新聞ウォッチ

カーライフニュース - 新聞ウォッチ (16ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

最高出力を制御してスピードがあまり出ないようにした総排気量125cc以下の二輪車も、2025年4月1日以降、原付免許で運転できるようになるという。

警察庁が、原付き免許で運転可能な二輪車の範囲を広げる改正道路交通法施行規則を正式に決定したもので2025年4月1日に施行される。きょうの日経などが取り上げているが、改正は業界団体が求めたもので、メーカーは新たな区分に対応した商品開発に動き出しているという。

現行の原付き免許で運転できるの・・・

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相手の弱みにつけ込んで利益を得るのはアクティビスト(物言う株主)の“お家芸”でもあるが、急激な業績の悪化から国内外で9000人の人員削減を行い、生産能力も2割減の400万台程度に引き下げるというリストラ策を発表した日産自動車が、旧村上ファンド系関連とみられる投資ファンドに狙い撃ちされているという。

きょうの産経や日経などが「日産株、旧村上系取得か、2.5%、向上策期待で株急伸」などのタイトルで報じている。それによると、11月12日の東・・・

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11月5〜8日(4日は休載)に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は、石破内閣の支持率に関するニュースや米大統領選の行方など、政治に関するニュースが目立ちました。


火曜日:石破内閣不支持急増、斉藤国交相後任もまた公明党の中野氏起用へ[新聞ウォッチ]2024年11月05日公開

石破茂新政権発足から1か月が経過。先の衆院選では与党の議席が過半数を割り込むというきびしい結果となったが、内閣支持率も急落しているという。
急落し・・・

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10月の軽自動車を含む車名別の国内新車販売ランキングで、トヨタ自動車の『ヤリス』が前年同月比5.7%増の1万6830台となり、2023年7月以来の15か月ぶりに首位の座に返り咲いたという。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表したもので、2位は前月までトップを走り続けていたホンダの軽自動車『N-BOX』で、26.7%減の1万6821台。

もっとも、再び首位に躍り出たヤリスだが、6月の認証不正問・・・

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民主党のカマラ・ハリス副大統領との接戦の末、ドナルド・トランプ前大統領の返り咲きが確実となった米大統領選。その投開票の最中、国内では2024年9月中間決算の発表が佳境を迎えており、このうち、トヨタ自動車が公表した2024年4〜9月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が1兆9071億円と、前年同期に比べ26.4%の大幅減となったという。

売上高は前年同期比6%増の23兆2824億円を計上したものの、営業利益は4%減の2兆4642億円。・・・

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「ハリス・トランプ氏 異例の大接戦」(読売)や「両者 最終盤まで互角」(朝日)、「女性初か 復権か、米大統領選投票始まる」(毎日)。きょうの各紙は11月5日朝(日本時間5日夜)投票が始まった米大統領選について、女性初の米大統領を目指す民主党のカマラ・ハリス副大統領と、132年ぶりの大統領経験者の返り咲きを狙う共和党のドナルド・トランプ前大統領が互角の戦いを続けており、史上まれにみる大接戦となっていることを報じている。

また、5日夜(日・・・

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石破茂新政権発足から1か月が経過。先の衆院選では与党の議席が過半数を割り込むというきびしい結果となったが、内閣支持率も急落しているという。

きょうの産経が1面トップで「石破内閣不支持急増49%」などと報じているが、FNNとの合同世論調査でも、石破内閣の支持率は43. 8%となり、政権発足直後の前回調査(10月5、6両日)の53.3%から9.5ポイントも急落。不支持率は前回比14.0ポイント増の49.8%で、支持率を逆転したそうだ。

・・・

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“欠陥車”とまでは言い切れないが、部品やシステムなどに不具合が見つかった場合、その対象車種を運転するドライバーにとっては、さぞかし気掛かりのことだろう。

ホンダと同社ベトナム法人が、『タクト』や『Dunk』、OEM(相手先ブランドによる生産)で供給したヤマハ発動機の『ジョグ』『ジョグデラックス』『ビーノ』などミニバイク(原付一種)6車種、延べ約108万台のリコールを国土交通省に届け出たという。

きょうの読売や産経なども社会面に取り上・・・

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トヨタ自動車など国内乗用車大手8社が発表した2024年度上半期(4〜9月)の世界生産台数が、前年同期比6.0%減の1187万8301台。上半期ベースとしては新型コロナウイルス禍の20年4〜9月期以来、4年ぶりの減少に転じたほか、台数は車載半導体不足などで生産体制が大混乱した22年の水準(1162万台)に逆戻りしたという。

上半期のメーカー別の世界生産は、スズキとマツダを除く6社がマイナス。トヨタは7.0%減の470万5037台に落ち込・・・

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エンジンの認証不正の損失リスクが予想以上に大きく、過去最大の赤字転落という厳しい決算となって、そのツケが回ってきたようだ。

大手自動車メーカーの中ではトップバッターとして、トヨタ自動車グループの日野自動車が2024年4〜9月期の連結決算を発表したが、それによると、最終損益が2195億円の赤字(前年同期は7600万円の黒字)を計上。北米向けディーゼルエンジンの認証不正に伴い、米国当局との和解費用として2300億円を計上したために大幅赤字・・・

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