トヨタ クラウン

カーライフニュース - トヨタ クラウン (17ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ヤフーは12月5日、「Yahoo!検索大賞2022」を発表した。「トヨタ クラウン」が「プロダクトカテゴリー」の3位にランクインし、自動車の最上位となった。自動車は「プロダクトカテゴリー」に6車種がランクインした。

Yahoo!検索大賞2022は、前年と比べ検索数が急上昇した人物、作品、プロダクトなどのランキングだ。2022年1月1日〜11月1日の集計期間で、1日あたりの平均検索数が、前年と比べもっとも増加した人物・作品、プロダクトな・・・

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多くの新車が発表された2022年だが、中でもトップクラスの注目を集めた日本車といえば、トヨタの新型『クラウン』だろう。徐々に街中を走る機会も増えてきた同車、その最上級グレード「RS」を撮り下ろし画像と共にご紹介する。

◆実は大きな外見的差異が存在しない?
さて、新型クラウンは「RS」を頂点として、「G」「X」と3つのグレードが存在する。外見だけ見れば、ホイールなど細かい部分で差異があるとはいえ、RSとその他グレードを見分けられないとい・・・

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2022-2023日本自動車殿堂イヤー賞は日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が受賞。その表彰式が開催された。

日本自動車殿堂イヤー賞は、2021年10月16日から2022年10月15日の選考対象期間に、国内で販売された新型乗用車を評価することにより、国産乗用車、輸入乗用車、カーデザイン、カーテクノロジーの4賞を表彰。さらにその開発グループを讃え、歴史に残し、後世に伝承することがこの賞の位置づけである。学識経験者、自動車メーカーなど・・・

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実は、隠れ『クラウン』ファンである。それもだいぶ前から。そのさらに前は大嫌いなクルマだったのに、歳をとるにしたがってその良さがわかってきたような気がする。

そして16代目の現行車。初めて見た時はそれなりに驚いた。何しろ電動車の発表の時のように後ろに複数の異なるクラウンが隠れていたこともその理由だが、わかっていたとはいえクロスオーバースタイルのクラウンには行き着かなかったからである。

でも、2トーンの何とも言い難い塗装はともかくとして・・・

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新型クラウンにカヤバのスウィングバルブが採用

by レスポンス編集部 on 2022年11月10日(木) 10時45分

カヤバ(KYB)が開発した極微低速スウィングバルブを搭載したショックアブソーバーが、トヨタ自動車の新型「クラウン・クロスオーバー」に採用された。カヤバが11月9日に発表した。

カヤバのスウィングバルブは、同社のショックアブソーバ用摺動部品の技術「Prosmooth」と融合することで、ピストン速度2mm/s以下の極微低速作動域の減衰力を、伸圧独立でコントロールできるバルブ。トヨタの「レクサスES」、「マークX GRMN」などに採用され、・・・

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日本自動車殿堂は11月8日、2022〜2023年のイヤー賞4賞を発表。日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』およびその開発グループが「日本自動車殿堂カーオブザイヤー(国産乗用車)」に選ばれた。

2022〜2023日本自動車殿堂カーオブザイヤーは、2021年10月16日から2022年10月15日までに日本国内市場で発表・発売された新型乗用車が対象で、選考委員によって実用・利便性、経済性、先進性、安全性、環境性、審美性の6項目を評価して決・・・

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「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月4日に発表され、全48ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。ジャーナリストなど60名の選考委員の投票により選出されたが、今年は10位が同票だったため異例の“11ベストカー”となっている。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。

「10ベストカー」に選ばれたのは以下の11モデル(日産サク・・・

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「これが新しいクラウンかよ?」という言わば守旧派と、「これいいじゃない!」という革新派の2極に意見が大きく分かれるであろう新しいトヨタ『クラウン』。その最大の理由はスタイルにある。

曰く、クラウンはこれまでセダンの王道を歩んできたクルマ。それだけに乗る層も人生をそれなりに究めて、同時にそれなりの目標を達成した人のクルマという印象が強かった。そんなわけだから購買層の平均年齢は60歳を超え、高齢化とともに市場が先細りする可能性を秘めていた・・・

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トヨタ自動車の米国部門は10月25日、クロスオーバー車の新型『クラウン』(Toyota Crown)を2023年前半、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は3万9950ドル(約590万円)だ。

◆2.4リットルターボの「HYBRID MAX」は340hp
米国向けの新型クラウンも、日本仕様同様、ハイブリッドのみとなる。「HYBRID MAX」(日本では「デュアルブーストハイブリッド」)と命名されたシステムを「プラチナ」グレード・・・

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トヨタ自動車の米国部門は10月25日、クロスオーバー車の新型『クラウン』(Toyota Crown)を2023年前半、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は3万9950ドル(約593万円)だ。

米国向けの新型クラウンも、日本仕様同様、ハイブリッドのみとなる。「HYBRID MAX」(日本では「デュアルブーストハイブリッド」)と命名されたシステムを「プラチナ」グレードに搭載する。

2.4リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン・・・

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