大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)

カーライフニュース - 大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会) (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

モリタホールディングスは、4月13日から10月13日に開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」に参加。AIを用いた現場指揮支援システムや、日本初の実運用となるEV消防ポンプ自動車など、未来社会における最適な消防活動を目指した最新鋭の消防車両及び機材を協賛する。

同社は「安心を支える技術と絶えざる挑戦で、人と地球のいのちを守る」という目標を掲げ、大阪市との連携協定のもと、大阪市消防局と共同研究開発を進めている。災害時にお・・・

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ダイハツ工業は、4月13日から10月13日まで大阪で開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に、電動カート「e-SNEAKER」150台が起用されると発表した。

ダイハツは、未来社会ショーケース事業の一環である「スマートモビリティ万博・パーソナルモビリティ」にブロンズパートナーとして協賛する。ダイハツは、1970年の大阪万博でも会場内の移動手段として電気自動車を提供した実績がある。

今回の大阪・関西万博では、ダイハツは「・・・

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三菱自動車は19日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の救急搬送用車両として、軽商用電気自動車『ミニキャブEV』2台が起用されると発表した。この車両は、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会に納車された。

博覧会の開催期間は2025年4月13日から10月13日までの約6か月間。納車された車両は、万博会場内でけが人や体調不良による傷病者が発生した際の搬送用として使用される。また、会場内の医療救護施設から医療チーム(医師、看護師・・・

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MKタクシー(本社:京都)は4月1日に、JR新大阪駅構内の商業施設「アルデ新大阪」に手荷物預かり所「新大阪Luggage Station」を開業する。宿泊施設への配送サービスも行なう。

場所は新幹線やJR西日本在来線と地下鉄御堂筋線との乗り換え動線上という、アクセスの良さが特徴となっている。最大で1300個の手荷物を預かることが可能だ。また、多言語対応のスタッフが配置されるなど、外国人観光客もスムーズに利用できるよう配慮されている。
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「3日遅れの 便りをのせて」とは、昭和を代表する歌姫の都はるみさんの「アンコ椿は恋の花」の歌い出しだが、きょうのニュースの中にはそんな3日程度の遅れでは解決や決着しそうもない記事ばかりが目に入る。

その筆頭は大阪・関西万博の開幕まで1か月となったものの、会場内の海外パビリオン建設の遅れが目立ち、自前で出展する参加国が手掛ける計42棟のうち、外装が完成して「完了証明」を受けたのはわずか約2割に当たる8棟。展示の設置が間に合わない可能性も・・・

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農業機械大手のクボタは、大阪・関西万博2025のパビリオン「未来の都市」において、未来の「汎用プラットフォームロボット」のコンセプトモデル2機種を展示すると発表した。そのうちの1台「Type:V」は世界初公開となる。

クボタは「食と農」の分野を担当し、Society5.0時代における食と農業の姿を表現する。同社は、完全無人化やデータを活用した精密農業をはじめとする環境負荷の低い新しい農法の確立が必要だと考えている。

「Type:V」・・・

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日野自動車、ENEOS、西日本JRバスの3社は、2025年に開催される大阪・関西万博期間中に、国内初となる合成燃料を使用したシャトルバスを運行すると発表した。

このシャトルバスは、大阪駅(うめきたグリーンプレイスバス駐車場)から大阪・関西万博会場まで1日10便を直通で運行する予定だ。ENEOSが提供する合成燃料は、同社の中央技術研究所内にある実証プラントで製造される。

合成燃料の使用は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発・・・

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EVモーターズ・ジャパンは、大阪市高速電気軌道株式会社に小型乗合EVバス28台を納車すると発表した。この小型EVバスは、2025年4月に開幕する大阪・関西万博の期間中、大阪市内の森之宮エリアと西エリア・港エリアでオンデマンド車両として運行される。

西・港エリアでは既に1月27日から運行が開始されており、森之宮エリアでも順次運行が始まる予定だ。運行期間は10月31日までの期間限定となっている。

この小型EVバスは、全長5.38mと小型・・・

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日本科学未来館と、アルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本アイ・ビー・エムの4社が共同で活動する次世代移動支援技術開発コンソーシアムは、視覚障がい者に向けて設計されたナビゲーションロボット『AIスーツケース』の新モデルを開発した。

今回のモデルでは、デザインを一新し、新たな車輪機構やセンサーを搭載することで、視覚障がい者の移動支援を強化している。

AIスーツケースは、視覚に障がいのある方を目的地まで自動で誘導することを目的に開発・・・

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ミネベアミツミは10月30日、2025年4月13日から10月13日まで大阪・夢洲で開催される「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)において、パソナグループのパビリオン「PASONA NATUREVERSE」に出展すると発表した。

同社は、パビリオン内の「からだゾーン」にある「未来の眠り」エリアに、独自開発の「ベッドセンサーシステム」を使用したコンセプトベッドを展示する。このシステムは、ベッドの脚4本の下に設置するだけで、利用者・・・

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