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カーライフニュース - 新型

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

きょうの読売などが “正式発表”としているのは、すでに覚書の中身が大筋報じられていたからだろう。三菱自動車が、台湾電機大手の鴻海(ホンハイ)精密工業から電気自動車(EV)を調達するなど、供給に関する覚書を締結したという。

日本の自動車大手が、鴻海からEV供給を受けるのは初めてのケースで、発表によると、鴻海傘下の鴻華先進科技(フォックストロン)などが台湾で開発・生産しているEVの供給を受けるという。車種はスポーツ用多目的車(SUV)「モ・・・

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GMが、3Dプリント技術を試作品段階から量産車へと進化させる取り組みを本格化させている。その先駆けとなるのが、キャデラックの新型EVセダン『CELESTIQ(セレスティック)』だ。

CELESTIQは、ハンドメイドで製造される高級電気セダンだ。GMは数十年にわたり、アディティブマニュファクチャリング(3Dプリント)を機能的な部品プロトタイプの作成に活用し、エンジニアリングの俊敏性を高め、車両開発時間を短縮してきた。CELESTIQでは・・・

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BMWモトラッドは、ツーリングモデル『R 1300 RT』の新型を欧州で発表した。従来モデルの優れたツーリング性能と快適性を継承しつつ、軽量化と動力性能の向上を実現している。

新型モデルはエンジン、シャシー、空力設計を一新。スポーティなオプション装備としてスポーツブレーキやシフトアシスタントPro、電子制御サスペンションDCAを用意し、よりアクティブな走行が可能だ。自動シフトアシスタントASAも選択でき、手動と自動の両方で快適な走行を・・・

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ルノーは、主力商用車『トラフィック』新型のEV版『トラフィック E-Techエレクトリック』を商用車ショー2025で発表した。1980年の初代発売以来、累計250万台以上を販売してきた中型商用車の系譜に、完全電動化モデルが加わることになる。

新型トラフィック E-Techエレクトリックは、用途に応じて2種類のバッテリーを用意。長距離走行向けには、ニッケル・マンガン・コバルト(NMC)技術を採用した高エネルギー密度バッテリーを搭載し、W・・・

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メルセデスベンツは、新型『CLA』の受注をドイツ本国で開始した。まず発売されるのは2つのモデルで、200kW(272hp)の「CLA 250+」が5万5858ユーロ(約905万円)から、260kW(354hp)の四輪駆動モデル「CLA 350 4MATIC」が6万0380ユーロ(約978万円)からの価格設定。年内には4万6500ユーロ(約753万円)を下回る価格のモデルも追加される予定だ。

新型CLAは同クラスでは異例の充実した標準装・・・

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いすゞ自動車は、極限仕様ピックアップトラックの最新モデル『D-MAX Arctic Trucks AT35』を英国商用車ショーで発表した。

今年初めに公開された新型『D-MAX』をベースに開発されたAT35は、堅牢なオフロード性能、商用車としての能力、現代的な洗練さを妥協なく融合させている。

極限環境に対応する車両エンジニアリングで世界的に知られるArctic Trucksとの共同開発により、新型AT35は高い能力、快適性、安全性を・・・

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スバルUKは、長年の顧客であるビル・ナン氏が最新の第6世代『フォレスター』を購入し、これが彼にとって26台目のスバル車となったことを発表した。

ナン氏は同ブランドの最も熱心な顧客の一人と考えられており、30年以上前の1995年に初めてスバル『レガシィ・ツーリングワゴン』を購入して以来、25台のスバル車を追加購入してきた。

約50年にわたり、スバルは安全で楽しく、頑丈な車両を提供するという評判を築いてきた。これらの特性は今日も同ブラン・・・

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スズキ『ワゴンRスマイル』の改良では、デザイン面に重きが置かれた。その方向性は“可愛い”だ。そこでデザイナーにその可愛いの解釈やデザインに反映させたことなどについて話を聞いた。

◆自然な“スマイル”を目指して
改良前のワゴンRスマイルは、日本車にはない個性をまといながらも可愛さという点では今一つだった。それは8割を占める女性ユーザーからも意見が出たという。そこで今回の商品改良では、「可愛いを振り切る」ことに重きが置かれた。

スタイリ・・・

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シトロエンが第2世代となる新型『C5エアクロス』を欧州で発表した。新デザイン言語を採用し、電気自動車(BEV)モデルでは最大680kmの航続距離を実現している。

新型C5エアクロスは、従来モデルの曲線的なプロファイルから脱却し、シトロエンの新しいデザイン言語による引き締まったシャープなラインを採用している。フロントエンドには新しいシトロエンロゴが中央に配置され、3点式ライトシグネチャーと組み合わされている。マトリックスLEDヘッドラン・・・

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新型のモデルが出ると、その多くの場合イニシャルの販売で一番売れるのは、最上位のグレードと相場は決まっている。

メルセデスベンツ『GLC』が新しくなったのは2023年(日本市場)で、その時の価格は「220d」が820万円であった。ところがそれから2年経ったとき、即ち2025年3月に、ノーマルの220dの価格は867万円からとなり、たった2年で47万円も価格が上昇している。

メルセデスにとってGLCは言わばドル箱で、ミドルサイズのSUV・・・

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