三菱ふそうトラック・バス

カーライフニュース - 三菱ふそうトラック・バス (7ページ目)

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三菱ふそう、eキャンター新型を豪州初公開…第4四半期より受注開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年05月26日(金) 18時45分

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、5月18日から21日まで豪州で開催された「ブリスベン・トラックショー」にて電気小型トラック『eキャンター』新型を同国で初公開した。

eキャンターは、2021年に従来モデルを豪州市場に導入して以来、複数の大手物流企業に採用されてきた。新型は電動アクスル(eAxle)を採用し、ドライブトレインをよりコンパクトに設計したことで、従来モデルから大きく進化。2023年第4四半期(予定)より豪州での受注を・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、完全子会社の三菱ふそうトラック・ヨーロッパ(MFTE)のポルトガル・トラマガル工場で欧州市場向けの電気(EV)小型トラック『eキャンター』新型の生産を開始した。

eキャンターは、ダイムラートラックが生産する初のEV小型トラックとして2017年に発売した。以来、MFTBCは550台以上のeキャンターを世界中のユーザーに納車。eキャンターは日本のほか、欧州、米国、豪州、ニュージーランドで稼働してお・・・

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少し前に寒冷地試験の様子をレポートした三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』のニューモデルがいよいよ発売され、早くも市販車に触れる機会が訪れた。実際にハンドルを握って実感したディーゼルトラックとの違い、そしてeキャンターが描く物流の新時代とは。

◆「eアクスル」が実現した3サイズのバッテリー
2017年に初代が日欧米の3拠点で同時に発売されたeキャンターは、これにて3世代目となる。これまで広幅キャビンでバッテリーを6個積んでいる・・・

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2月初旬の「ジャパンキャンピングカーショー2023」(千葉県)を皮切りに、名古屋、大阪、東北と続いた春のショーシーズンも前半戦が終了。以降は北海道、神奈川、九州、広島、ふじのくに(静岡県)、北陸と続くが、今季のトレンドが見えてきた。

まず、目立ったのは人気モデルの変化だ。長年、バンコンといえばトヨタ『ハイエース』1強、と言われる時代が続いたが、2023春は勢力分布図が大きく変わることとなった。

一番のきっかけは、ジャパンキャンピング・・・

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東北キャンピングカーショー2023の主役となった1台は、フィールドライフのバスコン「シリウス」。約4年ぶりの展示であり、大阪や名古屋のショーではバスコンの展示がなかったっこともあり、常に大きな人だかりができていた。

シリウスは三菱ふそう「ローザ」特装車をベースにした乗車定員7人、就寝定員5人のモデル。展示車の中で最も大きく、価格も2424万480円と最高額だった。

シリウスは、海外製にも負けない、日本最高峰のモーターホームを目指して・・・

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EVトラックのパイオニア、三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』新型が3月9日、日本での販売を開始した。新型は3つのバッテリーサイズに、28種類ものシャシーラインアップを用意。CO2削減だけでなく、様々なビジネスケースに対応することで「物流の新時代」をめざす。

そんな新型eキャンターの発売に先駆け、寒冷地試験をおこなう現場に独占取材を敢行した。三菱ふそうがEVトラックで寒冷地試験をおこなう理由、そしてそこから見えてきたEVトラッ・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、フルモデルチェンジした電気小型トラック『eキャンター』新型を発表。3月9日より受注を開始した。

2017年に国内初の量産型電気小型トラックとして発売したeキャンターは、2020年の先進安全装備拡充を経て、シャシラインアップの大幅な拡大と多様なビジネスケースに対応した航続距離を実現した新型モデルに進化した。

価格はSサイズバッテリー/最高出力150ps/標準キャブ/標準ボデー/全低床が1370・・・

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三菱ふそうトラック・バスは、大・中型観光バス『エアロエース』などに設置している天井エアコンユニットのカバーが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは三菱ふそう『エアロエース』および、日産ディーゼル・UDトラックスにOEM供給している『スペースアローA』の2車種で、2007年9月25日〜2017年8月22日に製造された4544台。

対象車種は天井エアコンユニットの樹脂製カバーを固定・・・

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三菱ふそうトラック・バスから発表された2代目『eキャンター』は、オレンジやブルーをアクセントにデザインされている。エクステリアは『キャンター』と大きな違いはないものの、インテリアは大きく変更。その詳細についてデザイナーに話を聞いた。

◆EVだからとことさら変えない
---:2020年にフルモデルチェンジしたキャンターとeキャンターの変化点、デザインの特徴を教えてください。

三菱ふそうトラック・バス開発本部デザイン部マネージャーの土出・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、オートライト義務付けに対応した大型路線バス『エアロスター』改良新型の販売を開始した。

エアロスター改良新型は、走行中に周囲の明るさを検知し、自動的にヘッドライトを点灯・消灯するオートライトを2023年10月の規制施行に先駆けて装備。ディスチャージヘッドランプに追加したオートライト機能は、スイッチがオフの場合でもセンサーにより自動点灯し、薄暗い時間帯の安全性向上をサポートする。合わせて、自動車が・・・

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