会田肇

カーライフニュース - 会田肇 (30ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキがクリスマス・イブの12月24日に発表した新型『ハスラー』。デザインは基本、キープコンセプトながら、随所に新機軸を打ち出したクルマに仕上がっていた。中でも約3年ぶりに復活したメーカーオプションナビは、次世代スズキ車に広がる新装備として注目される。

新型ハスラーのダッシュボード中央には、スズキが新たに開発した9インチHDディスプレイ搭載のメモリーナビが納められていた。9型サイズのナビは今どきそれほど珍しいものではないが、このナビで・・・

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トヨタ自動車は12月16日、7月よりスタートさせた愛車サブスクリプション「KINTO ONE」のラインナップに、トヨタ/レクサス・ブランドの16車種を追加し、2020年1月15日より提供を開始すると発表した。また、「KINTO ONE」の中古車版もトライアルで追加する。

「KINTO ONE」は、今年3月1日から東京地区でトライアルを実施していたもので、7月1日にはサービスエリアを全国へと拡大。また、レクサス・ブランドでは「KINTO・・・

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カローゼットはユーザー間で愛車の一時交換が可能なアプリサービス「CAROSET(カローゼット)」の提供を12月10日より開始すると発表した。クルマを所有するユーザー同士だけをターゲットにした、今までないユニークなカーシェアリングの取り組みを取材した。

◆オーナー間での支払いはゼロ! 前借り制度も用意

「カロ―ゼット」は、所有する自分のクルマをアプリに登録することで、ニーズに合う他のカローゼット会員のクルマと「一時的に」交換できるサー・・・

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ブライトリング・ジャパンは12月8日、同社のスクワッド・コンセプトから誕生した室屋義秀選手、佐藤琢磨選手、中上貴晶選手を招き、「JAPAN RACERS SQUAD MEETING」と題するトークイベントを東京タワーにほど近いスターライズタワーで開催した。

◆世界最高峰のレーサー3人が子供達に夢を伝える

スクワッド・コンセプトは、ブライトリングが昨年10月、「それぞれの分野のトップで戦う3人がチームを組み、共通のミッションに挑戦する・・・

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先進運転支援システム(ADAS)の中核技術を提供するモービルアイ(本社:イスラエル)の日本法人「モービルアイジャパン」は12月3日、東京都内で事業説明会を開催した。同社のADASを取り巻く概況と、ロボットタクシーやMaaS事業に向けた日本市場でのビジョンを紹介した。

◆買収後、インテル傘下でもっとも成長力ある分野に

モービルアイは2017年10月、自動運転などで急成長する車載市場を狙うインテルによって買収され、以来、インテル・モービ・・・

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ダイハツ『ロッキー』新型に採用する予防安全機能が「次世代スマートアシスト」と呼ばれる小型ステレオカメラを使うタイプだ。兄弟車のトヨタ『ライズ』にも採用されている。その進化のポイントを開発担当者に取材した。

◆新型タントの“スマアシ”から大きな進化

「次世代スマートアシスト」は、すでに新型『タント』にも搭載されている予防安全機能だ。衝突回避支援ブレーキ機能はクルマだけでなく歩行者に対しても機能し、オートハイビームは先行車や対向車だけを・・・

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オリックス自動車とナウト・ジャパン(以下ナウト)は11月21日、「STOP! ながら運転・あおり運転キャンペーン」を期間限定で実施すると発表。また、これと合わせてナウトは、AI搭載型通信ドライブレコーダー「ナウト」に3つの新機能を追加したことを発表した。

◆「ナウト」に追加した3つの新機能が危険リスクを未然に防止

「STOP! ながら運転・あおり運転キャンペーン」は従業員の安全運転管理を啓発することを目的に実施されるもの。内容は、そ・・・

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日産自動車は新型『スカイライン』を使い、自宅までハンズオフ(手放し)運転をしながら快適に帰宅できる試乗プログラム「プロパイロット 2.0 帰宅試乗」を11月19〜28日の期間限定で実施中。メディア枠でさっそく体験試乗してきた。

◆走り慣れたルート上で「プロパイロット2.0」が試せる貴重な機会

この試乗プログラムのポイントは、何と言ってもハンズオフ(手放し)運転が可能な「プロパイロット2.0」を体験できることにある。「プロパイロット2・・・

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パイオニアは10月1日、自動運転関連の新たな事業会社「パイオニア・スマートセンシングイノベーションズ」を設立。シンガポールの自動運転技術開発企業MooVita社とともに、パイオニア製「3D-LiDAR」を搭載した自動運転シャトルバスをITS世界会議2019で公開した。

「3D-LiDAR」は、放出したレーザー光で対象物までの距離を測定し、遠方や周辺の状況をリアルタイムで立体的に把握でき、その特性は自動運転レベル3以上で貢献することで知・・・

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近年、軽自動車への安全装備は目を見張るものがあり、今やその装着率はは登録車に匹敵するほど。しかし、どの軽自動車で唯一実現できていないのが「ブラインドスポット・インフォメーション」。そんな中、注目なのがホンダアクセス「リアカメラ de あんしんプラス2」だ。

◆軽自動車の安全運転支援機能が充実している背景にあるのは?

車両の価格が急速に高額化しているとの背景にあるのが安全装備搭載の拡充だ。特に著しいのが予防安全性能の向上だろう。多くの・・・

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