スバル

カーライフニュース - スバル (20ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU (スバル)の米国部門は4月11日、SUV『アウトバック』(Subaru Outback、日本名:『レガシィ・アウトバック』)に相当)の2025年モデルを発表した。日本仕様にはない「ウィルダネス」が設定されている。

『アウトバック・ウィルダネス』は、これまでアウトバックが築き上げてきた価値はそのままに、アウトドアシーンで頼れる走破性と機能性をさらに強化し、タフでラギッドなキャラクターに磨きをかけたモデルだ。

積載力を向上・・・

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「『XV』の広報車を貸していただけますか?」「あ、『クロストレック』ですね!」……このやりとりは何と実話! 個人的に先代までの好印象があまりに強かったためか、スバルの人を相手に“昔の名前”を口走ってしまう失態を演じてしまったのだった。

たとえ車名を間違えても心優しく広報車の日程を押さえてくださった広報部には感謝しかないが、晴れて(!)クロストレックを数日間改めて試乗でき、実感したのは、スバルの現行SUVの中でもこのクルマは、軽快さと上・・・

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スバル フォレスター X/XTエディションに新色「ガイザーブルー」登場

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月11日(木) 18時30分

SUBARU(スバル)は4月11日、『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」と「XT-エディション」に、専用ボディカラー「ガイザーブルー」を設定した。

2018年6月にデビューした第5世代フォレスターは、使い勝手の良さと室内の広さを兼ね備えたSUV。新色のガイザーブルーは北米で人気の「ウィルダネス」モデルにも採用されており、特別仕様車のアクティブなイメージを強調する。

X-エディションは、e-BOXERを搭載した「ツーリング・・・

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SUBARU(スバル)は4月11日、『フォレスター』の特別仕様車「STI Sport Black Interior Selection(スポーツ ブラックセレクション)」を発表した。

2018年に登場した第5世代フォレスターは、使い勝手とデザインに優れたSUVとして評価されている。

新たに発表されたSTIスポーツ ブラックセレクションは、従来の「STIスポーツ」の上質さとスポーティさをさらに高めたモデルだ。内装には、質感の高いナッパ・・・

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スバルが「BRZ Cup Car Basic」発表…ワンメイクレース参戦用

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月09日(火) 10時00分

SUBARU(スバル)は4月8日、『SUBARU BRZ Cup Car Basic(カップカーベーシック)』を発表した。この車両は、2022年から開催されているワンメイクレース「TOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup」に参戦するために開発されたグレードだ。

Cup Car Basicは、6点式シートベルト用アイボルトや空冷式のエンジンオイルクーラーなど、レース参戦に必要な専用装備を備えている。また、アイサイ・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は4月4日、SUVの『フォレスター』(SUBARU Forester)新型の米国ベース価格を、2万9695ドルと発表した。今春、現地で発売される予定だ。

新型はエアロダイナミクスの改良により、SUVのパフォーマンスと安定性を向上させた。フロントのフェンダーアーチにエアアウトレットを設けることで、タイヤハウスから空気の抜けを良くし、フロントタイヤの浮き上がりを抑え、走行安定性を向上させている。

フロント・・・

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横浜ゴムが4月1日、ADVAN「Sport V105(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルゴ)」を欧州・中南米向け新型スバル『インプレッサ』の新車装着用タイヤとして納入の開始をしたと発表した。

ADVAN「Sport V105」は横浜ゴムのグローバルフラッグシップタイヤブランド「ADVAN」シリーズのウルトラハイパフォーマンスタイヤ。優れた快適性や安全性を高次元でバランスさせ、高いドライビングパフォーマンスを発揮できる。

今回新車装着・・・

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3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。

今月最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。


1位) 【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁:165 Pt.

スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『・・・

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初代『アウトバック』は、『レガシィ』が2代目(BG型)だった1994年に北米で登場、追いかけて翌95年8月に日本市場でも発売された(最初の日本名は『グランドワゴン』)。実はあのボルボ『V70 XC』(登場は98年)よりも先に世に出た、今でいうクロスオーバーSUVの先駆“車”でもあった。

現行モデルは2021年に登場、2023年9月に新世代のアイサイトが搭載されるなどした改良型だ。今回の試乗車は当初はなかったグレードの“Active ×・・・

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佐渡島でのナンバーレス車試乗以来乗っていなかった『レヴォーグ レイバック』のナンバー付き仕様で、高速道路を含めた一般道で試乗した。

佐渡で試乗した際に感じたマルチパーパスな乗り味は、あらためて乗り直しても劣ることなく感じられた。現在、世界的にヒットしている車型はSUVと呼ばれる車高の高い5ドアモデルである。レイバックはステーションワゴンの『レヴォーグ』の車高を70mmほど上げ、全幅は25mm、全長は15mmアップされている。車高のアッ・・・

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