宮崎壮人

カーライフニュース - 宮崎壮人 (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フェラーリ・ジャパンは8日、フェラーリ初の4ドア4人乗りスポーツカー『プロサングエ』の日本導入を発表した。かねてより「フェラーリ初のSUV」として各所で取り上げられてきたモデルだが、プロサングエはSUVなのか?答えは「NO」だ。同社代表取締役社長のフェデリコ・パストレッリ氏は明言した。「プロサングエはSUVではない。新しい形のスポーツカーだ」と。

プロサングエの日本初公開の場に選ばれたのは京都の仁和寺。1100年以上の歴史を持ち世界遺・・・

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ホンダのカスタムパーツを手がける無限(M-TEC)は、マイナーチェンジしたホンダ『フィット』用各種パーツを発表している。久々の復活で話題となっている『フィットRS』向けには、他グレードとは異なる専用パーツが用意された。「LIFE IS SPORTS」をコンセプトとしたRS用パーツを、撮り下ろし写真とともに紹介する。

一目で走りへの拘りを感じられるデザイン
無限RS用パーツは、アグレッシブなフィットRSの個性をさらに高め、一目で走りへの・・・

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ホンダ『フィット』が10月6日にマイナーチェンジ。エクステリアの意匠変更やパワートレインのアップデートが中心だが、ホンダファンにとっての注目はやはり「RS」の復活だろう。撮り下ろしの写真とともに、標準車との違いを紹介する。

レース技術をフィードバックした“Everyday Sports”
「RS」は、初代『シビック』から受け継がれるホンダの伝統で、スポーティなグレードの名前として認識されている。「レーシング」や「スポーツ」という言葉を・・・

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「トラックのデザイン」には何が求められ、そして何を実現しようとしているのか。街の景色を形作る要素のひとつであり、時代とともに姿を変えてきたトラック。だが、日々目にするものでありながら、ドライバー以外の人たちにとっては意外とそのデザインに目を向けることは少ないのかもしれない。

9月末にドイツで開催された商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」で、世界的トラックメーカーであるダイムラートラックの日本人デザイナーに直撃。欧州初公・・・

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軽自動車市場でしのぎを削るライバル同士であるスズキとダイハツがタッグを組んだ。10月12日に開幕した「第12回農業Week」内の「第9回国際スマート農業EXPO」で、共同でブースを構えたのだ。ともに農家での需要が高い軽商用車を展示したが、手を取り合った理由とは。

農家の困りごとを解決するためのタッグ
実は同展示会でスズキとダイハツが共同展示をおこなうのは今回で2回目。その意図について両社は、「スズキ、ダイハツは、農家の皆様を中心にご愛・・・

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農業に従事する人手不足問題の解消や、国際競争力の高い生産基盤の構築に向けて農業のスマート化が急務となっている。10月12日に開幕した「農業Week」内の「国際スマート農業EXPO」では、最新のITやDXを活用した新たな農業の形が数多く提案されていた。モビリティとロボティクス技術を提供するヤマハ発動機は、産業用ヘリやドローンで農業現場の課題解決に取り組むプレーヤーの一社だが、新たに自動運転技術を活用した小型の電動四輪車を発表。果樹園での作・・・

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ボルボ・トラックスは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕した「IAAトランスポーテーション2022」で、大型電気トラックのラインアップを展示、「業界で最も幅広い電気トラックのラインアップ」であることをアピールした。さらに電気トラックの航続距離をさらに延長するという新型の「電動リアアクスル」を世界初公開した。

「2030年までに50%のトラックを電動化する」
ボルボ・トラックスは現在、同社の主力である44トンクラスの大型トラック『FH』『・・・

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19日にドイツ・ハノーバーで開幕した商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」でダイムラートラックは、トラック・バスの電動化戦略を発表。物流の未来を占うものとして大きく取り上げられているが、既存の内燃機関モデルでも注目の発表があった。それがメルセデスベンツの大型トラック『アクトロスL(Actros L)』に設定された限定車『アクトロスL エディション3』だ。

乗用車のメルセデスベンツで言うところの高性能モデル「AMG」のよう・・・

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三菱ふそうトラック・バスは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕した商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」で、日本で先行して発表された電気小型トラック(EVトラック)『eキャンター(eCanter)』の欧州仕様を公開した。日本以上の幅広いラインアップで、欧州の多様な輸送事情に応える。

日本を上回る42種類のバリエーションを展開
eキャンターは、ダイムラー・トラックグループ初の量産型EVトラックとして、2017年に発売。およ・・・

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ダイムラートラックは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け18日、長距離輸送向けの電気大型トラック『eアクトロス ロングホール』を世界初公開した。大容量のバッテリーを搭載し、1回の充電で約500kmの航続が可能。長距離輸送は苦手とされてきたBEV(バッテリー式電気自動車)の新たな可能性を提案する。

長距離トラックの次の可能性に火をつけるか
積載量、距離、ルートの点から、大型・・・

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