スバル クロストレック

カーライフニュース - スバル クロストレック (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スバルは10月17日、新たなハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」を発表した。エンジンとモーターを効率的に使い分けるシリーズ・パラレル方式を採用し、2.5リットルの水平対向エンジンが組み合わされ、従来モデルに比べ約20%の燃費向上を達成。63Lに拡大した燃料タンク容量と合わさって、1000km超の航続を実現する。初採用となる『クロストレック』は12月に発売予定で、10月17日より先行予約を開始している。・・・

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スバルは10月17日、新しいハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」を発表した。12月に発売予定の『クロストレック』に搭載する。走りの愉しさと環境性能を高い次元で両立させることを目指して開発された次世代の技術だとしており、すでにSNSでは大きな反響があった。

このストロングハイブリッドは、シリーズ・パラレル方式を採用し、状況に応じてエンジンとモーターを効率的に使い分ける。スバル独自のシンメトリカルAWDの基本レイアウトを継承しつ・・・

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SUBARU(スバル)は10月17日、エンジンとモーターを動力源とする新たなハイブリッドシステム「ストロングハイブリッド」を発表した。このシステムは、走りの愉しさと環境性能を高い次元で両立させることを目指して開発された次世代の技術だ。

ストロングハイブリッドは、シリーズ・パラレル方式を採用し、状況に応じてエンジンとモーターを効率的に使い分ける。SUBARU独自のシンメトリカルAWDの基本レイアウトを継承しつつ、新開発の2.5リットル水・・・

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SUBARU(スバル)は、コンパクトSUV『クロストレック』の2025年モデルを米国で発表した。日本仕様にはない「ウィルダネス」を設定する。

2025年モデルの『クロストレック・ウィルダネス』の価格は3万2495ドル(約487万円)から。182hpの2.5リットル水平対向エンジンを搭載し、シンメトリカルAWDとX-MODEを備える。地上高は9.3インチに高められ、専用のボディクラッディングと牽引性能の向上により、より遠くのオフロードへ・・・

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SUBARU(スバル)は9月13日、主力モデルのコンパクトSUV『クロストレック』の一部改良モデルを発表した。

クロストレックは、コンパクトなボディと本格的なSUV性能、ラギッドかつスポーティなデザインを組み合わせ、都会からアウトドアシーンまで幅広く活用できる多用途性を実現したクロスオーバーSUV。第3世代となる現行モデルでは、従来型の個性的なデザインをさらに際立たせ、動的質感や使い勝手、安全性に磨きをかけた。また、FWD(前輪駆動)・・・

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スバル6月18日、オンラインにてメディア向けのテックツアー(技術説明会)を実施した。2023年度の自動車安全性能評価「JNCAP」において、『クロストレック』と『インプレッサ』がファイブスター大賞を受賞したことを受け、事故低減に向けた取り組みをアピールした。


ファイブスター大賞を受賞した2台は、ターゲットカスタマーを若年層とし、自分らしさや新しい価値・体験を得られるようにと、共通のコンセプトが設定されている。クロストレックはアクティ・・・

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今回のワンポイント確認は、「いい道具は、かよわき乙女を守ってくれるのか」である。聡明なレスポンス読者におかれましては、この『乙女』が意味するものを、好意的に解釈していただきたい(間違っても、ジェンダー平等はどうした!とか叫ばないように)。

うまい人は、よりうまく。下手くそは、最下層からひっぱりあげ、せめて平均まで導いてほしい。スポーツ、料理、運転などすべての場面でいい道具を選ぶ理由はこれだ。特に運転には命がかかっている。下手くそは容赦・・・

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「『XV』の広報車を貸していただけますか?」「あ、『クロストレック』ですね!」……このやりとりは何と実話! 個人的に先代までの好印象があまりに強かったためか、スバルの人を相手に“昔の名前”を口走ってしまう失態を演じてしまったのだった。

たとえ車名を間違えても心優しく広報車の日程を押さえてくださった広報部には感謝しかないが、晴れて(!)クロストレックを数日間改めて試乗でき、実感したのは、スバルの現行SUVの中でもこのクルマは、軽快さと上・・・

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「今年の一台」を決める「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が明日、12月7日に最終選考会をおこない、今年度の日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定する。最終選考会の様子は、動画配信サイト「Youtube」でライブ配信がおこなわれ、誰でもイヤーカー発表の場に立ち会うことができる。

◆上位10台の「10ベストカー」からイヤーカーが決定!
最終選考会の前哨戦として、「ジャパンモビリティショー2023」の会期中に今年の上位10台である・・・

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「2023-2024 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を決める第1次選考の結果が11月3日、東京ビッグサイトで開催されている「ジャパンモビリティショー2023」の中で発表され、全34ノミネートの中から、今年もっとも優れた上位10モデル「10ベストカー」が選出された。この中から、今年の1台「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれる。

「10ベストカー」としてジャーナリストなど60名の選考委員の投票により選出されたのは以下の10モデルだ。

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