起させるかもしれないので、内外装、CMFデザイナーにこだわりについて話を聞いた。

◆ただの箱ではなく
----:今後のワンボックスの将来を見据えたように見えるKAYOIBAKOですが、このクルマのデザインのコンセプト、どういう思いでこのデザインに至った・・・

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トヨタとレクサスはジャパンモビリティショー2023(以下JMS)に新電池を搭載することで可能となったパッケージをベースにした3台を出展。その特徴やデザインについてそれぞれの担当者に語ってもらおう。

◆BEVの新たなデザイン価値の提案
新電池とは低ハイトかつ高エネルギーを実現するもので、バッテリーEVの進化を担う大切な技術だと紹介するのは、トヨタBEVファクトリープレジテントの加藤武郎氏だ。「この低ハイト電池と周辺コンポーネント等の小型・・・

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スズキは間もなく市販車として正式発表される予定の『スイフト』を『スイフトコンセプト』としてジャパンモビリティショー2023で公開。そのデザインはキープコンセプトながら、改めてスイフトらしさを追求したという。そこでデザイナーに話を聞いてみた。

◆クルマを1周回り込むキャラクターライン
----:先ほど社長から、このスイフトコンセプトについて、「もう少しでお届けできます」との発言がありましたね。もう正式発表秒読みのようです。そこで早速デザ・・・

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ダイハツはジャパンモビリティショー2023にオープンスポーツカー『コペン』のスタディモデル、『ビジョンコペン』を出展。マーケティングリサーチを行い、次期型の構想につなげたいようだ。そこでまずはデザイナーにビジョンコペンに込めた思いを聞いてみた。

◆コペンを絶やさないために
----:今回出展されたビジョンコペンですが、そもそもの成り立ちを教えてください。

ダイハツデザイン部第一デザインクリエイト室VISION DESIGN Gr.の・・・

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ヒョンデモビリティジャパンは、11月1日よりコンパクトEVのSUV、ヒョンデ『コナ』の販売を日本市場で開始。価格は399万3000円からで、航続はロングレンジバッテリー搭載車で625kmとされた。

◆日本のライフスタイルに合ったものとして
ヒョンデモビリティジャパン代表取締役CEOのチョ・ウォンサン氏によると、昨年日本に導入した『アイオニック5』は、「これまでにない革新的なEVとして認められ、アジアブランドとしては初のインポータカーオ・・・

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スズキは軽スーパーハイトワゴン、『スペーシア』の次期モデルと噂される『スペーシアコンセプト』と、『スペーシアカスタムコンセプト』をジャパンモビリティショー2023に出展。早速デザイナーにそのポイントについて話を聞いた。

◆スーツケースからコンテナをモチーフに
----:初めにクルマ全体のデザインコンセプトを教えてください。

スズキスペーシアコンセプトのCMFデザインを担当した佐藤優花さん(以下敬称略): “ライフプロ、暮らしをもっと・・・

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