レクサス(Lexus)

カーライフニュース - レクサス(Lexus) (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

6月21日、レクサスは「レクサス充電ステーション」を「LEXUS Electrified Program(LEP)」会員以外のバッテリーEV(BEV)ユーザーにも開放することを発表した。

一般のBEVユーザーは、インターネットブラウザを通じてアカウントを登録し、レクサス充電ステーションの予約画面にアクセスすることで、利用前日から最大2時間の予約が可能だ。東京ミッドタウン日比谷では、充電を待つ間、LEP会員と同様に1Fのカフェラウンジ「・・・

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レクサスの米国部門は6月13日、SUVの『GX』新型をベースに、料理やワイン愛好家向けにカスタマイズした特別モデル『モノグラムGX』を発表した。高級調理機器ブランドの「モノグラム」と提携して開発された。

この特別モデルは、6月14日から16日にかけてコロラド州アスペンで開催される「フード&ワインクラシック」で公式デビューを果たした。

モノグラムのデザイナーコレクションにインスパイアされたこの車両は、レクサスとモノグラムが協力し、モノ・・・

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トヨタが2022年1月の「東京オートサロン2022」で公開したレーシングカー『GR GT3コンセプト』の市販化が、いよいよ現実のものとなりそうだ。年初に欧州での商標登録が確認されていたが、今回ついにその実車をスクープすることに成功した。しかも公道走行可能なロードカー仕様も導入される可能性が高いという。『GR GT』として登場するとみられるこのモデルの実態とは?

GR GT3は、トヨタGAZOOレーシングの手により、2024年のデイトナ・・・

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レクサスとスノーピーク、TOKYO OUTDOOR SHOW 2024に共同出展を予定

by 小崎未来@DAYS on 2024年06月02日(日) 10時00分

レクサスは、開催される「TOKYO OUTDOOR SHOW 2024」にスノーピークとともに出展する。イベントは幕張メッセで6月28日から30日まで開催される。レクサスとスノーピークのTOKYO OUTDOOR SHOW共同出展は初の試み。

ブースでの展示予定車両は、『GX550オーバートレイル+』、『NX450h+オーバートレイル』、『RZアウトドア コンセプト』、『ROV(Recreational Off highway Veh・・・

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トヨタは2023年11月、北米で第9世代となる新型『カムリ』を発表したが、日本市場では2023年12月をもって生産が終了しており、新型が日本で販売されることはない。しかし、カムリのレクサス版にあたる『ES』のフルモデルチェンジは導入が期待できそうだ。

スクープ班が入手した最新情報をもとに、次期型ESの姿にせまる。

ESは1989年に北米市場でレクサスが誕生して以来、『LS』とともに同ブランドを牽引しているミドルサイズセダンだ。7代目・・・

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トヨタモビリティ東京は、東京都世田谷区の店舗「LEXUS若林」にて、昨年11月に発売したレクサス『LBX』のコンセプトを具現化する取り組みとしたポップアップエキジビジョン「LBX LOUNGE」を、5月23日より期間限定でオープンしている。

LBXは2023年11月に、「サイズのヒエラルキーを超えた次世代LEXUSモデル」として誕生した。豊田会長の「これまでの高級車の概念を変える、コンパクトサイズながらも走りやデザインも上質であるサ・・・

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レクサスのミニバン『LM』に6座仕様、価格は1500万円

by レスポンス編集部 on 2024年05月10日(金) 07時30分

レクサスは、新型『LM』に6座仕様の「LM500h“version L”」を設定、5月9日に発売した。新仕様は、「素に戻れる移動空間」というコンセプトのもと、快適性と利便性を追求したラグジュアリーミニバンだ。

初代LMは、2020年に中国やアジア地域での需要に応えるために企画され、4座・7座仕様が好評を博した。新型LM500hは、ラグジュアリーマーケットの価値観の変化に対応して、全面刷新された。日本国内では、新たなフラッグシップモデル・・・

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『LBX』は歴代レクサスの中で最もコンパクトなモデルで、『ヤリスハイブリッド』と同型のエンジンをベースに、出力を向上させたものを搭載。本革を採用するインテリアはグレードにより、暖かみのある「リラックス」スタイリッシュな「クール」、内外装を組み合わせて自分好みの仕様が作り出せる「ビスポークビルド」が選択可能。・・・

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レクサスは19日、新型のミドルクラスSUV『GX550』を、今秋より通常販売すると発表した。これに先立ち、特別仕様となる「GX550 オーバートレイル+」を100台のみ抽選販売する。価格は1235万円。

レクサスGXは『LX(LX600)』に次ぐレクサスの本格オフロードSUV。これまで日本では販売されていなかった新規モデルで、新たなファン層の拡大が期待される。

フラッグシップSUVであるLXと同じ新GA-Fプラットフォームを採用し、・・・

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◆ガチでぶつかるのはドイツ御三家、ではない?
『LBX』はレクサスのSUVラインナップにおいてボトムを担うのみならず、歴代のレクサスで最もコンパクトなモデルだ。その三寸は全長4190×全幅1825×全高1545mm。欧州的尺度でいえばBセグメント級クロスオーバーのど真ん中にいる。そしてLBXが狙う最大市場も欧州ということになる。

とあらば、ガチでぶつかるのはドイツのプレミアム御三家かと思うわけだが、メルセデスやBMWには該当するライン・・・

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