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カーライフニュース - レスポンス編集部

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産自動車、2030年までのフォーミュラE参戦を発表

by レスポンス編集部 on 2024年03月28日(木) 18時15分

日産自動車は3月28日、ABB FIAフォーミュラE選手権に2030年まで継続して参戦すること発表した。これにより、日産は初参戦から12年間、同選手権に参戦し続けることになる。

東京での記者会見では、日産フォーミュラEのゼネラルマネージャー兼チームのマネージングダイレクター、トマソ・ヴォルペ氏がFIAのマレク・ナワレツキ氏、Formula Eのジェフ・ドッズ氏と共に、シーズン13から16まで参戦の公式登録書に署名した。2026-202・・・

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シトロエンは3月27日、新型SUVクーペの『バサルト・ビジョン』(Citroen Basalt Vision)の最初のイメージを公開した。2024年内に南米市場での販売開始が予定されている、若者やファミリー向けの5ドアハッチバックだ。

◆「C-Cubed」プロジェクト
新型車は、クーペの流麗さとSUVの頑丈さとを融合させたデザインコンセプトを持ち、ファミリーカーとしての快適さとバランスを備えている。南米で開発され、地元での生産が強化さ・・・

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相鉄バスが自動運転実験を実施---運転制御をより高度化

by レスポンス編集部 on 2024年03月28日(木) 11時00分

相鉄バス、先進モビリティ、株式会社、横浜市経済局の4事業者は共同で、3月29日と4月1〜5日の6日間、横浜市旭区のよこはま動物園(ズーラシア)周辺で、小型バスを用いた自動運転の実証実験を実施する。この実験は横浜市経済局の産業振興支援の一環。

相鉄バスは2019年から2021年にかけて大型バスでの自動運転実証実験を5回実施しており、今回は車両を先進モビリティが保有する小型バス(日野『ポンチョ』ベース)に変更する。実験では、GNSS、3次・・・

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ヤマハ発動機と、アイサンテクノロジーは27日、「グリーンスローモビリティ(GSM)」の販売店契約を締結したと発表した。

GSMは、20km/h未満で公道を走ることができる、電動車を活用した小さな移動サービス。GSMの提供やサービスを通じて、地域交通課題の解決や低炭素化、地域活性化など、さまざまな課題解決に寄与し、サステナブルな社会の実現に貢献することを目指す。

ヤマハのモビリティ開発、量産ノウハウと、アイサンテクノロジーのもつ自動運・・・

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去る3月13日に85歳でこの世を去ったイタリアの伝説的カーデザイナー、マルチェロ・ガンディーニを偲び、オートモビルカウンシル2024にて「In Memory of Marcello Gandini」と題した特別展示が行なわれることが決定した。

オートモビルカウンシルは「クルマを超えて、クルマを愉しむ。Classic Meets Modern and Future」をテーマに、ヒストリックカーと最新モデルが並ぶ展示会だ。2024年は4月・・・

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ポルシェのフル電動レーシングカーが東京E-Prixに参戦準備…フォーミュラE

by レスポンス編集部 on 2024年03月27日(水) 09時30分

東京のウォーターフロントで開催されるフル電動フォーミュラカーのレース「フォーミュラE」に、ポルシェの「99Xエレクトリック」が4台参戦する。3月30日開催の東京E-Prixは、市街地コースで争われ、テクニカルな戦いとなるとポルシェは予想する。

タグ・ホイヤー・ポルシェ・フォーミュラEチームからは、パスカル・ウェーレインとアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが2台の99Xエレクトリックを駆る。また、ポルシェのカスタマーチーム、アンドレッ・・・

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日産、2026年度に販売台数100万台増目指す新計画「The Arc」

by レスポンス編集部 on 2024年03月25日(月) 16時45分

日産自動車は3月25日日、新たなビジネスプラン「The Arc」を発表した。この計画は、製品攻勢の拡大、電動化の推進、エンジニアリングと製造の新アプローチ、新技術の採用、戦略的パートナーシップの活用を通じて、世界的な販売台数の増加と収益性の向上をめざす。

「The Arc」は、2020年度から2023年度にかけて実施された「Nissan NEXT」ビジネス変革計画と、長期ビジョンである「Nissan Ambition 2030」との橋・・・

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[15秒でわかる]BMW『ビジョン・ノイエクラッセX』…10分間充電で航続300km

by レスポンス編集部 on 2024年03月25日(月) 16時00分

BMWは3月21日、次世代電動EVコンセプト『ビジョン・ノイエクラッセX』を欧州で発表。優れた走行性能と充電性能、長い航続距離を特長とし、ノイエクラッセの哲学と技術を取り入れ、BMW「Xモデル」の未来像を示す。次世代のiDriveや第6世代eDriveテクノロジーの導入など、ユーザー体験とサステナビリティにも注力。BMWの電動車やデジタル技術、サーキュラリティ分野での革新力を示す。・・・

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メルセデスベンツは3月19日、AMG『GT43クーペ』を欧州で発表。軽量な2.0リットルターボエンジンにより、ダイナミックなドライビング体験と高いハンドリング性能を提供する。416hpのエンジンは、F1由来の電動ターボ技術を採用し、0〜100km/h加速4.5秒を実現。さらに、48ボルトの電源システムによって運転性能が向上し、高い操縦安定性を実現。驚くほどのドライビング快適性を提供する。・・・

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ウニモグ75年の歴史:万能モーターツールの誕生と進化

by レスポンス編集部 on 2024年03月25日(月) 11時30分

1949年3月19日、ドイツ南西部のゲッピンゲンにあるベーリンガー社の工場で、『ウニモグ』が最初の顧客に引き渡された。これが成功の始まりだった。

ウニモグはそのオフロード能力と耐久性と多機能性を発揮して、農業、建設、消防、救助など、さまざまな分野で活躍している。75年が経過し、この万能モーターツールは37万台以上が製造されている。絶え間ない開発により進化してきたウニモグの歴史を振り返ろう。

初のウニモグは、型式「U70200」の車両・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

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車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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