燃費

カーライフニュース - 燃費 (36ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ自動車の米国部門は4月17日、新型『ハイランダー』(Toyota Highlander)の概要を発表した。実車は日本時間4月18日未明、米国で開幕するニューヨークモーターショー2019で初公開される。

初代ハイランダーは、2000年に発売。日本では『クルーガー』を名乗っていた。2代目ハイランダーは、2007年2月のシカゴモーターショー2007で発表。日本ではクルーガーの後継車として、『ヴァンガード』がデビューしたため、2代目ハイ・・・

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新型『RAV4』にはもちろんハイブリッド車が設定されている。FF(2WD)のほか、モーターで後輪を駆動するE-Four(電気式4輪駆動)も用意するのが特徴だ。

◆フロントまわりのデザインが異なるHYBRID



試乗車はE-Fourの“HYBRID G”。別にレポートしているガソリンエンジン車の“Adventure”とは外観上、フロントまわりのデザインが異なっており、グリルやバンパーまわりが独自の形状に。ボディ色もモノトーンのみの設・・・

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BMWは4月2日、中国で4月16日に開幕する上海モーターショー2019において、『X1』(BMW X1)のプラグインハイブリッド車(PHV)の改良モデルを初公開すると発表した。

BMWは2016年春、X1のPHV、「X1 xDrive25Le iパフォーマンス」を発表した。X1のロングホイールベース車をベースに、PHVパワートレインを搭載したモデルだ。

上海モーターショー2019では、このX1 xDrive25Le iパフォーマンス・・・

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NTNは、4月16日から25日に中国で開催される上海モーターショー2019に出展。「NTN軸受、時間と共に成長」をテーマに、自動車の電動化や低燃費化、高効率化に貢献する各種商品を展示する。

今回は、同社の基盤商品であるハブベアリングやドライブシャフトをはじめ、トランスミッション用軸受やシートリフタなど、自動車のさまざまな場所に使用される商品を紹介。また、「電動モータ・アクチュエータ」シリーズやモータ・ジェネレータ機能付ハブベアリング「・・・

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◆大人感のあるクルマに仕上がった

プラットフォームや骨格は『シビック』とそれを共有しているという。確かにサイドビューなどはそっくりである。でも、そこはかとない大人感を感じさせるクルマに仕上がっていた。

今回のモデルで3代目となる『インサイト』。初代の革新的2シータークーペに始まり、2代目は5ドアのハッチバックセダン。そして今回は4ドアのクーペ風セダンと、世代ごとにその表情を変えてきた。

表情と言えば、そのフロントフェイシアのデザイ・・・

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国土交通省が3月29日に発表した2018年末時点で販売されている乗用車のうち、最も燃費の良い乗用車は、普通・小型自動車ではトヨタ『プリウス』、軽自動車ではスズキ『アルト』とマツダ『キャロル』となった。

国土交通省では、自動車ユーザーの省エネルギーへの関心を高め、燃費性能の優れた自動車の開発・普及を促進するため、毎年、自動車の燃費性能を評価した「自動車燃費一覧」を公表している。今回、2018年末時点の「自動車燃費一覧」を新たに公表すると・・・

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トラックの燃費基準を引き上げ、2025年度までに13%

by レスポンス編集部 on 2019年04月01日(月) 10時15分

経済産業省と国土交通省は3月29日、トラック・バスの新たな燃費基準を定める「乗用自動車のエネルギー消費性能の向上に関するエネルギー消費機器等製造事業者等の判断の基準等」を改正し公布・施行した。

トラック・バスの燃費については、「エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)」に基づき設定された2015年度燃費基準を全社が達成しているが、エネルギー政策の観点からより一層の燃費改善が求められている。

経済産業省と国土交通省が設置した・・・

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スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は3月28日、新開発のクリーンディーゼルエンジンを発表した。

この新開発ディーゼルエンジンは、排気量1.5リットルの「DDiS 225」ユニットだ。最大出力は95hp/4000rpm、最大トルクは22.9kgm/1500〜2500rpmを発生する。高効率のターボチャージャーを採用し、低回転域から力強いトルクを引き出す。

このエンジンには、最適化された圧縮比と、デュアルマス・・・

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ジヤトコは3月28日、軽自動車専用の新型無段変速機(CVT)「CVT-S(JF021E)」を開発したと発表した。

軽自動車専用CVT-Sは、国内自動車市場の約40%を占める軽自動車用に開発した低燃費トランスミッション。日本の交通事情と軽自動車の使われ方に最適な変速比幅6.0を実現し、従来以上に軽自動車に適した燃費性能と動力性能を両立している。また、低フリクションボールベアリングやプーリー油圧室へのタンデムピストン構造の採用に加え、ギア・・・

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三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは3月27日、『ミラージュ』(Mitsubishi Mirage)が米国EPA(環境保護局)から、米国で最も燃費の良いガソリン車と認定された、と発表した。

米国向けの現行ミラージュは2013年4月、ニューヨークモーターショー2013でデビューした。米国仕様には、1.2リットル直列3気筒ガソリンエンジンを搭載する。5ドアハッチバックと4ドアセダンの『ミラージュG4』をラインナップしている・・・

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