大矢根洋

カーライフニュース - 大矢根洋

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

小型SUV『キックス』の新型が3月22日、米国日産より発表された。エクステリアデザインの変更、内装のプレミアム化、新型エンジンの搭載、全グレード「インテリジェント・オールホイールドライブ」のオプション設定など、従来型から外と内の大幅な変更がなされている。

エクステリアのテーマは「Robust(堅牢な)デザイン」。従来型と比べ、しっかりとキャビンを包み込むような、丸みを帯びたスタイルとなっている。一方でボディ下部のフェンダー周りなどは角・・・

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『LBX』は歴代レクサスの中で最もコンパクトなモデルで、『ヤリスハイブリッド』と同型のエンジンをベースに、出力を向上させたものを搭載。本革を採用するインテリアはグレードにより、暖かみのある「リラックス」スタイリッシュな「クール」、内外装を組み合わせて自分好みの仕様が作り出せる「ビスポークビルド」が選択可能。・・・

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メルセデス・ベンツ日本は4月2日、メルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の予約受注を開始。最高出力585psの4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジン、AMG 4MATIC+を搭載するハイパフォーマンスクーペながら、室内空間、ラゲッジスペースの確保もなされた、4名乗車が可能となるオプションの設定もある。価格は2750万円。


●メルセデスAMG『GT 63 4MATIC+ クーペ』新型の詳細は《こちら》から・・・

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三菱自動車はバンコク国際モーターショーで『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』を公開。これらは、SUV的スタイルと走りを兼ね備えたミニバンで新開発のハイブリッドエンジンを搭載するモデルだ。特別導入価格は91万2000バーツ(約377万円)。・・・

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現行のスバル『フォレスター』は、アクティブに、より使いやすく進化したスバルのグローバル戦略SUVだ。

広い車内空間と取り回しの良さを両立させたパッケージング、先進のドライブアシスト機能、SUV特有のアイポントの高さなどから、大きな荷物を扱うようなアウトドアユースだけでなく、日常の使い勝手の面でも人気を博しているモデルである。第5世代モデルは、水平対向エンジンと電気技術が融合したe-BOXERを搭載している。

今回紹介するグレード「A・・・

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メルセデスベンツの新型『Eクラス』に「エクスクルーシブ」ラインが追加された。「E300 エクスクルーシブ」として登場したこのモデルは、懐かしさも感じさせるボンネット上の通称“ベンツマーク”こと「スリーポインテッドスター」が装着されているのが特徴だ。

◆伝統的なボンネットエンブレムはエクスクルーシブ専用
この「エクスクルーシブ」ラインを設定するのは、新型Eクラスの中では「E300」のみ。E300 エクスクルーシブを特徴付けるエクステリア・・・

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メルセデスベンツ日本は、3月18日より『CLE200クーペ』を発売した。「CLE200クーペ」は従来の『Cクラスクーペ』と『Eクラスクーペ』を統合し誕生した新世代のモデルで、『CLA』と『CLS』の中間に位置する2ドアクーペだ。

◆伝統的クーペスタイルを踏襲
2ドア、ロングボンネット、ショートオーバーハング、ロングボンネット、ロングホイールベース、というメルセデス「伝統」のクーペのスタイルを採用。ヘッドライトとリアコンビネーションから・・・

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二輪車記事を独自ポイントで集計したランキング。3月は東京モーターサイクルショー2024で公開されたモデルに高い関心が寄せられた。そんな中、最注目となったのは、ホンダ『GB350』の新規モデルに関する記事だった。

その他、ハーレーのプレミアムモデル『CVOロードグライドST』、BMWの電動化スクーター『CE 02』など海外のニューモデルもランクイン。



1位) 人気のホンダ『GB350』がさらにクラシック風に、『GB350C』登場時・・・

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2023年1月31日に発売されたBYD『ATTO 3』は、同社の日本向けモデル第一段となるミドルサイズSUVのBEV。既に海外ではシェアを広げているが、国内ではあまり馴染みがないモデルだ。日本進出にあたり、国内モデルといかに競争するかというのが注目となる。

例えば、同じくEVモデルのマツダ『MX-30 EV』は451万円からという価格で、これはATTO 3の450万円と近接している。既存の国内モデルとの比較の中でATTO 3はどのよう・・・

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日産自動車、タミヤ、新渡戸文化学園の共同で「EVの可能性と未来のまちづくりを考える」というテーマのワークショップが3月11日、12日に開催された。

対象となったのは新渡戸文化学園(東京都中野区)に通う小学4年生。未来の自動車ユーザーへ向けて、EVの技術と生活の在り方を学んだ。また、12日には特別ゲストとして中野区の酒井直人区長が参加した。

◆業界横断の授業で、メーカーが果たす役割とは
11日のワークは、日産自動車講師によるEVの仕組・・・

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