プジョー(Peugeot)

カーライフニュース - プジョー(Peugeot) (17ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

試乗グレード「アリュール」の現在の価格は320万6000円。先の価格改定で従来価格+15万3000円となったが、それでも最新型『308』のラインアップでは、もっとも身近なグレードであることは変わらない。

パワーユニットは、プレーンというかシンプルな1.2リットルのターボ付き3気筒DOHC。8速ATとの組み合わせで130ps/230Nmの性能を発揮する。シリーズにはほかにディーゼル、ハイブリッドの設定もあるが、現在のラインアップでは、も・・・

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先頃あった価格改定で、プジョー『リフター』は「GT」で424万1000円(旧価格406万6000円)となった。「アリュール」の新価格398万1000円との価格差は26万円だが、装備の充実度に照らせばGTの満足度は相変わらず高い。

かなり以前にシトロエン『ベルランゴ』は試乗済みで、そのプジョー版の『リフター』の試乗の機会を逸したままだったが、ようやく試すことができた。で、その印象だが、意外にもというか想像していた以上にというか、とにかく・・・

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DeNA SOMPO Mobilityのカーシェアプラットフォーム「Anyca(エニカ)」は10月28日、ステランティスジャパンが展開する、プジョー、シトロエン、DSオートモビルの3ブランドの正規ディーラー55店舗が参入し、合計58台の登録が決定したことを発表した。

Anycaには今年3月、ステランティスジャパンのアバルト、アルファ ロメオ、フィアット、ジープの正規ディーラーが参画。開始6か月間で133店舗253台が登録され、521回・・・

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歴史を超えてイタリア・トリノ生まれのクルマが一堂に会する「トリノ生まれのクルマ」展が10月23日、名古屋市久屋大通公園で行われた。

同展はコッパ・チェントロ・ジャッポーネのイベントの一つ。フェラーリやマセラティなどトリノで製造された数々のイタリア車のほか、プジョー「504」などトリノのカロッツェリア・ピニンファリーナによってデザインされたクルマなども展示された。

展示車両の製造年は1950年代から1990年代。メーカーもさまざまな約・・・

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コンサバから一転、ハッチバック以上に際立つスタイルに
プジョー『308』のワゴン版『308SW』は、ハッチバックに対しホイールベースが+50mm長く2730mmの設定。その延長分はリヤシート(ハッチバックより少し後ろに引かれている)と、608〜1634リットルのラゲッジスペースに充てられている。

コンサバだった(がその分オーソドックスでもあった)先代に対し、存分に腕を奮ったスタイリングはハッチバック以上に際立っている印象。とくに張り出・・・

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プジョーは10月11日、新型電動スクーター『eストリートゾーン』(Peugeot e Streetzone)を10月17日、フランスで開幕するパリモーターショー2022で初公開すると発表した。

eストリートゾーンは、プジョーの電動モビリティの範囲が、スクーターにまで拡大していることを示すのが狙い。eストリートゾーンには、脱着式のバッテリーを備えており、家庭用コンセントから素早く簡単に充電できるという。

eストリートゾーンには2つの仕・・・

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プジョーは10月11日、ブランド初の量産燃料電池車『eエキスパート・ハイドロジェン』(Peugeot e-Expert Hydrogen)を10月17日、フランスで開幕するパリモーターショー2022に出展すると発表した。会場周辺を30分試乗できる機会が設けられるという。

◆ベース車両のエキスパートはトヨタ向けにもOEM供給
eエキスパート・ハイドロジェンのベース車両は、プジョーの主力商用車のひとつ、『エキスパート』のEV、『eエキスパ・・・

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プジョーはコンパクトハッチバック『208』のEV仕様『e-208』(Peugeot e-208)の2023年モデルを10月17日、フランスで開幕するパリモーターショー2022で初公開すると発表した。2023年に欧州市場で発売される予定だ。

◆モーターの最大出力はプラス20hpの156hpに
2023年モデルのe-208のEVパワートレインは、新型『308』のEV、プジョー『e-308』のノウハウを生かしてアップデートされた。モーターが・・・

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プジョーは10月11日、ファストバックボディを備えた新型『408』(Peugeot 408)を10月17日、フランスで開幕するパリモーターショー2022でワールドプレミアすると発表した。

◆SUVの特徴にダイナミックなファストバックの組み合わせ
従来型408は2世代目モデルで、2014年に発表された。主に中国市場をターゲットにしたセダンで、車台は『308』をベースにしている。3世代目となる新型408は、グローバルモデルに位置付けられる・・・

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プジョーは10月4日、クロスオーバー・ファストバックとして登場した『408』の新型に2023年、EV版の『e-408』(Peugeot E-408)を追加すると発表した。

新型408は、従来型のセダンから、SUVの特徴にダイナミックなファストバックを組み合わせたスタイルに生まれ変わった。プジョーの新しいデザイン言語を反映させたフロントマスクには、ボディ同色グリルに新しいプジョーエンブレムが配されている。

欧州向けの新型408のパワー・・・

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