ミニバン

カーライフニュース - ミニバン (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

中国の自動車大手の上海汽車(SAIC)の上汽大通(MAXUS)ブランドは、7人乗りの新型ハイブリッドミニバン『G50』を発表した。予約販売価格は15万2800元からとなっている。

G50ハイブリッドは、「家族を中心に」という設計理念に基づいて開発された。車体サイズは4825×1825×1778mmで、ホイールベースは2800mm。コンパクトな外形ながら、同クラス最大級の室内空間を確保している。

特筆すべきは、同クラス最長となる140・・・

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ZF製9速ATで燃費18%向上、新型ミニバン『V80』中国発売

by 森脇稔 on 2025年03月04日(火) 14時00分

中国の大手自動車メーカー上汽集団(SAIC)の商用車ブランド「上汽大通」は、新型ミニバン『V80 9AT』を発売した。クラスで初めてZF製9速ATを搭載し、燃費性能と走行性能の大幅な向上を追求している。

V80 9ATは、2.0リットルターボディーゼルエンジンと9速ATの組み合わせにより、最高出力108kW、最大トルク375Nmを発揮する。9速ATの採用により、従来の8速AT車と比べて燃費を18%改善。月間の燃料費を約750元(約1万・・・

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ヒョンデは、「インドネシア国際モーターショー(IIMS)2025」において、ミニバン『スターリア』の改良新型を発表した。今回のアップデートでは、最大9人まで乗車可能な広々とした仕様が新たに追加され、プレミアムMPV(多目的乗用車)としての地位をさらに強化している。

スターリアは、2021年のデビュー以来、数々の賞を受賞してきた。その中でも特筆すべきは、2022年のレッドドットデザイン賞における自動車・オートバイ部門の「ベスト・オブ・ベ・・・

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メルセデスベンツは、ミニバンを含む次世代商用バン向けの新しいアーキテクチャを発表した。この新アーキテクチャは、電気自動車と最新の内燃エンジン車両を同一のプラットフォームで生産することを可能にする。

メルセデスベンツは、顧客のニーズに柔軟に対応するため、モジュラー化、柔軟性、拡張性を備えた「メルセデスベンツ・バン・アーキテクチャ」を開発した。このアーキテクチャに基づき、2026年から電気自動車モデル「VAN.EA(バン・エレクトリック・・・・

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フォルクスワーゲンの商用車部門は、新型『トランスポーター』と『カラベル』を欧州市場で発売した。この新世代モデルは、13種類のボディバリエーションと3種類の駆動システムを取り揃え、多様なニーズに対応する。

駆動システムには、ターボディーゼル(TDI)、プラグインハイブリッド(eHybrid)、電気駆動(『eトランスポーター』と『eカラベル』)の3種類が用意されている。TDIエンジンは81kW、110kW、125kWの3種類のパワーバリエ・・・

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トヨタオーストラリアは、プレミアムミニバン『グランビア』(日本名:『グランエース』)の販売を中止すると発表した。市場環境の変化と今後の規制要件への対応が理由とされている。

同社によると、消費者の嗜好がミニバンからSUVへとシフトしていることに加え、2024年3月1日から施行される新たなオーストラリアデザインルール(ADR 98/00)に適合させるための技術的な改修が必要となることから、オーストラリア市場におけるグランビアの適合性を再評・・・

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アジア最大級のキャンピングカーショーとして千葉の幕張メッセで開催(1月31日〜2月3日)されたジャパンキャンピングカーショー2025。その中で近年のトレンドとなっている乗用車(ミニバンやSUV)をベースにした手軽で扱いやすい車中泊仕様に注目した。

キャンピングカーと言えば一般ユーザーの認識としては“特別なクルマ”とみられてきた。ベース車にはトラック(トヨタ『カムロード』など)やトヨタ『ハイエース』、日産『キャラバン』といった商用1BO・・・

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タイヤは路面とコンタクトを取りドライバーや乗員に安全や快適、ドラビングの楽しさを与えてくれるシューズだ。するとブリヂストンが「REGNO GR-XIII TYPE RV」で提案する「タイヤを履き替える」=「究極のカスタマイズ」も納得できる。

1981年に登場したプレミアムコンフォートタイヤで知られる「レグノ」であればクオリティ・オブ・“カーライフ”の快適ぶりも想像に難しくない。が、今回は「究極のカスタマイズ」がポイントだ。

◆基板技・・・

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大切な人の最期を送り出す「霊柩車」。身近なようで意外と知らない霊柩車だが、そのトレンドは、葬儀のあり方とともに大きく移り変わってきているという。

霊柩車と聞いて思い浮かべるのは、昭和生まれまでならいわゆる「宮型」、平成生まれなら黒塗りのワゴンタイプの「洋型」だろうか。実は現在の主流はどちらでもない、新たなカタチに移り変わりつつある。

◆霊柩車の歴史と新しいかたち
そもそも日本における霊柩車の歴史は、1917年(大正6年)に大阪の葬儀・・・

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MONET Technologies(以下、MONET)は、1月22日から3月中旬まで、東京臨海副都心の公道で自動運転技術を用いた移動サービスを一般向けに行うと発表した。

このサービスは、トヨタ自動車のミニバン『シエナ』をベースにした自動運転レベル2の車両2台を使用する。利用者は専用アプリ「MONET」で簡単に乗車予約ができ、運賃は無料となっている。

乗降場所は、国際展示場駅、東京テレポート駅、東京ビッグサイト、シティサーキット東京・・・

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