家本浩太

カーライフニュース - 家本浩太 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

最近のキャンピングカーのトレンドの1つ「バンライフ」にもってこいの1台。ALL関東キャンピングカーフェア2023にドコデモライフが持ち込んだ「ゴート」は収納力に特化した「キャンピングバン」だ。

ゴートはスーパーロングボディのトヨタ『ハイエース』がベース。シンクを設けず、普通貨物(1ナンバー)登録となっているが、大人2人と子供3人が寝られるスペースのある車中泊モデルだ。乗車定員はベース車両により5人または6人。

積載性を追い求めたゴー・・・

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群馬県高崎市で7月31日夕方に起きた雹の影響で、「群馬BMW Premium Selection 高崎」ではBMWの希少な絶版車や認定中古車100台が被害に遭った。1台あたりの被害額は200万円になるケースもあるといい、損害額は億単位となる可能性もある。

雹は31日午後5時半前後に発生し、同店の展示車両80台と納車待ちや販売準備をしていた車20台の合計100台がボディなどに傷が付く被害に遭った。中には、V8エンジンやV10エンジンを積・・・

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カナダ最大手のキャンピングカートレーラーメーカー「プロライト」の「クラシック」がALL関東キャンピングカーフェア2023の会場に登場。耐久性と実用性を極めた同社の哲学が詰まったトレーラーだ。

プロライトは23年の歴史を誇るメーカーで日本には10車種を導入。牽引免許不要の小型モデルから、この「クラシック」のような大きなものまで幅広く展開している。サイズの大小に関わらず、同じ素材を使い、高い品質を生み出す点も特徴だ。

まず、一般的なトレ・・・

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「うごく街」は山梨県南アルプス市で進むプロセスエンターテインメント事業。ユネスコエコパークに認定された大自然を核にアウトドアレジャーや農業体験などとグリーンスローモビリティを掛け合わせ、関係人口を増やしつつ、新しい暮らし方や働き方の創出を目指す。

プロジェクトは、一般社団法人うごく街(今井武代表理事)が主宰。それぞれのメンバーが持つ専門性とネットワークを地域の人々と接続し、さまざまなアイデアで新サービスを創出していく。

7月にプロジ・・・

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ALL関東キャンピングカー2023のオグショーブースは2台とも大きな注目。1台は同社らしい抜群の積載性を誇るトランスポーター、もう1台はタレントの木村拓哉さんがプロデュースし、東京オートサロン2023でも話題となったキャンピングカーの市販モデルだ。

オグショーの小栗伸幸社長は、かつてはダカールラリーなどにも参戦した経歴を持ち、現在でもラリー競技を行うライダー。バイクを積載するトランスポーターは同社を代表するカスタムと言える。

会場に・・・

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スズキ「エブリイ」をアメリカのスクールバスのような雰囲気に一変させ、ALL関東キャンピングカーフェア2023の会場でも話題を誘ったのがブローの「クールライダー」。おもちゃ箱のようなワクワク感のある室内もユニークだ。

クールライダーの特徴は、なんといってもGMC社性のバス・トラックヘッドをモチーフとしたフロントフェイス。チルトカウルやグリル、ランプ周りを徹底的に作り込み、クールさと可愛らしさを併せ持つ独特のフォルムを生み出した。ヘッドマ・・・

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ATV群馬のフル装備バンコン「サイバーキャビン RSプレミアム」が大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載し、「RSプレミアムLV」としてバージョンアップ。ALL関東キャンピングカーフェア2023の会場でも注目を集めていた。

サイバーキャビン RSプレミアムはスーパーロングボディのトヨタ『ハイエース』をベースとした5人乗り、就寝定員4人のキャンピングカー。広い室内空間と収納力、充実の装備で人気のモデルだ。

具体的にはサブバッテリーを2・・・

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トラックの販売に強みを持つマツダオートザム愛川を運営する新相武は、ALL関東キャンピングカーフェア2023に軽キャブコン「モーニングワン キャンパージャスト」を出展。小さいながらも機能満載の使いやすい1台だ。

新相武は、トラック販売の強みを活かし、キャンピングカーへの参入を検討し始めたのが7〜8年前、5年ほど前から試作を開始し、2年前に製品を完成させた。今回、出展した軽をベースとしたモデルは今年の春に投入した。

モーニングワン キャ・・・

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現在、唯一となっている、いすゞ『ビーカム』をベースにしたキャブコンを手がけるのが日本特殊ボディー。その代表モデル『サクラ』はすでに新型ビーカムへの準備も整い、受注を行なっているという。

ALL関東キャンピングカーフェア2023に展示されたサクラは、現行モデルのビーカムをベースにしているが、考え尽くされたレイアウトや4枚のソーラーパネルを装備し、2〜3日間エアコンを使い続けられる電源供給能力、多彩な快適装備に収納力、専用サスペンションに・・・

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キャンピングカーイベントも秋冬に向けた提案を行う季節。MRJが提案するのは住宅用床暖房をフロアやイスに張り巡らせた斬新な軽キャンピングカー。その名も『WOODY ザ・床暖』だ。

エンジンを切っても使える、キャンピングカーの寒さ対策として一般的なものと言えば、FFヒーターが思い浮かぶ。しかし、FFヒーターは換気の必要があるのがネックだ。

そこでMRJが考えたのが0.1mmもない極めて薄い住宅用の床暖房用シートを、木材パネルの下に貼り付・・・

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