インド

カーライフニュース - インド (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

スズキのインド子会社のマルチスズキは10月17日、同社のマネサール工場において累計生産1000万台を達成した、と発表した。

この快挙により、マネサール工場はスズキのグローバル四輪工場の中で最速となる18年での1000万台生産を実現した。

1000万台目の車両は、コンパクトSUV『ブレッツァ』。マルチスズキの竹内寿志社長は、「今回の達成にあたり、マルチスズキに信頼をおかれた顧客に感謝したい。また、全従業員、取引先、そしてインド政府の継・・・

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スズキは新型コンパクトSUV『フロンクス』を日本市場向けに発売。日本仕様として1.5Lマイルドハイブリッドや4WDと6ATを導入し、安全機能や静粛性を強化。クーペスタイルの力強いデザインと日常での使いやすさを両立し、価格は254万1000円から。・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、プレミアムハッチバック『バレーノ』の特別仕様車「リーガルエディション」を発表した。この特別仕様車は、バレーノの全グレードで選択可能で、オートマチック車やCNG車にも設定される。

リーガルエディションは、快適性の向上と個性的なデザイン要素の追加により、バレーノの魅力をさらに高めることを目的としている。アクセサリーキットを装備し、先進技術を搭載したプレミアムハッチバックに独自のスタイリングを求める顧客・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型コンパクトSUV『フロンクス』が発売から17.3か月で累計販売台数20万台を突破し、乗用車カテゴリーで新記録を樹立した、と発表した。

フロンクスは2023年4月の発売以来、刺激的な走りや未来的なデザイン、先進的な装備、複数のパワートレインオプションなどが好評を博している。今回の記録は、2024年1月に10か月で10万台販売を達成した後、わずか7.3か月でさらに10万台を上乗せしたことになる。
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豊田合成は、インドにおける安全規制の強化を背景にエアバッグの需要が拡大していることを受け、豊田合成ウノミンダインディアのニムラナ工場を拡張し、新たな建屋での生産を開始した。

インドではこれまで前面衝突対応のエアバッグの搭載が増加していたが、今後は車両の衝突安全アセスメントの強化により、側面衝突に対応するサイドエアバッグやカーテンエアバッグの装着が進むと見込まれている。豊田合成は、自動車メーカーのニーズに迅速に対応するため、インドで・・・

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スズキは10月16日に、新型コンパクトSUVの『フロンクス』を日本市場向けに発表・発売した。「扱いやすいクーペスタイルSUV」をコンセプトに、力強さと洗練とを兼ね備えたデザインが特徴。

フロンクスはスズキが世界戦略車として展開している車種だ。インドのグジャラート工場で生産され、日本に輸入される。16日に東京都内で開催された発表会で、スズキの鈴木俊宏社長は「世界70カ国以上で愛用されているフロンクスを、日本の顧客へお届けする」とあいさつ・・・

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BYDは、インド市場で初となる6人乗り・7人乗りの電動ミニバン『eMAX 7』を発売した。

この革新的な電気自動車は、環境に配慮した家族向けの移動手段として設計されている。eMAX 7は、高い評価を得ているBYD『e6』の後継モデルとして登場し、先進的な機能と性能を備えている。

eMAX 7は「Superior」と「Premium」の2つのバリエーションがあり、それぞれ6人乗りと7人乗りのオプションが用意されている。Superior・・・

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[15秒でニュース]スズキ スイフトS-CNG…圧縮天然ガス対応

by 宗像達哉 on 2024年10月09日(水) 07時30分

スズキのインド子会社のマルチスズキは、新型コンパクトカー『スイフトS-CNG』を発表した。圧縮天然ガスとガソリンを併用できることが特徴であり、燃費はクラス最高の32.85km/kgを実現している。スポーティなデザインとZシリーズのデュアルVVTエンジンを搭載しており、3つのグレード(V、V(O)、Z)から選択可能だ。安全機能や快適装備も充実している。・・・

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130万円からの商用EV、航続160kmのマヒンドラ『ZEO』発表

by 森脇稔 on 2024年10月08日(火) 13時45分

インドのマヒンドラ傘下のマヒンドラ・ラストマイル・モビリティは、新型電気4輪小型商用車『ZEO』を発表した。価格は75.2万ルピー(約130万円)からで、2つのバリエーションが用意される。ディーゼル車と比較して7年間で最大70万ルピー(約120万円)の燃料費削減が可能だという。

ZEOは「Zero Emission Option(ゼロエミッションオプション)」の略称で、環境への配慮を示した車名となっている。

性能面では、300V以上・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド空軍(IAF)およびウッタラーカンド戦争記念館と共同で「ヴァーユ・ヴィール・ヴィジェータ・ラリー」を開催すると発表した。

このラリーは「ヒマラヤン・サンダー」や「ウィングス・オブ・グローリー」カーラリーとも呼ばれている。

ラリーの主な目的は、国のために命を捧げた勇敢な兵士たちを称え、若者たちにインド軍への入隊を促すこと。10月1日には、インドのラジナート・シン国防大臣によって国立戦争記念館・・・

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