三菱ふそうトラック・バス

カーライフニュース - 三菱ふそうトラック・バス (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、オートライト義務付けに対応した新型大型観光バス『エアロクィーン』『エアロエース』の販売を12月より開始した。

エアロクィーン/エアロエースは、2023年10月施行のオートライト機能義務付けに対応。走行中に周囲の明るさを検知し、自動的にヘッドライトを点灯・消灯するオートライトを装備する。オートライトはスイッチオフでも点灯し、薄暗い時間帯の安全の向上につながる。合わせて、自動車が発する騒音を制限す・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月15日、サウジアラビアで初となる小型トラック『キャンター』のKD(ノックダウン)生産を開始したと発表した。

4D33エンジン(4214cc直列4気筒ディーゼル)を搭載するキャンターは、食品や日用品の物流など、多岐にわたる産業や用途で活用されている。FUSOブランドのトラックは、耐久性と信頼性により、ロングセラーとしての実績を築いてきており、現在でもサウジアラビア国内では年間数千台を販売。サ・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月6日、小型トラック『キャンター』をリモートオフィス仕様に改造したコンセプト車両『NOMADPro CANTER(ノマドプロ・キャンター)』を公開した。

ノマドプロ・キャンターは、キャンターのウィング架装、2輪駆動モデルに、可動式で簡単に収納できるテーブルとベンチを設置。大人2人が働けるワークステーションとして、リモートワークに対応する。

車内は日本の伝統的なデザインを取り入れ、広々とした・・・

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三菱ふそうバス製造は、新事業として「ボディプリント事業」および「バスリニューアル事業」を開始した(11月21日発表)。

ボディプリント事業は、インクジェットプリンターの原理を応用したオートボディプリンターで、画像データをボディへ直接プリント。凹凸や湾曲のある素材へのダイレクトプリントが可能で、従来のフィルムラッピングと比較し、低コストかつ短納期で仕上げることができる。コストは従来の4〜5割減、納期は約1/3短縮できる見込み。また、特殊・・・

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「トラックのデザイン」には何が求められ、そして何を実現しようとしているのか。街の景色を形作る要素のひとつであり、時代とともに姿を変えてきたトラック。だが、日々目にするものでありながら、ドライバー以外の人たちにとっては意外とそのデザインに目を向けることは少ないのかもしれない。

9月末にドイツで開催された商用車ショー「IAAトランスポーテーション2022」で、世界的トラックメーカーであるダイムラートラックの日本人デザイナーに直撃。欧州初公・・・

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三菱ふそうトラック・バスは、ドイツ・ハノーバーで19日に開幕した商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」で、日本で先行して発表された電気小型トラック(EVトラック)『eキャンター(eCanter)』の欧州仕様を公開した。日本以上の幅広いラインアップで、欧州の多様な輸送事情に応える。

日本を上回る42種類のバリエーションを展開
eキャンターは、ダイムラー・トラックグループ初の量産型EVトラックとして、2017年に発売。およ・・・

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ドイツ・ハノーバーで19日に開幕する商用車の見本市「IAAトランスポーテーション2022」に先駆け、ダイムラートラックは18日夜に電動車両のポートフォリオ拡大について発表。その中で、ベルセデスベンツブランドから、長距離輸送向けの電気大型トラック『eアクトロス ロングホール』を目玉として世界初公開し、市場投入することを発表した。

全方位で輸送におけるCO2ニュートラルを掲げるダイムラートラック
ダイムラートラックは、CO2ニュートラルな・・・

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量産EVトラックの草分けである三菱ふそうトラックバス(MFTBC)の『eキャンター』の次世代モデルが正式発表された。発売予定は2023年春。見た目の変化は大きくないが、架装の自由度も増した。独自開発のeアクスルなど中身の進化が大きい。

■ボディサイズ・バッテリー容量で28車種展開
EVトラック5年の販売実績から、モデルチェンジの目玉はボディサイズ、バッテリー容量などが複数選べるようになったことだ。現行モデルはバッテリー容量、ボディサイ・・・

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三菱ふそうトラック・バスは9月7日、電気小型トラック『eキャンター』次世代モデルをワールドプレミアした。2017年に国内初の量産電気小型トラックとして登場して以来5年ぶりのフルモデルチェンジとなる。日本市場向けの発売は2023年春の予定だ。

◆コンパクトな“eアクスル”の採用がラインナップ拡充に貢献
eキャンター次世代モデルが最大の特徴としているのが、モーターを後軸に統合した自社開発の“eアクスル”の採用にある。これがドライブトレイン・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は9月7日、フルモデルチェンジした電気小型トラック『eキャンター』次世代モデルを発表した。

2017年に国内初の量産型電気小型トラックとして発売したeキャンターは、CO2ゼロの輸送を実現する車両として日本、欧州各国、北米、豪州やニュージーランドで多様な用途にて活用されている。eキャンター次世代モデルは車両ラインアップを大幅に拡充することでより多くの物流ニーズに対応し、カーボンニュートラル輸送の実現・・・

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