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カーライフニュース - APOLLO NEWS SERVICE

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

メルセデスベンツは現在、競争激しい欧州Dセグメントの『Cクラス』セダン改良新型の開発に着手しており、その量産型プロトタイプをスクープ班のカメラが初めて捉えた。カモフラージュはごくわずかになり、その下は最終仕様と思われる。

改良新型のプロトタイプはこれまでも目撃されていたが、改良されたテールライトを備えたプロトタイプは初めてだ。改良新型ではインテリアの変更とパワートレインの更新も期待されている。

Cクラスの歴史は、『190』シリーズ(・・・

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アルピーヌは現在、ブランド初のクロスオーバーとなる『A390』を開発中だが、その最終デザインをプレビューする! ワールドプレミアは5月27日に予定されている。

アルピーヌは 1955年に設立されたフランスのスポーツカーおよびレーシングカーのメーカーであり、1978年以来ルノーグループに属している。『A610』クーペが生産終了した1990年代半ば以降、しばらく自社ブランドの車を一切生産していなかったが、2017年に『A110』クーペの誕・・・

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日産『テラノ』が4年ぶり復活!? ブランド初のPHEVクロスオーバーSUV

by APOLLO NEWS SERVICE on 2025年05月16日(金) 08時00分

日産自動車は「上海モーターショー2025」において、ピックアップトラック『フロンティア・プロ』を初公開したが、そのクロスオーバーSUV仕様が登場すると噂されている。もともとSUVに着想を得たピックアップトラックなのだが、その元ネタは『テラノ』だ。

鄭州日産のフロンティア・プロは、パワートレインとして、1.5リットル直列4気筒ターボと、電気モーターを組み合わせて搭載、日産初のピックアップトラック・プラグイン・ハイブリッドモデルだ。システ・・・

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ステランティス傘下のジープブランドが販売するクロスオーバーSUV、『グランドチェロキー』改良新型の情報を入手、予想CGを制作した。改良新型では、スタイルとテクノロジーに重点を置いた更新になりそうだ。

初代「ZJ」(輸出モデルは「ZG」)は1993年に発売、現行型となる5代目「WL」は2021年に登場、標準仕様の「グランドチェロキー」とロングホイールベース「グランドチェロキーL」が設定されており、新情報は現世代初の大幅改良となる。

ジ・・・

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トヨタは現在、海外専売の7人乗り高級SUV、『フォーチュナー』の次世代アップデートに向けて準備を進めている。その最終デザインを大予想した。次期型は、デザイン、機能、パフォーマンスの面で、現行を上回る見込みだ。

初代フォーチュナーは2004年に登場、『ハリアー』に似たデザインが特徴だった。現行の2代目は、2015年にオーストラリアとタイで発表された。2020年には大幅改良が行なわれているが、フルモデルチェンジからすでに10年が経過、世代・・・

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トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『ランドクルーザー』シリーズの末っ子として設定される、新型コンパクトSUVを開発中だ。その最終デザイン情報を入手できたので、スクープ班が予想CGを制作した。

新型車の車名は、日本特許庁で確認されている『LAND CRUISER FJ』(ランドクルーザーFJ)が本命視されており、かつて販売されていた『FJクルーザー』の後継モデルとなる。FJクルーザーは、2006年に北米で発売されえたレトロスタイルの・・・

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メルセデスベンツは現在、コンパクト電動クロスオーバーSUVの『EQB』後継となる、『GLB』次期型を開発中だ。そのフル電動仕様をスクープ班のカメラが初めて捉えた。メルセデスは現在、『Gクラス』の小型版“ベイビーG”を開発中で、GLBはさらに下に位置する“ベイビーベイビーGクラス”になりそうだ。

メルセデスベンツは電気自動車シリーズを刷新中で、EQBの後継車として電動GLBが間もなく登場する。電動GLBは「EQテクノロジー搭載GLB」と・・・

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アルファロメオは現在、エントリー・クロスオーバーSUVの『ステルヴィオ』次世代型を開発中だ。その最終デザイン予想を完全公開しよう。実物は今年後半にデビューする予定となっており、95%以上このデザインで発売されるはずだ。

現行型となる初代ステルヴィオは、2016年に“ニュル最速の量産4ドアセダン”の称号を得た『ジュリア』のアーキテクチャを継承し、2017年に発売された。2022年に大幅改良を受け、いよいよ第2世代へ移行する。

Niki・・・

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JLRジャガー・ランドローバーは現在、人気の『ディフェンダー』シリーズに、最小モデルを投入する計画をもっているが、その最終デザインを大予想した。初公開は2026年になる可能性。日本市場も当然視野に入っている。

現行ディフェンダーは2019年に登場。ショートホイールベースの「90」、ロングホイールベースの「110」、最長の「130」をラインアップしており、ここに第4のモデルとして最小モデルが導入されるのだ。全長は90の4510mmに対し・・・

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クライスラーがかつて販売していた大人気モデル、『PTクルーザー』がBEVとして復活するという情報を入手、予想CGを完成させた。クライスラーのデザイン責任者であるルー・サスホール氏が、SNSに「PTクルーザーをこれまで以上に時代に合った形で復活させる」と投稿したのだ。

レトロ&モダンをコンセプトに開発されたPTクルーザーは、1999年に発売された。その個性的なデザインで日本でも大きな反響を呼び大人気となったが、第2世代が登場することなく・・・

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