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カーライフニュース - コマツ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

F1の世界を体験!「Williams Racing Fan Zone」を東京・渋谷で開催 4月1〜7日

by レスポンス編集部 on 2024年03月30日(土) 13時00分

Williams Racingは、東京・渋谷で4月1日から4月7日に日本初となる「Williams Racing Fan Zone」を開催する。2024年のFan Zoneワールドツアーは、9つの都市で開催される予定で、東京は2番目の開催地。同イベントでは日本グランプリ開催の前に、F1の世界を体験してもらうことを目的としている。

会場には、Williams Racing FW46の展示や、最新のeスポーツシミュレーターを使った鈴鹿サー・・・

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小松製作所(コマツ)は3月19日に、子ども向けの職業体験施設であるキッザニア東京に、コマツがオフィシャルスポンサーとなる「建設機械開発センター」パビリオンをオープンする。

本パビリオンでは、子どもたちが「建設機械開発者」として活動する。まず建設機械の種類や役割を学び、建設現場の特性に適した建設機械(油圧ショベル・ブルドーザー)を開発するために、シミュレーター操作による検証を行なう。

コマツは、建設機械を通じて社会を支える企業として、・・・

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GM(General Motors)は12月12日、コマツと燃料電池の分野で提携を結び、コマツの鉱山向け超大型ダンプトラック 「930E」用の水素燃料電池モジュールを共同開発する契約を締結した、と発表した。

水素燃料電池は、軽量で充填時間も短いことから、ディーゼル燃料をエネルギー源とする機械を電動化するうえで、理想的な動力のひとつとされる。また、燃料の水素はエネルギー密度が高いことから、積載量を下げることなく多量のエネルギーを効率的に・・・

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コマツは、建設機械の脱炭素化を推進するため、リチウムイオンバッテリーを搭載した3トンクラスの電動ミニショベルの新機種を開発した。まず欧州市場に投入して、国内市場へも順次導入する予定。

建設機械の電動化を主導して、2050年のカーボンニュートラル実現に向けて早期の市場形成を目指す。

新型機は、2020年に国内市場にレンタル機として導入した3トンクラス電動ミニショベル「PC30E-5」をフルモデルチェンジしたモデル。現行機の排気ガス・排・・・

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コマツは、ホンダと電動マイクロショベル第2弾『PC05E-1』を共同開発し、2023年度での国内市場導入を目指すと発表した。

PC05E-1は、2022年3月より国内市場に導入している電動マイクロショベル『PC01E-1』の系列拡大機種。小規模な土木・建築工事やガス・電気・宅内配管工事などの現場で利用されることの多いマイクロショベル『PC05』に、PC01E-1と同様に動力源として着脱式可搬バッテリー「ホンダモバイルパワーパック e:・・・

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20トンクラス電動油圧ショベルをコマツが開発…プロテラ製電池を搭載

by レスポンス編集部 on 2022年10月23日(日) 13時30分

コマツは、10月24日から30日まで、ドイツのミュンヘンで開催される国際的な建設機械見本市「bauma2022」に、リチウムイオンバッテリーシステムを搭載した20トンクラス電動油圧ショベルを初出展する。2023年度に日本と欧州市場に導入する予定。

20トンクラス電動油圧ショベルには、米国のプロテラからリチウムイオンバッテリーシステムを調達して搭載する。コマツはプロテラと中型クラスの電動油圧ショベルを共同開発し、施工現場で先行研究車の実・・・

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コマツ、水素燃料電池ダンプトラックを開発---カミンズと提携

by レスポンス編集部 on 2022年07月06日(水) 15時30分

コマツと米国大手エンジンメーカーのカミンズは6月29日、水素燃料電池システムを含め、鉱山向けダンプトラックのゼロエミッション動力源の技術開発で協議することで合意したと発表した。

カミンズとコマツは、建設・鉱山機械のディーゼルエンジン事業で長年の協業関係を続けてきた。今回の協業は2021年8月にコマツが公表した、いかなる動力源でも稼働可能なコンセプト「パワーアグノスティックトラック」開発の一部を担うもの。鉱山機械の温室効果ガス(GHG)・・・

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着脱式可搬バッテリー「ホンダ モバイルパワーパック e:」が、コマツが国内でレンタルを開始する電動マイクロショベル「PC01E-1」に採用された。

PC01E-1は、ホンダとコマツが共同開発した電動マイクロショベル。管工事や造園、農畜産など、人や樹木・花卉と密接した作業現場で利用されることの多いコマツのマイクロショベル「PC01」に、モバイルパワーパックe:と電動パワーユニット「eGX」を搭載した。

電池残量が少なくなった際もモバイ・・・

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自動運転リジッドダンプカーを開発…コマツと大成建設

by レスポンス編集部 on 2022年02月27日(日) 10時30分

大成建設とコマツは2月22日、コマツ製のリジッドダンプ「1HD465」をベースに、積込機械や敷均し機械と連携しながらすべての運搬作業を自動で行う自動運転リジッドダンプ「T-iロボ リジッドダンプ」を開発したと発表した。

リジッドダンプは前輪で舵を取る機構のダンプトラックで、大型土木工事で活用される。

今回共同開発した自動運転リジッドダンプは、最高速度30km/hでの走行が可能で、一度有人走行させたルートをトレースして、有人走行と同様・・・

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国土交通省は11月18日、宇宙無人建設革新技術開発で技術開発する対象を決定したと発表した。月面建設機械に適応する技術の確立を目指す。

「無人建設(自動化・遠隔化)に係る技術」では、ボッシュが清水建設とともに、自律施工のための環境認識基盤システムの開発と自律施工を実証する。人工知能によって建機側の判断範囲を広げ、自律分散型に近い施工を可能とするシステムを構築して実証する。また、月のような特殊な環境で認識システムを構築する手法の確立も目指・・・

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実際、多少期間を設けてハイブリッドかディーゼルを買う予定だったけど、前の...[ 続きを見る ]

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日帰りで用事も兼ねて中距離走行しました。一番の目的は最高燃費を出したくて...[ 続きを見る ]

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