ディーゼル

カーライフニュース - ディーゼル (21ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プジョー・シトロエン・ジャポンは、CセグメントSUV、プジョー『3008』および『5008』に特別仕様車「3008 GTラインBlueHDi/5008 GTラインBlueHDi」を設定し、12月9日より販売を開始した。

3008は都会的な洗練されたスタイリング、パワフルかつ省燃費な走り、各種先進安全装備、乗り心地の良さなどが高い評価を得ている。また5008は3列シート7人乗りSUVとして、世界的にも注目のマーケットにいち早く投入され、・・・

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メルセデスベンツ『Aクラス』新型に突如モデル追加されたディーゼルの「A200d」。少し前の本国主催の国際試乗会でも発売がアナウンスされていなかった。メルセデス・ベンツ日本ですらも驚きの追加だったのだそうな。

で、そんな急転直下、パワートレインの仕上がりはどうかというと、急ごしらえ感のまったくない、「さすがメルセデスベンツ!」と思えるもの。

「A180」は、どちらかというとガソリンエンジンならではの鼻先の軽さを活かす、元気で飛び出るよ・・・

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メルセデス・ベンツ日本は10月23日、ラインナップの中核をなすモデル『Eクラス』に、乗用車として日本初となるクリーンディーゼル・プラグインハイブリッドを搭載したセダン『E350deアバンギャルドスポーツ』を設定、受注を開始した。

搭載される2.0リットル直列4気筒クリーンディーゼルターボエンジンは、最高出力194ps、最大トルク400Nmを発生。排出ガス浄化経路の短縮やsDPF(DPF with SCR Coating:選択触媒還元法・・・

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マツダ、クリーンディーゼルの国内累計販売が50万台に

by 池原照雄 on 2019年11月27日(水) 11時45分

マツダは11月27日、新開発クリーンディーゼルエンジンとして2012年2月に販売を開始した「SKYACTIV-D」の搭載車が19年9月末現在で国内累計50万台に達したと発表した。

12年に『CX-5』で初登場したSKYACTIV-Dは圧縮比が14と、当時の量産ディーゼルエンジンでは最も低い設定とし、ディーゼルならではのトルク特性を確保しながら、排出ガスや燃費性能を大きく改善した。当初は排気量2.2リットルのみだったが、現在では1.5リ・・・

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10月に発売されたばかりのVW『ゴルフTDI』(Volkswagen Golf TDI)で、東京から仙台まで走行して燃費を競う、「メディア対抗燃費競争試乗会」に『レスポンス』チームとして参加した。

相手は『Car Watch』の橋本洋平氏と『MOTA』の山本シンヤ氏。エコランはけっこう得意と自負しているが、ドライバーの顔ぶれからすると勝算は微妙。まあ、とにかくベストをつくすのみだ。

ルールはいたってシンプルで、10時30分にVGJ本・・・

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◆本国デビューから9年目のシャラン

現行の『シャラン』がデビューしたのは、日本市場では2011年のこと。もっとも本国での発表発売はそれを1年さかのぼる。つまりすでに今年で9年目を迎えたある意味モデル末期のクルマだ。

古いと言っても細かいアジャストを施しながら今日まで来ているわけで、基本構造そのものは古いのだが、そもそもミニバンに何を求めるか?という点になるとそれは快適性であったり、安全性であったり、機能性であったりするわけで、決して・・・

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ダイムラー(Daimler)は10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019において、傘下のフレートライナーの大型トラックに、新世代のディーゼルエンジンを搭載すると発表した。

この新世代のディーゼルエンジンは、ダイムラー傘下の米国の商用車メーカー、フレートライナーの『カスケーダ』に搭載される。同じく、ダイムラーの傘下にある米国のデトロイトディーゼル社が開発し、「デトロイトDD15 Gen 5」エンジンと呼ばれる。

デ・・・

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フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、7人乗りコンパクトミニバン『ゴルフトゥーラン』に特別仕様車「ゴルフトゥーランTDI プレミアム」を設定し、10月29日から500台限定で発売する。

昨年10月に導入した限定車 ゴルフトゥーランTDI プレミアムは、コンパクトミニバン市場で数少ないディーゼルモデルをベースとした限定車として注目を集めるとともに、レザーシートやパノラマスライディングルーフといった特別装備が好評で完売となった。・・・

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メルセデス・ベンツ日本は10月23日、東京モーターショー2019でディーゼルプラグインハイブリッド車(PHV)『E350 de』および燃料電池PHV『GLC F-CELL』を発表した。

E350 deの価格は875万円で、同日から注文受付を開始し、納車は12月以降を予定している。一方、GLC F-CELLの価格は1050万円で、納車開始は2020年中頃としている。

ダイムラー社でメルセデスベンツ乗用車海外セールス/マーケティング部門・・・

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ディーゼルのメリットは、加速するときにぐぐぐっと推し進めてくれる頼もしいトルクのあるエンジンと燃費のよさ。軽油単価の安さも魅力である。一方、デメリットは音。ガラガラとした独特の音は、住宅地ではEVモードで静かに走れるハイブリッドが増速中の日本において漢気にあふれすぎているし、音自体もそれなりに大きい。

2.2リットルのディーゼルエンジンが追加された『エクリプスクロス』である。もともと、カタマリ感のある乗り心地で、ハンドルに対してシャー・・・

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