鈴木大五郎

カーライフニュース - 鈴木大五郎 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

英国の伝統的ブランド。トライアンフのブースには同社の代名詞的存在、ボンネビルシリーズを始め、アドベンチャーカテゴリーのタイガーシリーズ、市販車最大排気量を誇るロケット3など、フルラインナップが集結した。

◆765並列3気筒エンジン搭載、ストリートトリプルが刷新
2023年モデル一番のトピックは、人気のミドルネイキッドモデル。『ストリートトリプル』シリーズの刷新。765R、765RS、Moto2エディションの3モデルがラインナップされる・・・

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今年誕生から100周年を迎えたBMWモトラッドのブースには、人気のアドベンチャーから迫力のクルーザー系、電動スクーターまで幅広くラインアップ。これまで培ってきた集大成を披露する場となっていた。

◆まるでサメの口のような大型ウイングレット搭載の『M1000RR』
2023年モデルで一番の注目は『M1000RR』をはじめとしたスポーツバイクカテゴリーだろう。BMWモトラッドとして初のMモデル、M1000RRは2021年に登場したが、早くも・・・

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現存するモーターサイクルカンパニーでもっとも長い歴史を誇るのがロイヤルエンフィールド。1893年に英国で生まれた同社は数々の名車を誕生させ、その名を世界に轟かせていたのであるが、その歴史のなかでは紆余曲折があり、倒産も経験している。しかし現在はインドを本拠地として年間60万台を生産する巨大カンパニーとなっている。

ここ数年で数多くのニューモデルが発表され、その存在感も急速に拡大している。今回、「東京モーターサイクルショー」では350、・・・

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昨年に続きドゥカティジャパンは「東京モーターサイクルショー」へのブース出展を行っていなかったものの、販売ディーラーであり、世界的カスタムブランドでもあるモトコルセブースにおいて、国内発売前となる23年モデル4台を展示。高い注目を集めていた。

◆ついにクルーザーモデルのディアベルにも"V4"搭載
ここ数年でドゥカティのフラッグシップエンジンはLツインからV4に変わってきている。レースシーン直系のスーパーバイクカテゴリ・・・

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◆オフロードのテイストを強めた新モデル
仰々しいアドベンチャーマシンではなく、もっと気軽で使い勝手が良いのが『Vストローム』の魅力であったと思う。現在では1050を筆頭に長年ベストセラーに輝く650、そして250がラインナップされている。

スタイリングはオフロードテイストを感じさせるものの、その走りはあくまでオンロードを軸としているのがそれらのキャラクターである。

そんななか、2023年モデルとして加わった800ccクラスの『Vスト・・・

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WDW(ワールド・ドゥカティ・ウィーク)での収穫の1つは、この10月から12月頃に発売が予定されている『デザートX』に試乗できたこと。現地で乗れるとわかった時も「数キロだけでしょ?」と実はあまり期待していなかった。

ところがWDWでの試乗枠は約1時間、距離にして40キロkmとかなりマシンの特性を理解することができた。ちなみにこのルート設定を行ったのは、パリ・ダカールラリーのレジェンドライダーでもあるベッペ氏。同氏は近年はドゥカティのジ・・・

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ドゥカティ最大となるファンイベントで、7月22〜24日の3日間に渡ってイタリアで開催されたワールド・ドゥカティ・ウィーク(通称:WDW)。WDWの目玉の1つがレノボ・レース・オブ・チャンピオンズ。同社のファクトリーライダーをはじめとした、現役トップライダーがパニガーレV4S/V2を駆ってのガチンコレースを繰り広げる。

ドゥカティのサポートライダー限定だが、その名前を聞けばそれが恐ろしく豪華なラインナップだということがわかるだろう。フラ・・・

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ワールド・ドゥカティ・ウィーク(通称:WDW)はドゥカティ最大となるファンイベントで、7月22〜24日の3日間、ドゥカティ本社からもほど近いミサノ・ワールドサーキット・マルコ・シモンチェリで開催された。

WDWは1998年に初開催。今回で第11回目を迎えたWDWには全世界より8万人が来場と、4年ぶりの開催は大いに盛り上がった。名称からもわかるように、主にドゥカティ乗り (ドゥカティスタと呼ぶ)のためのイベントであるが、その規模は想像を・・・

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ヤマハ『ナイケンGT』のスタイリングにすんなり馴染めないのは仕方ないことだと思われる。

なんといってもフロントにはホイールが2つ付いているし、フォークも片側に2本ずつ装着されている。加えてフロントカウルはなんだか凄い迫力…。ところが、実際に乗ってそのパフォーマンスを体感すると、食わず嫌いを大いに反省することとなった。

重さを感じさせない抜群の安定感
サイドスタンドからのマシンの引き起こしではさすがに重さを感じさせる。特にフロント周り・・・

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『レブル』はホンダが過去に販売していたアメリカンバイクの名称だ。並列2気筒エンジンを搭載した250ccのそれは、小さいながらもなかなか本格的なアメリカンスタイルのマシンで人気を博していた。

その名を冠したマシンが復活したのが2017年。250ccおよび500ccのシングルエンジンを搭載した新型レブルは、過去のアメリカンバイクを模した印象とは異なり、オリジナリティ溢れるスタイリングとしたことでより幅広いユーザーに支持されて現在に至る。そ・・・

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