レスポンス編集部

カーライフニュース - レスポンス編集部 (30ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

株式会社イードは今年の1月9日〜12日にアメリカ・ラスベガスで開催された「CES2025」の調査レポートを発表しました。現地取材および報告会は、レスポンス副編集長を経て独立したジャーナリスト佐藤耕一氏とレスポンス編集長の三浦和也が主に担当しました。

◆海外イベントレポート「CES2025」
CESは、毎年1月にラスベガスで開催される、消費者向け電子機器に関する世界最大の見本市です。CES2025では出展社数は約4500社となり、14万・・・

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ホンダは1月31日、主力の軽自動車『N-BOX』をはじめとする14型式・8車種について、自然吸気エンジンに搭載されている排気ガス再循環装置(EGR)について、不具合があったとして計155万6855台をリコールすると発表した。

EGRパイプフランジ部の材質およびEGRの作動制御プログラムが不適切なため、冷間時の短距離走行を繰り返すと、当該パイプフランジ部とEGRバルブ開口部周辺に凝縮水が付着し、腐食することがある。そのため、そのまま使用・・・

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「生活の足」として人気のカテゴリーが原付2種免許で乗ることができる125ccスクーターだ。高速道路こそ走れないものの、50cc原付のような二段階右折や、30km/h制限なく125ccクラスならではのトルクフルで軽快な走りで、通勤・通学や街乗り、最近ではフードデリバリーなどでも活躍する。それでいて、30万円以下から購入できるのも魅力だ。

2025年4月より新基準原付として原付1種免許で125ccまで運転できるようになるが、同免許で乗れる・・・

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ヤマハ発動機は28日、原付2種クラスの125ccスクーター『シグナスグリファス』について、前輪ブレーキキャリパに不具合があったとして国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは2021年11月1日から2024年10月3日までに生産された1万3260台。

前輪の制動装置において、製造時の部品管理が不適切なため、異品のブレーキキャリパが組付けられたものがある。そのため、制動時において、正しい位置でブレーキパッドがブレーキディスクを押さえ・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

自動車業界で目下の大きな課題となっているのが電動化。バッテリーEV(BEV)への移行は一筋縄ではいかない現状ですが、近い将来のメインストリームとなることは既定路線のように見えます。一方でバイクの電動化も着々と進んでいます。カワサキはHVやBEVを発売し、スズ・・・

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スズキは、ネオレトロスポーツ『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、1月24日より販売を開始した。価格は88万円。

SV650X ABSは、スムーズな出力特性や高い操縦性を特長とする、645cc V型2気筒(Vツイン)エンジンを搭載したスリムで軽量なロードスポーツバイク『SV650 ABS』をベースに、カフェレーサースタイル の個性的な外観に仕上げたモデル。

ヘッドライトカウルやセパレートハンドル、タックロールシートを装備し・・・

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スズキは、 スポーツアドベンチャーツアラーの『Vストローム 650 ABS』、ワイヤースポークホイール仕様 の『Vストローム 650XT ABS』のメーカー希望小売価格を変更して、2月5日より発売する。新価格は99万円から。

Vストローム 650シリーズは、1988年に登場した「DR‐BIG」のDNAを継承した野性的で力強いスタイリングが特徴のスポーツアドベンチャーツアラー。Vストロームファミリーの中でも個性的な縦型2灯ヘッドライトを・・・

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【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は、日産『GT-R(R35)』から全4問!

by レスポンス編集部 on 2025年01月25日(土) 12時00分

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

日産の大人気車種といえば『GT-R』。モータースポーツでの華々しい活躍や唯一無二のスタイリングで国内外問わず人気を博しています。2007年の登場ながら常にアップデートを続け、その性能は並いる最新スーパーカーにも引けを取りません。今・・・

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スズキは1月17日にインドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」で、新型電動スクーターの『e-ACCESS(e-アクセス)』を世界初公開。二輪車におけるバッテリーEV(BEV)の世界戦略車第一弾とあって、SNS上ではスズキファンも反応。日本導入への期待も寄せられている。

e-アクセスは、「滑らかで静粛性の高いパワートレイン」「便利で実用性の高い装備」「タイムレスなスタイリングデザイン」の3つを特・・・

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EV充電器メーカーのジゴワッツは、マンションや集合住宅、ホテル、商業施設などの管理者向けに、EV充電器導入を支援する「シミュレーションシート」を公開した。

施設での充電器設置に伴う初期費用や運用コストの試算に加え、シナジー効果を含めた収益シミュレーションができる。利用は無料。

シミュレーションシートの主な特長として、設置台数や運用費、工事費などを簡単に入力することで、導入コストを計算できる。また、充電料金の設定に基づき、1年間の利益・・・

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