豊田自動織機

カーライフニュース - 豊田自動織機 (7ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

豊田自動織機は、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展し、コンセプトモデル『RAV4アドベンチャーギア』を展示する。

豊田自動織機は、トヨタグループの完成車メーカーの1社として、長草工場で『RAV4』の生産を担当するとともに、内外装のデザインにも参画。RAV4に深い関わりのある同社が、コンセプトモデルを通して、RAV4の新たな魅力を提案する。

RAV4アドベンチャーギアは、山岳救助・・・

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豊田自動織機は10月31日、2019年4〜9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。フォークリフトや物流事業が好調で2年ぶりの増収増益となった。

車両組立事業の売上高は、新型『RAV4』が増加したことで、同32%増の463億円となった。エンジン事業は、新型のA25A型およびM20A型ガソリンエンジンやGD型ディーゼルエンジンが増加したことで、同25%増の617億円。カーエアコン用コンプレッサーは、日本では増加したものの、欧州など海外で・・・

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豊田自動織機は10月10日、同社初となる電動コンプレッサーの海外生産を、中国で2020年初旬より開始すると発表した。

電動コンプレッサーは、ハイブリッド車・プラグインハイブリッド車・電気自動車等の電動車の空調用として普及し、その台数も年々増加。豊田自動織機は2003年に世界初の量産を開始してから世界シェアトップを堅持しており、電動車市場の拡大とともに生産台数を増やし、これまでに約2000万台生産している。

今回、中国にてNEV規制等・・・

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豊田自動織機は10月8日、半田市にあるトレーニング施設にて、開発中のカウンタータイプ自動運転フォークリフトを公開した。

豊田自動織機は、農業分野での自動化・省人化に向けた研究開発を行う「露地野菜生産ロボット化コンソーシアム」に2016年より参画。自動運転でトラックに荷物を積み込むカウンタータイプフォークリフトの開発を進め、2020年には実証実験を開始する。

豊田自動織機は1970年代より自動運転フォークリフトの開発に着手しており、昨・・・

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豊田自動織機は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に、自動車関連事業の製品を「圧縮技術」と「電動車の電源活用」の2テーマに分けて展示する。

エンジン車から電動車まで、クルマのパワートレインは多様化し、クルマが力強く、ときに楽しく走るため、また車内空間の快適さのため、さまざまな圧縮技術が採用されている。同社ブースでは、圧縮技術という観点から、ターボチャージャーを組み合わせて省燃費・・・

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ANAと豊田自動織機は、9月30日から10月11日までの約2週間、佐賀空港の制限区域にて、トーイングトラクターの自動走行実証実験を行うと発表した。

今回の実証実験は、航空イノベーションの推進を図る官民連携の取り組みの一環。今年3月、佐賀空港内に車両の通行等を想定した専用空間を設けて、国内初の自動走行技術の検証を行ったが、今回は、航空機が駐機・走行し、航空機地上支援車両が往来するトーイングトラクターの実稼働エリアにて、手荷物や航空貨物を・・・

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豊田自動織機は7月31日、2019年4〜6月期(第1四半期)の連結決算を発表。各事業好調も減価償却費の増加などで、営業利益は前年同期比6.7%減の316億円となった。

車両組立事業の売上高は、2018年11月に生産を開始した新型『RAV4』が増加したことにより、同29%増の229億円となった。エンジン事業は、新型のA25A型およびM20A型ガソリンエンジンやGD型ディーゼルエンジンが増加したことにより、同19%増の311億円。カーエア・・・

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豊田自動織機は6月19日、自動車用ACインバーターの累計生産が3000万台を達成したと発表した。

自動車用ACインバーターは、車載バッテリーの直流電圧を家庭用交流電圧に変換し、家電製品の使用を可能にする車載電源部品。1990年代後半のRVブームや携帯電話・パソコンの普及を背景に、車内で家電製品を使いたいというニーズが高まり、完成車に標準搭載するタイプは同社が世界で初めて開発、1995年に生産を開始した。

現在は出力電力60W〜150・・・

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トヨタL&F、より小型な1.8t積FCフォークリフトを今秋より追加発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年05月20日(月) 15時30分

豊田自動織機・トヨタL&Fカンパニーは、1.8t積燃料電池(FC)フォークリフトの販売を今秋より開始すると発表した。

同社は2016年11月、日本初となるFCフォークリフトの販売を開始し、国・自治体の実証実験を含め累計で約160台を納入。これまでは2.5t積タイプ1種類だったが、より小型なFCフォークリフトへの要望に対応するため、環境省の「CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」を通じて開発に取り組み、1.8t積タイプの発売に・・・

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豊田自動織機と全日本空輸(ANA)は2月12日、佐賀空港の専用空間で、国内初となるトーイングトラクターの自動走行テストを、3月下旬に約2週間にわたって実施すると発表した。

テストでは、豊田自動織機製トーイングトラクターが、ターミナルの手荷物仕分け場から航空機近くまで、片道約100mのルートを、運転手が随時、手動操作で介入できる条件付き自動走行で往復して、貨物を運搬する。

実験に使用する自動走行トーイングトラクターには、周囲の状況や自・・・

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