Spyder7編集部

カーライフニュース - Spyder7編集部

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

BMWのコンパクト4ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ』次期型のプロトタイプ車両を初めて捉えた。大型&高級化した『3シリーズセダン』の実質的後継モデルとして投入された「前輪駆動BMWセダン」の次の一手とは。

2シリーズ グランクーペは2019年末にワールドプレミア、2020年より販売を開始した。次期型は2024年にも登場すると見られており、異例ともいえるスピードでの投入となりそうだ。

◆よく見ると結構違う?『2シリーズ グランクー・・・

ニュースを読む

アウディが開発を進める超高性能EVセダン『RS6 e-tron』の最新プロトタイプを、スクープ班のカメラが捉えた。カモフラージュは厳重だが、最大の注目は従来のサイドミラーの代わりに、『e-tron』でも採用されたデジタルミラーが装着されている点だ。

これまで何度かプロトタイプを捉えてきたが、デジタルミラーが装着されたのは初めて。e-tron(現 Q8 e-tron)以外のアウディ車では採用されてこなかったため採用に消極的と見られていた・・・

ニュースを読む

日産の電動SUV『アリア』の兄弟車で、ルノー版アリアとも言える車両のプロトタイプをスクープした。伝統あるミニバン『セニック』のBEVモデルにあたる『セニック E-Tech』がそれで、電動化だけでなく大きくスタイルを変えてSUVタイプに生まれ変わるのも注目のポイントだ。

◆燃料電池の搭載もある!? 大胆に変わるセニック
セニックは1996年から販売されているルノー伝統のMPV(ミニバン)で、同カテゴリーでは、フランスを含むヨーロッパ市場・・・

ニュースを読む

VWは現在、ブランド最小のクロスオーバーSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープした。

T-Crossは、VWの最小SUVとして2018年に導入。日本市場においては3年連続輸入車SUVナンバー1として君臨する大ヒットモデルとなっている。

オーストリア・アルプスのワインディングロードで捉えたプロトタイプは、ほぼフルヌード状態だ。そのフロントエンドでは、バンパーが新設計され、丸みを帯びたパ・・・

ニュースを読む

マツダが開発を進める、ラージプラットフォーム群の第二弾SUVとして登場予定の『CX-80』。年内にも登場が予定されているこのCX-80の市販型プロトタイプの姿を、スクープ班がついに捉えることに成功した。

◆『CX-60』に続き日本に導入される3列7人乗りの『CX-80』
マツダは昨年、2022年以降のクロスオーバーSUV商品群の計画を発表。すでに北米専用モデルの『CX-50』をはじめ、ラージ商品群では、2列シートの『CX-60』を国内・・・

ニュースを読む

アウディはすでに、将来の『A6』が『A7』としてリボーンすることを認めているが、そのハードコアモデルとなる『RS7』と思われるプロトタイプのテストミュールをスクープ班が捉えた。

◆4ドアセダンの皮をかぶった「RS7」?
アウディは今年初め、ラインナップを再編することを認めた。『A4』は『A5』に統合され、将来のA6はA7へとリボーンする。BEV(バッテリー式電気自動車)に偶数を使用し、内燃機関を搭載したモデルには奇数を使用することにな・・・

ニュースを読む

トヨタを代表するミニバンとして長年にわたり愛されながらも2019年に生産を終了した『エスティマ』。そのエスティマが、コンセプトを新たに復活するという。スクープした最新情報をもとに、その姿を予想する。

◆エスティマがBEV&FCEVで復活!?
初代エスティマは、1989年の東京モーターショーでコンセプトモデルを初公開。翌1990年、ミニバンの概念を覆す未来的フォルムにより、「天才タマゴ」というキャッチコピーを引っさげ鮮烈にデビューした。・・・

ニュースを読む

ルノー日産が販売するLCV(商用バン)、ルノー『マスター』/日産『NV400』の次期型プロトタイプをこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。次期型は燃料電池システムの搭載や、BEVモデルの大幅性能向上が見込まれているという。

◆ヘッドライトはスリムに? 気になるパワートレインは
初代ルノーマスターは、1981年に登場。第2世代からは日産がOEM供給を受け『インタースター』として発売された。現行型となる第3世代は2010年に登場し、日産版は・・・

ニュースを読む

ポルシェは間もなくBEVサルーン『タイカン』改良新型を発表予定だが、その目玉として1000psを超えると噂される超強力バージョン「GT」が用意されるという。その最新プロトタイプをカメラが捉えた。

◆トリプルモーター搭載の課題もクリアか、最強の「GT」
ニュルブルクリンクを走るプロトタイプの内部には、巨大なロールケージを配置。この日の雨に備えいくつかの作業が行われていたという。エクステリアでは、巨大なリアウィングを装着し、前輪に非常に大・・・

ニュースを読む

アウディのハードコアワゴン『RS6アバント』の改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。現行型RS6は2019年に発表されており、これが初のフェイスリフトとなる。

ニュルブルクリンクとその周辺で捉えたプロトタイプは、ボディ前後をカモフラージュしているが、フロントフェンダーはさらにワイド化されている。また空力的な目的なのか、ブレーキを冷却するためなのかは不明だが、現行モデルには付いていない垂直スラットがフロントフェンダー後部にみられる・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針