新聞ウォッチ

カーライフニュース - 新聞ウォッチ (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕(4月13日)まで1か月余りに迫っても、全国紙には前売りチケットの販売が目標枚数を大幅に下回って苦戦を強いられているという情報以外はほとんどと報じられていない。そんな中で、きょうの読売の経済面には「三菱自動車が大阪・関西万博の会場内の救急搬送車両として、軽商用の電気自動車を提供する」という万博関連のニュースを取り上げている。

それによると、軽EVは走行中に二酸化炭素を排出しない環境性能の・・・

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2月28日に行われたトランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談は、大勢の報道陣のカメラを前に激しい口論を繰り広げたあげくに決裂し、ウクライナへの軍事支援の停止を検討しているとの報道もあり、しばらく厳しい局面が続きそうで気掛かりだ。

一方で、トランプ米大統領の高関税政策が、自動車分野にまで波及する様相が深まってきたことも気がかりである。高関税策を乱発してきたトランプ氏は、新たに自動車に25%前後の関税を課す方針を示唆。対象国・・・

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「○○殺すにゃ 刃物は要らぬ、 雨の三日も降ればよい」という恐ろしい言葉もあるが、「運転中命を奪うにゃ 刃物は要らぬ、スマホ操作をすればよい」とでも言い換えられるのだろうか。

スマートフォンを使用する「ながら運転」による2024年の死亡・重傷事故が自動車・自転車とも過去最多だったという。警察庁の集計でわかったそうで、きょうの各紙も社会面に「ながら運転 死亡・重傷最多、多い若年層SNS操作」などと大きく取り上げている。

警察庁が公表し・・・

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「テスラ株急落1兆ドル割れ、欧州販売45%減」や「日産、フィッチも格下げ『投機的』海外大手3社に』など、きょうの各紙の自動車関連のタイトルを並べるだけでも一目瞭然なのだが、世界の企業幹部が感じる経営環境の「破壊的な変化」の度合いを調査したところ、業界別で懸念が最も大きかったのは「自動車」だったそうだ。

米国のコンサルティング会社のアリックスパートナーズが調査結果を発表したもので、きょうの日経が「投資面」に取り上げている。

それによる・・・

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ダイハツ工業や豊田自動織機などのグループ会社を含む認証不正問題など、企業統治を揺るがす事例が相次いでいるトヨタ自動車が、意思決定の迅速化と経営への監督機能の強化を図るため、「監査等委員会設置会社」へ移行するという。

同社が発表したもので、今年6月に開く株主総会での承認を経て正式決定するそうだが、きょうの日経なども「トヨタ経営『社外の目』強化、昨年、型式認証巡り不正、ガバナンスを向上」とのタイトルで取り上げている。

それによると、監査・・・

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「天皇誕生日」と振替休日を含む3連休最終の2月24日は、ロシアによるウクライナ侵略開始から3年を迎えたことで、G7首脳がウクライナのゼレンスキー大統領を招き、テレビ会議を開催。きょうの各紙も「ゼレンスキー氏、G7結束維持呼びかけ」(読売)などと、「ウクライナ侵攻3年」の特集記事が目立つ。

一方で、「ホンダ・日産統合」の破談関連の記事はやや下火になりつつあるとはいえ、それでもこの3連休中にも、日経が2月22日付け朝刊に「台湾電機大手・鴻・・・

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「いい教師であり、また反面教師でもあった」と振り返るスズキの鈴木俊弘社長。昨年12月24日に94歳の生涯を閉じた“オヤジ”(鈴木修・元会長)の姿が見られない中で、初めて「チームスズキ」として策定した新たな中期経営計画(2025〜30年度)を発表した。

その2030年度に向けた新中期計画のコーポレートスローガンは創業の精神などを取り入れた「By Your Side」。6年間の新たな経営目標として、2031年3月期に売上高8兆円、営業利益・・・

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米国のトランプ米大統領が就任してちょうど1か月になる。この間,連日のように1面のトップ記事を飾るような“ビックリ”ニュースを連発しているが、きょうも読売、朝日、日経の3紙が1面トップで「米、車関税『25%程度』、トランプ氏、米での生産要求」(朝日)や「日本車、競争力低下の恐れ」(日経)などとのタイトルで取り上げている。

それによると、トランプ大統領は、4月2日に詳細を公表予定の輸入自動車への追加関税について「25%前後になるだろう」と・・・

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政府の補助金による価格抑制が続いているとはいえ、マイカー族などにとっては、毎週、資源エネルギー庁が発表するガソリンの販売価格の動向が、燃費とともに気になるところでもある。

だが、全国平均よりも高い水準で推移している“高値県”の上位に常にランクインしている長野県では、県内のガソリンの販売事業者などが不正に価格を調整するカルテルを結び、独占禁止法に違反した疑いがあるとして、公正取引委員会が事業者団体である県の石油商業組合に立ち入り検査を行・・・

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令和7(2025)年は「昭和100年」にあたるそうだが、長年にわたりマイカー族などに親しまれてきた「愛車」でも“選手交代”で姿を消す人気モデルも少なくないようだ。

トヨタ自動車が、人気車種『カローラ』シリーズのうち、セダンタイプの『カローラアクシオ』と、ワゴンの『カローラフィールダー』、アクシオをベースにした「トヨタ教習車」の生産を今年10月末で終了するという。

きょうの産経などが取り上げている。それによると、フィールダーは2000・・・

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