トヨタ クラウン

カーライフニュース - トヨタ クラウン (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

新型『クラウン』のクロスオーバーを走らせた。エクステリアデザインを見る限り写真ではやり過ぎ感があったが、実車を目前にすると悪くない。スタイリッシュなフォルムはシンプルに仕上がっていて好印象。けっしてデコラティブなものではなかった。

そんなスタイリングを優先することでこのクルマには21インチの大径ホイールが履かされていた。デザイナー目線では「してやったり」といったところだろう。世界中のカーデザイナーがタイヤを大きくデフォルメするくらい、・・・

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1955年に販売が開始され、現在に至るまで長らく日本を代表する高級車として親しまれてきた、トヨタのフラッグシップモデル『クラウン』。16代目となる新型は、驚くほど大きくその姿を変えた。シリーズ第一弾として登場したクラウン クロスオーバーを、撮り下ろしの写真とともに紹介する。

「クラウンとは何か」を見つめなおした
「革新と挑戦」のDNAを受け継ぎながら、常に時代の一歩先を行く新しい価値を追求してきたクラウンだが、近年は日本国内におけるセ・・・

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【トヨタ クラウン 新型】ミシュラン e プライマシーを純正装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年09月28日(水) 17時45分

日本ミシュランタイヤは、プレミアムコンフォートタイヤ「ミシュラン e プライマシー」がトヨタ『クラウン』新型(クロスオーバー)の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。

ミシュラン e プライマシーは、静粛性に優れ、上質で快適な乗り心地を提供するプレミアムコンフォートタイヤ。ドライおよびウェット路面での安定したグリップを発揮する。また、ミシュラン史上最高の低燃費性能を実現。急激な劣化を抑制する性能維持力と優れた耐摩耗性と相まって、・・・

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トヨタ自動車の米国部門は9月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2022に、新型『クラウン』(Toyota Crown)を出展した。

クラウンは1955年、トヨタ初の量産乗用車、『トヨペット・クラウン』としてデビューした。1958年には、米国市場に投入。1972年に米国での販売を終了した。新型クラウンの4種類のボディの中から、「クロスオーバー」が2023年前半に米国市場で発売される予定。これにより、クラウンは米国市場で50年・・・

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北米カーオブザイヤー主催団体は9月14日、「2023北米カーオブザイヤー」(2023 North American Car of the Year)の第2次選考10車種を発表した。

北米カーオブザイヤーは今年で30回目だ。米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型車の中からベストな1台を選出する。

2023北米カーオブザイヤーの第2次選考10車種は、以下の通り。

●アキュラ・イン・・・

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TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は9月13日、トヨタ『クラウン』新型(クロスオーバー)の新車装着用タイヤとして、「PROXES Sport(プロクセス スポーツ)」が採用されたと発表した。

PROXES Sportは、同社のグローバルフラッグシップタイヤブランド「PROXES」シリーズが培ってきた技術を継承し、クラウンが追求する、ゆとりと品格を感じられる走りと快適な乗り心地をサポート。また、車両デザインの特徴であるリフトアップスタ・・・

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住友ゴムは9月12日、トヨタ自動車が9月に発売した『クラウン』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「SP SPORT MAXX 055」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは225/45R21 95W。

クラウン新型は、従来のセダンにクロスオーバー・エステート・スポーツを加えた4つのバリエーションでの展開となる。その中で、今回発売されたクラウン(クロスオーバー)は、セダンとSUVを融合させた全く新しいスタイルのクルマ。先入観に・・・

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アキレスは、新開発の「導電性表皮材」がトヨタ『クラウン』新型の除電スタビライジングプラスシート(運転席)に採用されたことを発表した。

導電性表皮材は、運転席のシートに用いることで、ドライバーと周辺に溜まっている静電気をボディ全体に分散させて帯電量を軽減。本製品の静電気軽減機能が安定した車両挙動に貢献するとともに、より疲れにくく、気持ちのいいドライビングに寄与する。今回の採用は2021年の『カローラ』の5000万台記念仕様に続くものだ。・・・

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トヨタ『クラウン』新型は、バイトーンという、ボンネットからトランクにかけてボディ色とは違う塗分けをした新しいカラーコーディネートを提案するとともに、積極的なカラー展開をしている。そこで、カラーデザイナーにその思いなどについて話を聞いた。

◆これまでだと決して採用しないカラー
----:新型クラウンのボディカラーはかなり大胆なバリエーションですが、カラーのデザインコンセプトはどういうものだったのでしょう。

トヨタクルマ開発センターカラ・・・

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デンソーテンは8月30日、同社の新世代サウンドシステムがトヨタ『クラウン』新型(クロスオーバー)に装着される「トヨタプレミアムサウンドシステム」として採用されたと発表した。

トヨタプレミアムサウンドシステムは、10個のスピーカーと、同社独自のデジタル信号処理技術を搭載した8chフルデジタルClass-Dアンプで構成するハイレゾ対応のサウンドシステム。「雑味の無い上質さ+車室外まで広がるようなゆとりの音空間」を目指し開発した。

デンソ・・・

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