BYD ドルフィン

カーライフニュース - BYD ドルフィン (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

中国の自動車メーカーBYDは、日本向けとしてEV3機種の導入を予定している。そのうちの第二弾となる『ドルフィン』の試乗会が開催され、試乗の機会を得た。

試乗車はナンバーを装着しているものの、CHAdeMOへの対応などは最終的に済んでいないプロトタイプだ。

◆サイズ感は日産キックス並、日本に合わせた全高に
ドルフィンのボディサイズは全長×全幅×全高が4290×1770×1550(mm)。日産『キックス』の全長×全幅が4290×1760・・・

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BYDオートジャパンは、Bセグメント相当のコンパクトEV『ドルフィン』及び『ドルフィン ロングレンジ』の日本仕様を発表した。9月20日に価格発表が行われ、同日より販売開始となる。

◆実用的なコンパクトEV
ドルフィンは、グローバル販売台数約43万台を記録するBYDのエントリーEVだ。ボディサイズは全長4290×全幅1770×全高1550mm。ホイールベースは2700mm。ドルフィンのモーター出力は70kW、電池容量は44.9kWh で・・・

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9月20日に発表となるBYD『ドルフィン』は日本市場では1月31日に発売された『ATTO3(アット3)』に続く第2弾商品となる。アット3は世界中で人気の高いミドルサイズSUVでライバルも多いが、ドルフィンは身近で手が届きやすいコンパクトカーで、意外やライバルは少ない。アット3は発売から7か月で700台以上を販売したというが、それ以上の伸びが期待できそうだ。

◆日本市場専用に開発
ボディサイズは全長4290×全幅1770×全高1550m・・・

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◆BYDが満を持して放つ「普及型」コンパクトEV
これまで小さな普及クラスのピュアBEVといえば、日産『サクラ』や三菱『eKクロスEV』といった軽EVのことで、その上になると、日産『リーフ』もしくは『アリア』といったCセグメント以上の車格になっていた。つまり、その中間が存在しなかった。欧州Bセグのハッチバック&スモールSUVを見渡せば、ICE版と車台やボディパネルをまるまる共有する方向で、プジョー『e208』や『e2008』、『DS 3・・・

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