プジョー(Peugeot)

カーライフニュース - プジョー(Peugeot) (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

広報車の担当氏が、「うちは1.2と1.6しか持ってませんし、ディーゼルは1.5だけです」という。これ、日本市場で販売されるプジョーの内燃エンジンの話である。まぁ考えてみればずいぶんと整理されちゃったかな?という印象で、やはり電気の時代が迫りくることを少なからず実感する。

親会社というかプジョーが属しているのはステランティスという、実に14もの自動車ブランドを擁する巨大メーカーで、この中でマルチシリンダーのエンジンを持っているのはアメリ・・・

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新型『408』公式ワールドプレミアの前日、プジョーは新型408のプレビューと開発メンバーへの質問セッションを、オンラインにて開催した。

革新性のショーケースとなる『408』
登壇者は初代『208』、『2008』の開発プロジェクト、つまりi-コクピットの市販モデル導入をまとめ上げた後、ブランド戦略を経て昨冬よりプロダクト・ディレクターに就任したジェローム・ミシュロン氏、そして長らくアドバンスト・デザインに籍を置き『E-レジェンド』などコ・・・

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プジョーは6月22日、新型『408』(Peugeot 408)を欧州で発表した。

現行408は2世代目モデルで、2014年に発表された。主に中国市場をターゲットにしたセダンで、車台は『308』をベースにしている。3世代目となる新型408は、グローバルモデルに位置付けられる。

新型408は、従来型のセダンから、SUVの特長にダイナミックなファストバックを組み合わせたスタイルに生まれ変わった。プジョーの新しいデザイン言語を反映させたフロ・・・

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6月17日にステランティスはプジョー、シトロエン、DSの価格改定を発表した。改定と言っても下がったものはなく、要は値上げである。そのリストの中に『308』は含まれていなかった。つまり、発売開始時点ですでに新価格を織り込み済みだったということだろう。

今回は『308アリュール』のガソリン仕様に試乗してみた。ご存じの通り308はベーシックレンジの「アリュール」と上級モデルの「GT」という2グレードの設定なのだが、何故かガソリンモデルにGT・・・

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プジョー 408 新型、6月22日発表へ…プロトタイプの写真

by 森脇稔 on 2022年06月16日(木) 10時15分

プジョーは6月15日、新型『408』(Peugeot 408)を6月22日、ワールドプレミアすると発表した。

現行408は2世代目モデルで、2014年に発表された。主に中国市場をターゲットにしたセダンで、車台は『308』をベースにしている。3世代目となる新型408は、グローバルモデルになる。

新型408の開発にあたっては、デザインとエンジニアリングの両面において、高い効率と顧客に新しい体験を得てもらうことを重視した。そのデザインは、・・・

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プジョーは5月31日、新型『408』(Peugeot 408)を6月末、ワールドプレミアすると発表した。

現行408は2世代目モデルで、2014年に発表された。主に中国市場をターゲットにしたセダンで、車台は『308』をベースにしている。3世代目となる新型408は、グローバルモデルになる。

新型408の開発にあたっては、デザインとエンジニアリングの両面において、高い効率と顧客に新しい体験を得てもらうことを重視した。そのデザインは、SU・・・

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次の世代へと進んでいる事実をデザインで表現
どんどん目つきが細くなっていくプジョー顔である。顔立ちは、全体的に直線的でシャープで、計算された幾何学模様を見る思い。運転支援技術が搭載され、次の世代へと進んでいる事実を、きっぱりとデザインで表現した感がある。

インテリアも切れ味するどい直線的なデザイン。フランスの、ラテンな愛ある甘さではなく、まわりに流されずに個人の意見を言い切る潔さが伝わってくる。シフトレバーは、もはやレバーではなく、指・・・

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プジョーが現在開発中とみられる、新型クロスオーバー・クーペSUVの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。気になる車名は? パワートレインは? その姿に迫る。

以前スクープした際には『308』の車体を使ったテストミュールで、詳細を見ることはできなかったが、今回は初めてそのボディを全角度から鮮明に捉えることができた。

撮影したプロトタイプはまだまだカモフラージュが厳重だが、308ともステーションワゴンの『・・・

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ステランティスジャパンは4月13日、Cセグメントコンパクトカーのプジョー『308』(Peugeot 308)新型を発表し、受注を開始している。価格レンジは305万3000円から530万6000円まで。上級モデルの「GT」グレードには、新型308の新技術をすべて注ぎ込んだという。

プジョーの販売を支える存在となっている308は9年ぶりにフルモデルチェンジを行ない、ブランドの新しいエンブレムを装着した。新世代モデルとして多く新機能が組み込・・・

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ステランティスジャパンは4月13日、プジョーブランドのCセグメントコンパクトカー『308』(Peugeot 308)新型を発表し、受注を開始した。消費税込みの価格レンジは305万3000円からスタート。エントリーグレードの「Allure」(アリュール)はベーシックながらバランスの良い装備設定だ。

プジョーの販売を支える存在となっている308は9年ぶりのフルモデルチェンジ。新エンブレムを含むエクステリアデザイン、進化したPeugeot ・・・

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