4WD

カーライフニュース - 4WD (12ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フィアット パンダ、6速MT & 4WDの限定モデル発売へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年07月03日(水) 20時15分

FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に、4×4システムと6速MTを採用した特別仕様車「パンダ 4×4 スッコーサ」を設定し、7月13日より80台限定で発売する。

パンダ4×4スッコーサは、街中からアウトドアまで、あらゆる場所をマニュアル車で自在に操る楽しみを味わいたい人に向けた限定車。標準モデルがATモード付5速シーケンシャルトランスミッションのデュアロジックと前輪駆動を採用するのに対し、パンダ4×4スッコーサは6速MTと4×4(4・・・

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◆SUV的タフネスムードを漂わせる「クロス」


三菱『eKクロス(X)』は見るからに『デリカ D:5』の系譜、SUVのタフネスなムードを漂わせたモデルだ。

その一方、クルマの作りは使いやすさを徹底的に突き詰めており、姉妹車の『eKワゴン』同様、細部に至るまで徹底的な作り込が施されている。またアシスト系の装備の充実も特徴の一つ。運転支援系装備の三菱e-アシストや、オプション設定の運転支援システムであるMI-パイロットなど、軽自動車なの・・・

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三菱自動車は4月24日、オールラウンドSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了すると発表した。初代パジェロは37年前の1982年4月、乗用車感覚で使いこなせる全く新しい多目的4WDとして発売された。

当初はショートボディのメタルトップとキャンバストップの2車体をラインナップ。4WDとして、オフロードでの走行性能を最大限に発揮するため、エンジンは、2.3リットル・ディーゼル、2.3リットル・ディーゼルターボ、2リットル・・・

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◆ハリアーよりもワイドな体格

初代『RAV4』はコンパクトクロスカントリーモデルとして誕生。当時はSUVなどという言葉はなく、オンロードを乗用車並みの快適性で走ことができるライトクロカンと呼ばれた市場を『CR-V』と共に創出した。バブル崩壊後の1994年だった。

初代は乗用車のプラットフォームやパワートレーンを使うことで、それまでのフレーム付きクロカンとは別次元の快適性とラフロードも走れるということで人気が高まった。ところが輸出先の・・・

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第5世代となって日本市場に復活を果たしたトヨタ『RAV4』。新型の姿を初めて見たとき、「これは…!」と感じた。その一番大きな理由は、ずばり見た目の良さである。

新型RAV4のデザインには、『タコマ』や『タンドラ』といった北米市場向けピックアップや、『ハイラックスサーフ』といった本格クロカンファミリーの流れを汲むワイルドさがある。現在のトヨタトレンドである「キーンルック」(keen:鋭い、厳しい)の面影を残しつつも、タフで骨太な顔立ちで・・・

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トヨタは、ミドルクラスSUV『RAV4』をフルモデルチェンジし、3年ぶりに国内市場に復活させた。

◆「ハイブリッド」「ガソリン」「グレード」によって異なる4WDシステム


新型『RAV4』が搭載するのは「ダイナミックフォースエンジン」と名付けられた新世代のパワーユニットだ。直噴の直列4気筒DOHCガソリンエンジンとハイブリッドシステムを組み合わせたリダクション機構付きのTHS IIが用意されている。また、主役となる4WDモデルは、ハ・・・

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トヨタは、ミディアムクラスSUV『RAV4』をフルモデルチェンジし、4月10日から全国で販売を開始する。

新型RAV4は「Robust Accurate Vehicle With 4 Wheel Drive(SUVらしい力強さと使用性へのきめ細かな配慮を兼ね備えた4WD)」を開発コンセプトに、SUVらしい力強さと洗練さを融合したモデルだ。日本市場では2016年に生産を終了して以来、3年ぶりの復活となる。

◆洗練されたスタイルと大容量・・・

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BMW M3 新型、4WD化は見送りか…6速MT+FRで2020年デビュー

by 子俣有司@Spyder7 on 2019年01月23日(水) 10時00分

BMW『3シリーズ』新型に設定されるハードコアモデル、『M3』新型に関する最新情報、及び予想CGをデザイナーのTobian Buttner氏から入手した。

3シリーズをベースに「M」社がチューニングを施したM3は、初代が1985年に登場した。2.3リットル直列4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載し、最高出力は195psを発揮、当時日本でも658万円という高額で販売されていた。それから35年。ついに第6世代へとバトンタッチされる。

最・・・

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2019年モデルへのマイナーチェンジと同時にAWD(4WD)の追加が大きなトピックとなった北米仕様の新型『プリウス』。後輪をモーターのみで駆動するAWDシステム自体は基本的に日本のプリウスAWDと同じである。

ただし、ギヤ比は異なっていて日本は「ハイデフ」と呼ばれる燃費を重視した高い設定。いっぽう今回導入された北米仕様は「ローデフ」と呼ばれるトルク重視の低いギヤが使われている。

しかし、それ以上に驚くのはフロアの構造だ。なんと北米向・・・

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11月21日から予約受注がはじまった新型『デリカD:5』。三菱自動車によると正式発表と発売は「2018年度中」で予定価格は約385〜約425万円(税込)という。

グレードはベーシックな仕様から「M」、18インチタイヤ&ホイール、運転席側電動スライドドア、そしてAC100V電源などが備わる「G」、運転席パワーシート&前席シートヒーター、電動テールゲートが組み込まれる「Gパワーパッケージ」、そして全方位カメラ(マルチアラウンドモニター)な・・・

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