ディーゼル

カーライフニュース - ディーゼル (24ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆SUVに求められるクリーンディーゼル

SUVはクリーンディーゼルターボの人気が高い。ボディが全般的に重く、背が高いから空気抵抗も増える。車種によっては悪路も走るため、実用回転域の駆動力を高めたディーゼルが合っている。

さらにディーゼルは燃費が優れ、軽油価格(正確には軽油に課せられる税額)も安いから、長距離を頻繁に移動するユーザーには経済的だ。これらの理由により、輸入車を含めてSUVはディーゼルの販売比率が高い。マツダ『CX-5』も・・・

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◆メルセデスの末っ子Aクラスにディーゼルモデル

メルセデスベンツの末っ子ハッチバック、『Aクラス』がモデルチェンジした。その4代目は先代のAクラスより少しだけ大きくなっている。

誰が見てもメルセデスと分かるデザインだが、新しさを感じさせるのはインテリアだ。水平基調のダッシュボードを採用し、ドライバーの前には10.25インチの大きなディスプレイをふたつ並べた。また、次世代を先取りしたIT装備の採用も見逃せない。

最初に発売されたのは・・・

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日本の5ドアハッチバックでは、『マツダ2』(旧デミオ)やホンダ『フィット』などの5ナンバー車が人気だが、海外では全幅が1800mm前後に達するミドルサイズが売れ筋だ。このカテゴリーに含まれる新型『マツダ3』(旧アクセラ)を試乗した。

◆ベストなエンジンはディーゼル


まずセダンの2リットルガソリンエンジン搭載車を試す。エンジンは実用回転域に余裕があって扱いやすいが、車両重量が1350kgと少し重いから、十分な性能とはいえない。有段式・・・

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プジョーのCセグメントステーションワゴン『308SW GT-Line Blue HDi』で3700kmあまりツーリングする機会があった。前編では全面刷新された1.5リットルターボディーゼル+8速ATのパフォーマンスについて述べた。後編ではまず、ロングツーリングを支える最も重要な性能である走行性能、および快適性から触れていこうと思う。

◆ロングツアラーとしてのバランスが優れている


308SWは全般的に落ち着いた挙動で、ロングツアラー・・・

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◆ガソリンモデルに遅れて「ディーゼルモデル」が国内導入

三菱『エクリプスクロス』は1.5リットルの直列4気筒エンジンにターボの組み合わせで登場した。が、海外向けにはディーゼルターボが用意されている。

これは2267ccの4N14型コモンレール式直列4気筒DOHC直噴ディーゼルターボで、日本ではひと足先に『デリカD:5』に積まれてデビューした。エンジン本体に手を加え、フリクションを大幅に減らしただけでなく、厳しい排ガス規制を乗り切るた・・・

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2リットルのターボ付ディーゼルエンジンを搭載した『Aクラス』である。最大トルクはエンジン回転数が1400回転のときから。つまり、アクセルにちょんと右足の重さが伝わったくらいなので、最初の走りはじめからあっという間にぐいぐいと加速する。

いや、ぐいぐいはちょっと違うな。もっと軽い印象。軽やかに飛び跳ねるように、と言った方が正しいかも。8速ATとの相性もすばらしく良く、余力を残しながら余裕のよっちゃん(古い)で、一気に高速域まで駆け上がる・・・

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様々なスタイル、エンジンラインナップで市場に続々と投入されるSUV。今年6月には、三菱自動車のクロスオーバー『エクリプスクロス』にクリーンディーゼルエンジン搭載車が設定された。そこで今回はミドルサイズSUVでディーゼルエンジンの選択肢も用意する3つのモデルを紹介したい。

◆三菱 エクリプスクロス



エクリプス名義の最初のクルマは、北米市場向けのスタイリッシュなスポーツクーペだった。その名を受け継いだのが『エクリプスクロス』。「食(・・・

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プジョーの主力Cセグメントモデル『308』シリーズのターボディーゼルエンジンが昨年末、新鋭ユニットに切り替わった。変わったのは小排気量モデルで、従来の1.6リットル(120ps/300Nm)+6速ATから1.5リットル(130ps/300Nm)+8速ATに。その新エンジンが搭載されたステーションワゴン、『308SW』で3700kmツーリングを行ってみたので、レビューをお届けする。

テストドライブ車両は225mmワイドタイヤを履き、側面・・・

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◆デリカD:5ゆずりの2.2リットルディーゼル

三菱『エクリプスクロス』に新設定されたディーゼルエンジンは、すでに『デリカD:5』にも搭載済み。2.2リットルのコモンレール式DI-Dクリーンディーゼルターボで、AdBlue(尿素水溶液)によりNOxを安定的に浄化するシステムを採用する。

試乗車はこのディーゼルターボ搭載の限定車“BLACK Edition”。その名のとおりホイール、ドアミラーハウジングを始め、フロントグリル、前後スキ・・・

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BMW 6シリーズ グランツーリスモに、クリーンディーゼルを追加

by 丹羽圭@DAYS on 2019年07月26日(金) 21時30分

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『6シリーズ グランツーリスモ』にクリーンディーゼルエンジンを搭載した「623d グランツーリスモ」を7月26日より発売する。

6シリーズ グランツーリスモは、全長5105mmの存在感あるボディサイズに、美しいクーペスタイルを採用したモデル。今回追加された623d グランツーリスモは、最高出力190ps/4000rpm、最大トルク400Nm/1750-2500rpmを発揮する2リットル・・・

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