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カーライフニュース - 加茂新

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

さまざまなカスタマイズがあるが、直接カラダが支えているシートの交換はその変化が大きく満足度が高い。純正シートはもちろんよくできているものだが、大抵の人の体型に合うように作られているもの。

あなたのカラダにピッタリになっているかはわからない。ならば、カラダにと用途に合ったシートに交換してしまえば良い。シート自体は大きく分けて3種類ある。

1:リクライニングシート
いわゆるノーマルシートに近い形状のシート。1脚10〜30万円ほどで、ノー・・・

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ノーマルの状態でもボンネットに穴が開けられているクルマがある。とくに高性能スポーツカーには多い。チューニングカーではFRPやカーボン製ボンネットにする際に穴が開けられているボンネットにすることも多い。

そもそもダクト付きボンネットとひとくくりにしても実はいくつかの狙いがあるのだ。

1:前向きダクトで空気を取り込む
SUBARU WRX STIやS4のような進行方向にダクトが向いているパターン。これは走行風を取り込むのが狙いでWRXの・・・

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チューニングパーツの中でもっとも進化が著しいのがタイヤ。しかもスポーツタイヤはどんどん新しいモデルが出てきている。

自分はサーキットには行かないという人でも、スポーティなタイヤを履くと操作に対する応答性が良く、ハンドリングが楽しくなるメリットは大きい。どんな用途でどんなタイヤを選べばいいのか。

◆タイヤ選びは超重要! 乗り心地やグリップ力は注目要素
タイヤ選びは思った以上に乗り味に影響する。路面を唯一捕まえているのがタイヤだけにその・・・

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1G(ワンジー、イチジー)締めというフレーズを聞いたことはあるだろうか。サスペンションにまつわる作業だが、これだけでハンドリングや乗り心地をグレードアップできる方法だ。

◆ハンドリングに大きな影響が出る『1G』締めって何だ?
サスペンションアームはボディやサブフレームに取り付けられている。その根本にはゴム製などのブッシュが入れられていて、それをボルト&ナットで締め付けて固定されている。ここで問題になるのが、ブッシュのよれだ。

ジャッ・・・

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「Modulo(モデューロ)」は、ホンダの純正アクセサリーブランドとして1994年に誕生する。当時販売されていた『ビガー』用の2ピースアルミホイール「スター」からスタート。

その後サスペンションやエアロパーツなどのエアロパーツの発売、そしてコンプリートモデルであるModuloX(モデューロX)の発売を経て、今年2024年に30周年を迎えたのだ。

長い年月を経て熟成された“実効空力” 純正クオリティ+機能をもたせた安心のチューニングパ・・・

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チューニングで大幅なパワーアップをするには膨大な費用が掛かるし、もともとのエンジンの限界もある。そこで行われるのが異なるエンジンを載せるチューニングだ。

抵抗のある人も多いがアメリカでは人気のチューンで、とりあえずV8 5.7Lを積んだチューニングカーも珍しくない。日本でもある程度行われている定番の組み合わせもある。

1:シルビアにRB26搭載
シルビアはS13登場時はCA18エンジンを搭載。その後、SR20エンジンになり、S13後・・・

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多くのクルマで使われているディスクブレーキ。回転するローターにパッドを押し付けて、その摩擦力で速度を落としている。

◆キャリパーカスタムは当たり前
先を突き詰めれば“マスターシリンダー”が重要!
ブレーキパッドや、そのパッドをローターに押し付けるキャリパーのカスタマイズはよく見られる。ホイールの中で見える部分なのでドレスアップの意味でキャリパー交換をする人も多い。しかし、ブレーキのフィーリングを詰めるには忘れてはならないのがマスターシ・・・

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ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。

そこでは時代によって流行があり、爆発的に流行ったと思ったら違うものが流行ったりと実は入れ替わりが激しいもののひとつでもある。これまで人気のあったボディ補強チューンを振り返ってみる。

1:発泡ウレタン注入
これは・・・

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ホンダ純正アクセサリーブランドであるホンダアクセスが、2024年春にマイナーチェンジ予定のホンダ『ヴェゼル』専用ホイール「MS-050」をリリースした。専用サイズとマッチしたデザインであるのはもちろんだが、ホンダアクセスがこだわるのはそのハンドリング。ヴェゼル専用に乗り味をチューニングした専用ホイールなのだ。

◆ホイールもパーツの一部、単純に剛性が高く・軽いホイールがいいわけではない

ホイールのカスタマイズといえば、リム幅やインセッ・・・

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エンジン冷却水の熱交換器であるラジエーター。純正のままではチューニングしたりサーキット走行をすると水温が高くなってしまい大容量品に交換することが必須だった。

そのときに言われていたのがアルミ製と銅製のどちらが良いかという問題。定説としてはアルミ製の方がサーキットなどでは冷えるが、銅のほうが自己放熱性が高いので街乗りでは銅製の方が冷えやすいという話。

◆比較的安い“銅製”か? それとも高くてもアルミ製なのか?
価格的には銅製の方が安く・・・

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