スバル

カーライフニュース - スバル (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバルテクニカインターナショナルは、5月30日から6月2日にかけてドイツ・アイフェル地方で開催される第52回ニュルブルクリンク24時間レースに参戦する。今回の参戦車両はスバル『WRX S4』をベースとしたもので、スバルは2008年以来15回目の挑戦だ。

「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2024」は、昨年と同様に2.0リットル以上2.6リットル未満のターボエンジン搭載車クラス「SP4T」に参戦し、クラス優勝および総合・・・

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スバルは5月15日、ENEOSスーパー耐久シリーズに参戦予定の新型車両を公開した。新型車両は4ドアセダンで、レース用にチューンした水平対向ターボエンジンを搭載している。また、駆動方式にはスバルが磨き上げてきたシンメトリカルAWDを採用している。

新型車両は、5月24日から26日に富士スピードウェイで開催される「ENEOSスーパー耐久シリーズ2024第2戦富士SUPER TEC24時間レース」のイベント広場で、5月25日から26日に展示・・・

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スバル『フォレスター』新型、米国で初めて現地生産へ

by 森脇稔 on 2024年05月15日(水) 17時00分

SUBARU(スバル)は5月13日、SUV『フォレスター』の新型を日本だけでなく、米国でも生産すると発表した。フォレスター初の米国現地生産は、インディアナ州のSubaru of Indiana Automotive, Inc.(SIA)で開始される予定だ。

すでに米国で発表されている新型のパワートレインは、2.5リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンで、最大出力180hp、最大トルク24.6kgmを発生する。トランスミッションは、リニ・・・

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2026年に4車種---スバルがBEVへの「移行戦略」を発表

by レスポンス編集部 on 2024年05月15日(水) 09時30分

スバルの大崎篤代表取締役社長CEOは5月13日、新体制方針アップデートを発表し、環境変化に対応するためのバッテリーEV(BEV)への移行戦略について語った。


◆柔軟に対応、一気に拡張
大崎社長は「カーボンニュートラル実現に向けた手段として、中長期的な視点では、いずれはBEVが主軸になっていくと見ており、足元2025年から26年はBEV移行初期にあたる」としている。

スバルでは「先行きを見通すことが難しい段階では、規制やマーケットの・・・

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スバル、2024年度決算は売上収益24.6%増の好業績

by レスポンス編集部 on 2024年05月14日(火) 09時50分

スバルは5月13日、2024年3月期の決算を発表した。全世界生産台数は前年比10.9%増の97万台を達成。国内生産は60万2000台で4.7%増、海外生産は36万8000台で23.0%増となった。これにより、全世界販売台数は97万6000台と14.5%増加し、北米市場を中心に堅調な推移を見せた。

連結売上収益は、販売台数の増加と為替変動の影響を受け、前年比24.6%増の4兆7029億円に達した。営業利益は75.0%増の4682億円、税・・・

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群馬県板倉町の渡良瀬遊水地で5月4日、スバルレオーネオーナーズクラブ(SLOC)による春の定例ミーティング(関東地区)が行われ、初代のクーペや「四輪駆動」のエステートバンなど、スバル『レオーネ』14台が集まった。

今回とりわけ注目されたのが、初代「レオーネクーペRX」(1975年)。専用のハードサスペンションやクロスレシオ5速MTなどを装備したホットモデルだ。前オーナーが新車で購入後、足回りやミッションをさらに強化しロールバーや大径フ・・・

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「幻の本」富士重工業の技術者ドキュメント、SUBARU創立70周年

by レスポンス編集部 on 2024年04月28日(日) 07時00分

SUBARU(スバル)の創立70周年を記念して、富士重工業株式会社編集委員会による新訂版『技術人間史』が三樹書房から発売された。

本書は、かつて富士重工業を名乗っていた時代のスバルが社内記録や従業員教育のために作成した、非売品「幻の本」を基にしている。国民車として日本のモータリゼーションに貢献したスバル『360』や、水平対向エンジンを搭載したスバル『1000』などの開発過程が詳細に記されている。富士重工業から現在のSUBARUに至るま・・・

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4月19〜25日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、スバルのADAS・自動運転技術に注目が集まった。EV時代におけるマツダや日産の動向も上位にランクインした。


1位) 一味違うスバルのADAS・自動運転技術…AMD Versal AI Ede Series Gen2をアイサイトに採用した理由とは:422 Pt.

スバル・・・

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スバル・オブ・アメリカは4月23日、『レガシィ』のセダンの生産を2025年春に終了すると発表した。

もともとレガシィは、米国市場向けに設計され、1989年にインディアナ工場で米国初のスバル車として生産を開始した。過去10年間に販売されたレガシィの94%以上が現在も現役。また、18年連続で米国道路安全保険協会(IIHS)のトップセーフティピックに選ばれている。

デビュー以来、米国で販売されてきたレガシィは、インディアナ州ラファイエット・・・

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現行のスバル『フォレスター』は、アクティブに、より使いやすく進化したスバルのグローバル戦略SUVだ。

広い車内空間と取り回しの良さを両立させたパッケージング、先進のドライブアシスト機能、SUV特有のアイポントの高さなどから、大きな荷物を扱うようなアウトドアユースだけでなく、日常の使い勝手の面でも人気を博しているモデルである。第5世代モデルは、水平対向エンジンと電気技術が融合したe-BOXERを搭載している。

今回紹介するグレード「A・・・

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