コンパクトカー

カーライフニュース - コンパクトカー (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョーのコンパクトカー、『208』には電気自動車の『e-208』も用意される。モーターの最高出力は136馬力、最大トルクは26.5kg-mで、駆動用リチウムイオン電池の総電力量は50kWhだ。1回の充電で、JC08モード走行によると、最大で403kmを走れる。

ちなみに日産『リーフ』の駆動用リチウムイオン電池には、40kWhと62kWhがある。40kWhの場合、1回の充電で走れる距離は、JC08モードで400kmだ。e-208の総電・・・

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ダイハツのAセグメントミニカークラス相当のトールワゴン『トール』を450kmほどテストドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。

トールがデビューしたのは2016年。すでにモデル後期に入っているが、トヨタ自動車ブランドで販売されている『ルーミー』は普通車販売の上位が定位置。2021年に入ってからは常にトップ3圏、4月および5月は単独モデルとしてはトヨタ『ヤリス』を抜いて普通車販売の首位に立ったとみられる。以前、トヨタ・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは6月17日、『インプレッサ』(Subaru Impreza)の2022年モデルを今夏、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、1万8795ドル(約207万円)だ。

2022年モデルには引き続き、4ドアセダン(日本名:『インプレッサG4』に相当)と、5ドアハッチバック(日本名:『インプレッサスポーツ』に相当)が、ラインナップされている。

2022年モデルは、全車にAWDを標・・・

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メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)にコンパクトカー初のプラグインハイブリッドモデル「A250e」「A250eセダン」を設定し、5月26日より予約注文の受付を開始した。納車は6月上旬より順次予定している。

今回追加するA250eは、最高出力160ps/最大トルク250Nmを発生する1.4リットル直列4気筒ターボエンジン「M282」に、プラグインハイブリッドシステムを採用。フロア・・・

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トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は3月3日、欧州Aセグメント向けの新型車を開発していると発表した。「GA-B」プラットフォームを採用した3番目のモデルを生産する、としている。

◆トヨタの新世代コンパクトカー向けプラットフォームが「GA-B」

トヨタの新世代コンパクトカー向けプラットフォームが、「GA-B」。GA-Bは、トヨタのクルマづくりの構造改革、「TNGA」(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)に基づく新プラットフ・・・

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ブガッティ(Bugatti)は1月22日、取締役兼技術開発責任者のステファン・エロット氏が、2月1日付けでフォルクスワーゲンに異動すると発表した。

ステファン・エロット氏は1996年、フォルクスワーゲンに入社し、エンジニアとしてのキャリアを開始した。2016年10月、ブガッティに異動し、2017年1月1日に技術開発ディレクターに任命された。現在は、ブガッティの取締役兼技術開発責任者の地位にある。

ステファン・エロット氏は、ここ数年の・・・

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日産から新型『ノート e-POWER』(以下ノート)が発売された。そのデザインは日本のコンパクトカーセグメントに一石を投じたいという思いで開発されたという。そこでデザインのダイレクターになぜそう思ったのかなどについて話を聞いた。

◆高級車と同じデザインランゲージで

----:入江さんが新型ノートをデザインするにあたり、最初に考えたことはどういうことだったのか、まずはそこから教えてください。

日産グローバルデザイン本部プログラムデザ・・・

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◆格が上がった感がある新型『208』

プジョーのコンパクトカー、『208』である。先代に比べると力強くも品のある大人顔にデザインされ、格が上がった感がある。

インテリアは黒で統一され、甘さは一切ない。エアコンなどのスイッチは奥へ押すプッシュ式ではなく、トグルスイッチと呼ばれる一列に並んだ小さなヘラ(?)を、上からちょいっと押す感じ。


視認性も使いやすさもとてもいい。それにお洒落だし(だったら“ヘラ”とか書くなと言われそう。ピアノ・・・

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日産自動車はコンパクトカー『ノート』を全面改良し12月23日から販売を開始すると発表した。独自の電動パワートレインe-POWERの第2世代版を初搭載したほか、運転支援技術も進化させたのが特徴。今回の改良を機に全車e-POWERに統一、価格は205万4800円からとなっている。

新型ノートの車両開発責任者を務める渡邊明規雄チーフビークルエンジニア(CVE)は11月24日のオンライン発表会で「第2世代e-POWERと新型プラットフォームが・・・

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◆ライズと比べてお買い得だが…

コンパクトSUVのダイハツ『ロッキー』は、トヨタにも供給され『ライズ』の名称で売られている。両車のグレード構成や価格が同じなら(完全に共通な姉妹車も多い)、デザインや販売店の立地条件で選べば良いが、ロッキー&ライズの場合は微妙な差があるから面倒だ。

しかも両車とも、XとGというグレード名を、位置付けの違う仕様に与えた。装備と価格の似たグレード同士を組み合わせると、ロッキーL&ライズX・S、ロッキーX&・・・

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