小松哲也

カーライフニュース - 小松哲也 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車の豊田章男会長は1月30日の会見で、日野自動車、豊田自動織機、ダイハツ工業のグループ各社で相次ぐ不正について「絶対やってはいけないことをやってしまった」とした上で、自らが「責任者としてグループの変革をリードしていく」と述べた。

豊田会長は「(2009年の)世界規模でのリコール問題により、最も大切なお客様の信頼を失うことになった。私はこの時、トヨタは一度潰れた会社だと思った」と振り返った上で、「今、グループ各社にも、当時のト・・・

ニュースを読む

三菱自動車は1月12日に開幕した東京オートサロン2024で、2月から12年ぶりに国内投入する1トンピックアップトラック『トライトン』をベースにしたカスタムカー2台を参考出品した。

初公開となる『トライトン・スノーシュレッダー ・ンセプト』は雪山のレジャーでピックアップトラックならではの新しい使い方を提案したコンセプトカーで、ホイールアーチモールを始めとするサイドドアガーニッシュ、アンダーライドプロテクション、トレーラーヒッチメンバーな・・・

ニュースを読む

マツダは1月12日に開幕した東京オートサロン2024でレーシングチーム『マツダスピリットレーシング』ブランドで市販化を予定している2モデルを初公開した。

初公開したのは『ロードスター』ベースの「マツダスピリットレーシングRSコンセプト」および『マツダ3』ベースの「マツダスピリットレーシング3コンセプト」。

マツダスピリットレーシングチーム代表を務めるマツダの前田育夫シニアフェローは同日のプレスカンファレンスで「マツダスピリットレーシ・・・

ニュースを読む

SUBARU(スバル)は1月12日、東京オートサロン2024で、500台限定で販売を予定している特別仕様車『WRX S4 STI Sport#』を初公開した。

スバルのモータースポーツ統括会社、スバルテクニカインターナショナル(STI)の高津益夫開発副本部長は同日のプレスカンファレンスでWRX S4 STI Sport#について「STIパフォーマンスパーツを始めとする特別装備を採用し専用チューニングすることで操縦安定性の向上とより上質・・・

ニュースを読む

日産自動車は1月12日、東京オートサロン2024で、今春に発売を予定している『アリアNISMO』を先行公開した。日産のスポーツパフォーマンスブランドであるNISMO(ニスモ)専用チュニングを施し、最高出力をベース車に比べ10%向上させた。

NISMOブランドを手掛ける日産モータースポーツ&カスタマイズの片桐隆夫社長は同日のプラスカンファレンスで「アリアNISMOはEVフラッグシップたるアリアの風格に、日産の長年培ったEVそしてモーター・・・

ニュースを読む

マツダの毛籠勝弘社長は1月12日、東京オートサロン2024でのプレスカンファレンスで、ロータリーエンジン開発チームを約6年ぶりに再結成するとサプライズ発表した。

毛籠社長は「昨年のジャパンモビリティショーでお披露目したコンパクトスポーツカーコンセプト『マツダアイコニックSP』へは多くの賛同、激励を頂いた。大変うれしくとても感激している。皆様に背中を押されて、この夢に近づくべく2月1日にロータリーエンジンの開発グループを立ち上げる」と述・・・

ニュースを読む

三菱自動車は、1トンピックアップトラック『トライトン』を2024年2月15日から12年ぶりに日本市場に投入すると発表した。タイで7月から生産を開始した新型モデルを輸入するもので、価格は498万800円から540万1000円。

新型トライトンの価格は日本市場で先行するトヨタ自動車の『ハイラックス』よりも高額な設定となっているが、トライトンの商品企画責任者を務める増田義樹チーフプロダクトスペシャリスト(CPS)は「ハイラックスに対してはか・・・

ニュースを読む

ヤマハ発動機は12月7日に都内で開いたマリン技術説明会で、マリン事業のカーボンニュートラルは二輪と同様にマルチパスウエイで対応する方針を示した。そのひとつとなる水素エンジン船外機を2024年2月に米国マイアミボートショーで公開することも明らかにした。

◆電動化だけでカーボンニュートラルの達成は困難
ヤマハ発動機の丸山平二取締役常務執行役員は「水上を走るボートは常に大きな水の抵抗を受けており、陸上を走るクルマの約10倍のエネルギーが必要・・・

ニュースを読む

ホンダはミニバン『オデッセイ』の販売を12月8日から再開すると発表した。オデッセイは2021年12月の狭山工場の閉鎖に伴い日本での生産、販売が終了したが、中国で継続生産、販売している現行モデルの一部改良を機に、日本市場に輸入し再投入するもの。

オデッセイの商品企画担当を務めるホンダ日本統括部商品ブランド部商品企画課の永坂徹チーフは「国内ミニバン市場は小型、中型、中大型に大きく分けられるが、現状、ホンダのラインアップとしては小型に『フリ・・・

ニュースを読む

スズキは小型乗用車『スイフト』を全面改良し12月13日から順次販売を開始すると発表した。新開発1.2リットルエンジンの採用や先進安全装備を充実させたのが特徴。価格は172万7000円から233万2000円となっている。

スズキの鈴木俊宏社長は12月6日のオンライン発表会で「先進的で走りを想起させるエクステリア、ドライバーを包み込みクルマとの一体感を表現したインテリア、軽快な走りと低燃費を両立した新開発の高効率エンジン、スズキで初めて採・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

hisapon

【RP7】環境や状況により燃費がか...

車種名:ホンダ ステップワゴン
投稿ユーザー:his***** さん
総合評価:

ステップワゴン スパーダ 4WD(RP7)2024年式 ※はじめに、私の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針