会田肇

カーライフニュース - 会田肇 (33ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アイシン精機をはじめとするアイシングループは、ドイツ・フランクフルトで開催中の「IAA2019(フランクフルトモーターショー2019)」に出展。デンソーとの合弁で設立したBluE Nexusもブース内に併設する形で電動車両向け駆動モジュール「eAxle」などの展示を行った。

会場で目を引くのは、今やアイシンブースの定番展示物となったクルマ型ディスプレイだ。その中には電動モジュールが統合されたハイブリッド・オートマチック トランスミッシ・・・

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パナソニックは9月19日、自動運転車・コネクテッドカーにおいて急速に搭載が進むと予想される5G利用の最適化を図る目的で、国内最大級の電波暗室を横浜市都筑区にある同社事業所内に構築。この日、メディア関係者に公開した。

この施設はもともとパナソニックが携帯端末や基地局をはじめとする通信機器の検証に利用する過程で、技術を蓄積して来た施設。今回、その施設の内装に手を入れることで、5G時代に合わせて効率よく車両丸ごとの通信性能評価ができるように・・・

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日本を代表する部品メーカーのデンソーは9月11日、ドイツ・フランクフルトで開催中の「IAA2019(フランクフルトモーターショー)」に出展し、同社ブースにおいてトークセッション形式の記者会見を開催。世界第2位となったデンソーの欧州市場での取り組みについて説明した。

◆急速に進む電動化に対し得意のヒートポンプ技術を活用して挑む

記者会見には、欧州地域CEOでデンソーインターナショナルヨーロッパ社長の佐藤久彰氏、デンソー・サーマル・シス・・・

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積水化学工業はドイツ・フランクフルトで開催中のフランクフルトモーターショー2019に、新規制作したコンセプトカーを初出展した。同社は自動車業界のトレンドである「CASE」の発展を支援する材料の開発および拡販を基本戦略としており、その出展動向に注目が集まった。

◆コミュニケーションツールにも最適な「合わせガラス用楔形中間膜」

出展したのは積水化学工業でエレクトロニクス、車輌・輸送、住インフラ材を戦略3分野と位置付けている高機能プラスチ・・・

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街乗りでの取り回しの良さと後輪駆動によるホンダらしい軽快な走りを実現したEV『ホンダe』がフランクフルトモーターショー2019で正式発表。

注目は先進のAIを用いたコネクテッド技術「Honda Personal Assistant」を用いて、直感的な使いやすさを実現したインフォテイメント「ホンダ・パーソナルアシスタント」だ。

車内に入るとそこはラウンジのようなシンプルな空間。ウッディな手触り感を演出したダッシュボードパネルがあり、フ・・・

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次世代モビリティ「空飛ぶクルマ」が世界的に注目されているが、日本でも政府自らが実現へ向けたロードマップを策定するなど現実性を帯びてきている。そんな中、日本発の「空飛ぶクルマ」で注目の「SkyDrive」がIFA 2019へ出展。世界に向けたアピールに乗り出した。

同社が出展したのは 世界各国のスタートアップや最先端のIT企業等が集まる特設エリア「IFA NEXT」内「ジャパン・パビリオン」。会場には世界最小の空飛ぶクルマ「SkyDr・・・

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自動運転の実現には欠かせない3D高精度マップを提供するダイナミックマップ基盤は、ドイツ・ベルリンで開催されているIFA 2019に初出展した。生活家電を主体とする本イベントだけに、より生活に密着した活用方法を提案していきたいとする。

高精度マップは車両を車線や停止位置などをcm単位で誘導することができる。周囲にあるガードレールや道路施設といった位置情報を正確に反映できるため、操舵を自動化するのには欠かせない地図情報なのだ。ダイナミック・・・

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世界各国より1800社以上が出展する世界最大級の家電見本市『IFA 2019』がドイツ・ベルリンで9月6日より開幕した。今年は新たに日本政府肝いりで準備された「ジャパン・パビリオン」が開設。スタートアップ企業をはじめとする多数が出展した。11日まで開催される。

◆アメリカのCESとは対極の出展が多かったドイツのIFA

北米にはCESがあり、IFAはその欧州版とも言えるイベントだが、その内容は大きく異なる。CESは北米の総合家電ショー・・・

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パナソニックは9月4日、「DYNABIGスイングディスプレイ」を搭載したSDカーナビ『ストラーダ』をフルモデルチェンジしたと発表。ラインナップを10型モデル2機種、9型モデル1機種の計3機種に拡充して11月上旬より発売する。

ラインナップ上で注目すべきは10型モデルで、ディスプレイの筐体を狭額縁とすることで従来の9型モデルとほぼ同寸で10型化を実現した。そのため、ディスプレイ部の投影面積は従来と変わらず、400車種以上という多くの車種・・・

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三菱ふそうトラック・バスは9月3日、自動運転技術導入に関わる関係省庁や国の自動走行システム推進委員会委員を招き、「大型トラックにおける自動運転技術の現在と将来」をテーマに運輸・物流業界をはじめとする産業界への効果などについてシンポジウムを開催した。

◆自動車業界は大きく3つのメガトレンド(電動化/コネクティビティ/自動走行)の中で動き出している

三菱ふそうトラック・バスはダイムラーグループの商用車部門として、メルセデス・ベンツトラッ・・・

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