森口将之

カーライフニュース - 森口将之

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2月14日15日の2日間にわたり、東京都の渋谷ストリームホールとオンラインで開催された「MaaS Meeting」。初日の後半は、「未来の交通はどうなるのか?」というテーマで、パネルディスカッションが行われた。

ヒト/陸の分野からモービルアイジャパンCEOの川原昌太郎氏、ヒト/空の分野からSkyDrive(スカイドライブ)代表取締役CEOの福澤知浩氏、モノ/陸の分野からT2代表取締役CEOの下村正樹氏、モノ/空の分野からKDDIスマー・・・

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WILLER(ウィラー)は第4回となる「MaaS Meeting」を、東京都の渋谷ストリームホールとオンラインで、2月14日15日の2日間にわたり開催した。

今回のテーマは、「すべての人が自由に移動できる持続可能なモビリティサービスとは」で、自動運転やAIオンデマンド交通などの先駆的なプロトタイプを学びつつ、社会課題の解決や地域便益について考える機会としてもらえればというメッセージが発信された。

◆佐渡市の課題解決に向けて
1日目、・・・

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マツダが自社開発する車種としてはもっともコンパクトな『マツダ2』が、2019年に『デミオ』から車名を移行したとき以来の、大幅改良を実施した。

◆198通りの表現から自分らしいものを
同車は日本国内ではマツダ車の中で、『CX-5』に次ぐ販売実績を誇るそうで、2022年1〜11月の統計ではマツダ車の19%を占めている。ではなぜ、根強い支持を受ける車種にもかかわらず、大幅改良に至ったのか。商品本部で今回の主査を務めた水口浩司氏は次のように説・・・

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◆バイク館が取り揃える「輸入新車」の魅力とは
メディア向け試乗会というと通常は、メーカーやインポーターが主催するものだ。ところが昨年暮に参加した輸入車試乗会は、さまざまなブランドの新車および中古車を扱う「バイク館」の主催だった。

ブランドはホンダ、ヤマハ、ベスパなどお馴染みのものと、ヒーローのような聞き慣れないものがあるが、共通しているのは排気量が125〜200ccで、メーカーやインポーターの正規ラインアップにはない車種。つまり今回試・・・

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いまやモビリティサービスを語るうえで欠かせない概念になったMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)が北欧フィンランドで生まれたことは、ご存知の人もいるだろう。「MaaSの父」と呼ばれるサンポ・ヒエタネン氏の構想を国がバックアップする形で開発が進み、その過程でMaaSという言葉も編み出し、世界初のMaaSオペレーターであるMaaS Global(マース・グローバル)が組織され、世界初のMaaSアプリ「Whim(ウィム)」が誕生した。

・・・

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◆スマートシティとMaaSの定義
「スマートシティ」という言葉が日本で一般的に使われはじめて数年が経つ。なんとなくその意味を知っている人は多いとは思うが、まずここで定義を復習しておくことにしよう。

国土交通省のウェブサイトによると、「スマートシティは、先進的技術の活用により、都市や地域の機能やサービスを効率化・高度化し、各種の課題の解決を図るとともに、快適性や利便性を含めた新たな価値を創出する取組」とある。簡単に言えば、デジタル技術で・・・

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大阪・東京・名古屋のモーターサイクルショーで公開されたヤマハ発動機の電動スクーター『E01』は、グローバルでメジャーなマーケットである125ccクラスへの参入とともに、実証実験としての導入がトピックになる。

125ccクラスは原付二種と呼ばれる日本でも人気上昇中であり納得できるところだが、なぜ販売しないのか。千葉県で行われた報道関係者向け試乗会では、そんな疑問についての説明もあった。

バッテリー交換式ではなく充電式を選んだ理由
ヤマ・・・

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新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催になった「東京モーターサイクルショー2022」は、電動バイクが目立ったショーでもあった。

主役的扱いだったBMWモトラッド『CE04』
その中でもひときわ目立っていたのがBMWモトラッドの新型車『CE04』。ブースの中央に置かれ、ブリーフィングでも最初に紹介されるという主役的扱いだった。

BMWにとっては『Cエボリューション』に続く電動スクーター第二弾であり、650cc級の車格、車検のない軽二・・・

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少し前から、レトロなデザインのモーターサイクルが目につくようになってきた。代表格は、2017年に発表された川崎重工業(カワサキ)の『Z900RS』だろう。1970年代に一斉を風靡した大型バイク「Z1」「Z2」を連想させるスタイリングで、いまなお根強い支持を受ける。

『Z900RS』のライバルとなるか、『ホーク11』と『XSR900』
3月下旬に開催された「東京モーターサイクルショー2022」では、本田技研工業(ホンダ)がライバルになり・・・

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ヤマハ発動機が3年ぶりの「東京モーターサイクルショー」出展にあたって掲げたテーマは「GO with YOU」。ユーザーとメーカーやユーザー同士など、人と人とのつながりを大事にしたいという意味を表している。

コロナ禍で増加する二輪ユーザーの受け皿を
コロナ禍もあって二輪車の新規ユーザーは増えているが、せっかく乗りはじめた若いライダーが、すぐに降りてしまうこともあるとのこと。そこでエントリーユーザーが末永くバイクライフを楽しめるよう、運転・・・

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運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
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元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

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