豊田自動織機

カーライフニュース - 豊田自動織機 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2021年度グッドデザイン賞では、極東開発工業の「10t大型リヤダンプトラック耐摩耗鋼板(HARDOX)仕様」と豊田自動織機(トヨタL&F)の「自動走行トーイングトラクター」が、ベスト100に選ばれた。

◆極東開発の大型リヤダンプトラック

極東開発工業の10t大型リヤダンプトラック耐摩耗鋼板(HARDOX)仕様は、ボデーに高い硬度と靭性を誇る「HARDOX」を採用したことや、ホイストメカとボデー主桁の改良などにより強度の向上と軽量化・・・

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自動運転フォークリフトとトラックが連携、待ち時間短縮

by レスポンス編集部 on 2021年09月21日(火) 13時00分

豊田自動織機、日立物流などは9月17日、物流施設内でのトラックの積卸し自動化と待機時間削減に向けてAIを搭載した自動運転フォークリフトを活用してトラック運行と連携させる共同実証事業を開始すると発表した。

実証事業には2社のほか、大和ハウス工業、イオングローバルSCM、花王も参画する。

5社は、トラック積卸しを自動化するため、AIを搭載した自動運転フォークリフトの実用化を目指すとともに、荷主間の計画的で効率的なトラック運行を実現するこ・・・

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豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニーは8月26日、フォークリフト後方の人と物を検知し、走行速度・発進を自動制御する業界初の後方作業者検知運転支援システム「SEnS+(センスプラス)」を発売した。

近年、自動車業界では、「安全運転サポート車」の機能の一つとして、「自動ブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)」の普及が加速。フォークリフトでも、車両と人・物との接触事故対策として、安全教育や、作業者と車両の作業動線を規制する「人車分離」などの対策が・・・

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豊田自動織機は6月21日、産業車両事業における欧州全拠点で再エネ電力100%を達成したと発表した。

産業車両事業の欧州統括会社であるトヨタ マテリアル ハンドリング ヨーロッパ(TMHE)は、5つの生産工場を含む、21か国33事業所が使用する約5000万kWhの電力を再エネに切り替え。各拠点のエネルギー事情に応じて、水力発電や風力発電由来の再エネへの契約切り替え、太陽光パネルによる自家発電、再エネ証書の購入、の3つの方法から、最適なも・・・

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豊田自動織機は、6月10日付で、ITデジタル推進本部を新設する組織変更を発表した。

ITデジタル推進本部の新設は、デジタル技術に関するリソーセスを集約し、DXへの取り組み加速・強化が狙い。同本部のもとに「コーポレート本部情報システム部」「技術・開発本部デジタルイノベーションプロジェクト」の機能を移管し、「IT推進部」「DX推進部」を新設する。

また、技術・開発本部は水素・燃料電池システムの事業化を促進するため、機能・役割を強化し「H・・・

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豊田自動織機は6月3日、安全で快適な職場環境の整備を狙いとした、エルゴノミクスに基づく作業姿勢分析システムを開発したと発表した。

近年、社会課題となっている高齢化への対応は、同社でも重要課題の一つとして取り組んでいる。特に製造工程については、高年齢作業者も安全で快適に従事できるよう、作業姿勢をはじめとする、身体に負荷がかかる要素を定量的に評価の上、作業改善などの対策を継続して実施している。

今回開発した作業姿勢分析システムは、映像内・・・

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豊田自動織機は5月24日、自動車向け樹脂ウインドウの「低コスト化」と「大型化」を実現する、新たなハードコート剤と工法を開発したと発表した。

ポリカーボネート製樹脂ウインドウは、ガラスの約2分の1の軽さで割れにくい特性や、自由な形状に成形できる特性を持ち、自動車の軽量化、安全性、デザイン性に貢献する素材として注目されている。豊田自動織機では、これらの樹脂の素材特性を生かしながら、自動車の窓に必要な10年以上の耐候性能と耐擦傷性能を発揮す・・・

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豊田自動織機は5月19日、米シリコンバレーに拠点を置く、AIスタートアップのサードウェーブオートメーション社 (TWA)と、次世代自動物流車両の開発における戦略的パートナーシップ協定を締結したと発表した。

近年、eコマース市場の伸長による荷量の急増、荷物の小口化、労働者不足等を背景に、空港、港湾、倉庫、工場など世界中のあらゆる物流現場にて、自動物流車両の需要が急速に拡大。それとともに、自動運転の性能向上や、自動物流車両が対応するオペレ・・・

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豊田自動織機は、自動運転フォークリフト(AGF)、無人搬送車(AGV)、自律移動搬送ロボット(AMR)等の自動物流車両・機器を統合制御するシステム開発の新会社「T-Hive. B. V.」を2021年4月、オランダに設立したと発表した。

新会社は、豊田自動織機グループ各社が蓄積してきたソフトウェア製品やノウハウをもとに、グローバルで汎用性の高い統合制御システムを新規開発。また、物流ソリューション事業におけるソフトウェア開発の中心的役割・・・

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豊田自動織機は4月15日、国土交通省が公募する「マスプロダクツ型排水ポンプの開発・導入・活用に関するプロジェクト」に、エンジン製造者として選定されたと発表した。

本プロジェクトは、河川排水ポンプの駆動にて、従来の専用大型ディーゼルエンジンに変え、量産車両用ディーゼルエンジンを複数台使用する新システムの実証を目指すもの。今回、豊田自動織機がトヨタ『ランドクルーザープラド』や『ハイエース』などに向け、累計120万台超の生産実績を持つ1GD・・・

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