三菱ふそうトラック・バス

カーライフニュース - 三菱ふそうトラック・バス (6ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ブリヂストンは7月31日、三菱ふそうトラック・バスの電気小型トラック『eキャンター』新型の新車装着用タイヤとして「R202」を納入すると発表した。納入サイズは205/70R17.5 115/113L。

eキャンター新型は、2017年に登場した国内初の量産型電気小型トラックの次世代モデル。今回、6年の運用経験に基づいて、シャシラインナップ大幅拡充や、モジュール式バッテリーを採用することでより多くの物流ニーズに対応し、カーボンニュートラル・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は7月18日、国内商用車メーカー初となる、補修用部品等のオンラインショップ「三菱ふそう ショップ」を日本国内向けにオープンした。

三菱ふそう ショップは、フィルターやベルトなどの定期交換部品を中心に、油脂・ケミカル製品やシートカバー、フロアマットといったアクセサリー類も幅広く購入可能なオンラインショップ。必要な部品を、必要な時に、必要な数だけ購入できるようにすることで、顧客の利便性が向上する。三菱・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は6月28日、2025年までに国内の全製造拠点をカーボンニュートラル化する目標を表明した。2025年までの全製造拠点のカーボンニュートラル化は、日本国内の完成車メーカーで最も早い目標となる。

MFTBCは国内の製造拠点として、トラック車両および産業用エンジン等を製造する川崎製作所(川崎市中原区)、トランスミッション等を生産する中津工場(神奈川県愛甲郡愛川町)およびバス車両の製造を担う三菱ふそうバス・・・

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三菱ふそう『スーパーグレート』4万台をリコール…火災事故発生

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年06月23日(金) 19時20分

三菱ふそうトラック・バスは6月22日、大型トラック『スーパーグレート』について、エンジンハーネスの不具合で火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年3月24日から2022年11月11日までに製造された4万1134台。

対象車種は、6R20型エンジンを搭載した大型トラック。エンジンハーネスの組付けが不適切なため、ハーネスとハーネス固定用ブラケットが強く接触した状態のものがあ・・・

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「すねに傷持つ者同士」の統合とは、少し言い過ぎかもしれないが、エンジン認証不正問題で経営危機に追い込まれたトヨタ自動車グループの日野自動車が、自力による再建を断念した。

生き残るために経営統合することで基本合意した相手の三菱ふそうトラック・バスも、かつては三菱自動車工業の商用車部門だったが、今から20年前の“古傷”とはいえ、リコール隠し問題や大型トレーラーのタイヤ脱落事故など一連の不祥事が引き金となって経営不振に陥り、やむを得ず三菱自・・・

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三菱ふそう、eキャンター新型を豪州初公開…第4四半期より受注開始

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年05月26日(金) 18時45分

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、5月18日から21日まで豪州で開催された「ブリスベン・トラックショー」にて電気小型トラック『eキャンター』新型を同国で初公開した。

eキャンターは、2021年に従来モデルを豪州市場に導入して以来、複数の大手物流企業に採用されてきた。新型は電動アクスル(eAxle)を採用し、ドライブトレインをよりコンパクトに設計したことで、従来モデルから大きく進化。2023年第4四半期(予定)より豪州での受注を・・・

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三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、完全子会社の三菱ふそうトラック・ヨーロッパ(MFTE)のポルトガル・トラマガル工場で欧州市場向けの電気(EV)小型トラック『eキャンター』新型の生産を開始した。

eキャンターは、ダイムラートラックが生産する初のEV小型トラックとして2017年に発売した。以来、MFTBCは550台以上のeキャンターを世界中のユーザーに納車。eキャンターは日本のほか、欧州、米国、豪州、ニュージーランドで稼働してお・・・

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少し前に寒冷地試験の様子をレポートした三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』のニューモデルがいよいよ発売され、早くも市販車に触れる機会が訪れた。実際にハンドルを握って実感したディーゼルトラックとの違い、そしてeキャンターが描く物流の新時代とは。

◆「eアクスル」が実現した3サイズのバッテリー
2017年に初代が日欧米の3拠点で同時に発売されたeキャンターは、これにて3世代目となる。これまで広幅キャビンでバッテリーを6個積んでいる・・・

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2月初旬の「ジャパンキャンピングカーショー2023」(千葉県)を皮切りに、名古屋、大阪、東北と続いた春のショーシーズンも前半戦が終了。以降は北海道、神奈川、九州、広島、ふじのくに(静岡県)、北陸と続くが、今季のトレンドが見えてきた。

まず、目立ったのは人気モデルの変化だ。長年、バンコンといえばトヨタ『ハイエース』1強、と言われる時代が続いたが、2023春は勢力分布図が大きく変わることとなった。

一番のきっかけは、ジャパンキャンピング・・・

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東北キャンピングカーショー2023の主役となった1台は、フィールドライフのバスコン「シリウス」。約4年ぶりの展示であり、大阪や名古屋のショーではバスコンの展示がなかったっこともあり、常に大きな人だかりができていた。

シリウスは三菱ふそう「ローザ」特装車をベースにした乗車定員7人、就寝定員5人のモデル。展示車の中で最も大きく、価格も2424万480円と最高額だった。

シリウスは、海外製にも負けない、日本最高峰のモーターホームを目指して・・・

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