ENEOS(エネオス)

カーライフニュース - ENEOS(エネオス)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ENEOSアンバサダーに大泉洋と川口春奈が就任

by 小崎未来@DAYS on 2024年07月06日(土) 18時00分

俳優の大泉洋と川口春奈が7月4日付でENEOSアンバサダーに就任した。ENEOSが同日発表した。

今後、ENEOSは大泉と川口が出演するTVCMやSS店頭、ウェブ媒体などを通じて、サービスの魅力や企業が目指す充実したカーライフを広く伝えるプロモーション活動を展開する。

大泉は「ENEOSアンバサダーに選ばれ、とても光栄に思います。ENEOSのエネルギーを日本中に広めるお手伝いができることを楽しみにしています」とコメント。川口も「EN・・・

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2024年7月3日―きょうは何の日? 新しいデザインの紙幣が2004年11月以来、約20年ぶりに発行される日だが、キャッシュレス決済が進む中で、新紙幣との“初対面”はいつになるのだろうか。

それはともかくとして新一万円札の肖像に描かれる人物は「日本の資本主義の父」と称される実業家の渋沢栄一。5000円札の図柄は津田塾大創始者の津田梅子、そして1000円札は日本の近代医学を切り開いた北里柴三郎の面々という。

きょうの産経が「一万円の『・・・

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出光興産、ENEOS、トヨタ自動車および三菱重工は、カーボンニュートラル(CN)社会の実現を目指して、自動車の脱炭素化に貢献する「CN燃料」の導入・普及に向けた検討を開始した。

日本国内において2030年頃のCN燃料の導入を目指し、供給、技術、需要のそれぞれで主要な役割を果たす4社が共同で検討を進める。4社が5月27日に発表した。

●製品ライフサイクル全体においてCO2排出量を抑制
CN燃料とは、製品ライフサイクル全体においてCO2・・・

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トヨタ自動車のほか、出光興産、ENEOS(エネオス)、そして三菱重工業の4社が、業界の垣根を越えて自動車の脱炭素化を進めるという。

自動車から出る二酸化炭素(CO2)を削減するため、その4社が、「カーボンニュートラル(CN)燃料」の国内での導入、普及に向けて共同で検討を始めると発表したもので、きょうの朝日を除く各紙が報じている。

それによると、CN燃料は、水素と二酸化炭素を化学反応させて作る合成燃料「e-fuel(イーフュエル)」や・・・

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ホンダは、新型軽商用EV『N-VAN e:』の先行予約を5月に受付開始するのに先立ち、ビックカメラの充電器設置サービスとENEOS Powerの家庭用電力販売事業「ENEOSでんき」の電気料金サービスの提供を、Honda Carsを通じて5月13日より開始する。EV販売だけでなく、顧客の自宅での充電環境整備をトータルでサポートし、快適なEVライフを提供していく方針だ。

ビックカメラの自宅充電器設置サービスでは、コンセントタイプ、AC壁・・・

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NOKとENEOS、摩擦40%低減の「自己潤滑ゴム」を共同開発

by 小崎未来@DAYS on 2024年05月09日(木) 16時45分

NOKとENEOSは、オイルシールなどのシール製品の摩擦を従来比最大約40%低減する「自己潤滑ゴム」を共同で開発した。この新素材は、貧潤滑環境下でも従来と同等の密封性を保つことが可能である。

約5年の開発期間を経て、自己潤滑ゴムは5月22日より横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」で初めて展示される。

環境負荷の低減と電動化の進展により、潤滑油の使用量は減少し、低粘度化する傾向にある。これに伴い、・・・

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KGモーターズとENEOS、超小型EVで協業へ

by レスポンス編集部 on 2024年03月19日(火) 08時30分

KGモーターズは、開発中の超小型EV「ミニマムモビリティ」を用いた持続可能な移動の実現に向けて、ENEOSと、協業に関する覚書を締結した。KGモーターズが3月18日に発表した。

KGモーターズは、脱炭素社会の実現を目指し、オリジナルの超小型EV「ミニマムモビリティ」の開発を、2025年量産販売を目標に進めている。いっぽうENEOSは、エネルギー・素材の安定供給とカーボンニュートラル社会の実現をグループの長期ビジョンとして掲げ、モビリテ・・・

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新年度入りを1か月後に控えて、連日、企業のトップ人事の発表が続いているが、経営首脳による女性に対する不適切行為が相次いで、各方面から集中砲火を浴びているENEOS(エネオス)ホールディングスでは、宮田知秀副社長執行役員が4月1日付で正式に社長に就くと発表した。

◆トップ3人がセクハラ引責
2023年12月に斉藤猛前社長が懇親の場で酒に酔って女性に抱きつくなどの不適切な行為で解任されたため、宮田氏が社長代行を務めていたが、グループ会社を・・・

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「二度あることは三度ある」という言い古された慣用句もあるが、TBS系の人気TVドラマのタイトルをもじって引用すれば「不適切(セクハラ行為)にもほどがある」と言えるような、呆れ返るほどの不名誉な“解任劇”が、またまた発覚してしまった。

石油元売り大手のENEOS(エネオス)ホールディングス(HD)の子会社「ジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)」が、懇親の場で女性にセクハラ行為があったために、安茂会長を解任したという。

きょうの・・・

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「若返り」や「業績不振」、そして「健康問題」など、今年も多くの企業で経営トップの交代が行われたが、この会社ほど,実に情けない理由で、社長の座を追われた例は少ないだろう。

石油元売り最大手のENEOS(エネオス)ホールディングス(HD)では、女性へのセクハラ行為が発覚したとして、斉藤猛社長を12月19日付けで解任したという。エネオスといえば、昨年も前会長がセクハラ行為で辞任しており、2代続けて経営トップが女性への不適切行為で辞めざるを得・・・

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