インド

カーライフニュース - インド (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタ・キルロスカー・モーター(TKM)は、SUVの『フォーチュナー』と『レジェンダー』に48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載した新グレード「ネオドライブ」をインドで発表した。

2009年のデビュー以来、フォーチュナーはプレミアムSUV市場でベンチマークとなる存在として、その大胆なデザインと優れた全地形対応能力で高い評価を得てきた。都市部のアドベンチャーから本格的なオフロード愛好家まで、幅広い層から支持を集めている。

新しいネオ・・・

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インドの自動車大手のタタモーターズは、プレミアムハッチバック『アルトロズ』の改良新型をインドで発売した。現地ベース価格は、68万9000ルピー(約115万円)だ。

改良新型アルトロズは、洗練されたデザイン、高級感のあるインテリア、先進的な機能を備え、「プレミアムデザイン」「比類ない安全性」「最先端テクノロジー」「スリリングなパフォーマンス」という4つの柱に基づいて開発された。外観の刷新と高級感あふれるテクノロジー搭載のキャビンから、強・・・

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スズキは5月21日に横浜で開幕した「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展。二輪向けの新技術として、スズキの主力市場であるインドに投入するEVスクーター『eアクセス』、フレックス燃料車の『ジクサーSF 250 FFV』を展示。新中期経営計画の柱となる次世代の環境技術を紹介した。

今回は日本初公開となったフレックス燃料車『ジクサーSF 250 FFV』に注目したい。

◆ガソリンでもバイオエタノール燃料でも走るフレックス燃料車
ジク・・・

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バイクの世界販売シェア首位のホンダが、経営の屋台骨を支えている二輪車の世界生産台数が累計で5億台に達したことを受けて、自社工場のあるインド西部グジャラート州で記念式典を開いたという。

きょうの朝日がインドのビタラプール発で「ホンダ、二輪車累計5億台」、日経がアーメダバード発として「ホンダ、二輪車65万台増産、インド工場に160億円投資」との見出しで現地特派員が報じているが、インドと言えば、スズキの独壇場だけに他の日本車メーカーのインド・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、「ARENA」ディーラーで販売する全モデルに6エアバッグを標準装備すると発表した。これにより、『ワゴンR』、『アルトK10』、『セレリオ』、『イーコ』といった人気モデルの安全性が大幅に向上する。

6エアバッグシステムは、フロントエアバッグに加え、サイドエアバッグとカーテンエアバッグを組み合わせたもので、乗員を全方向から保護する設計となっている。

安全装備の強化は6エアバッグだけにとどまらない。全・・・

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タタモーターズは、小型ハッチバック『アルトロズ』の改良新型をインドで発表した。セグメント初となる多数の機能を搭載した改良新型アルトロズは、洗練されたデザイン、高級感、性能、実用性を求めるインドの顧客に向けた魅力的なパッケージとなっている。

2020年1月のデビュー以来、アルトロズは独自性と信頼性を備えたプレミアムハッチバックとして着実に地位を確立してきた。タタモーターズにとってこのカテゴリー初の製品となるアルトロズは、先進的なALFA・・・

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トヨタ自動車のインド部門は、ミニバン『イノーバ ハイクロス』の限定モデルを発表した。この特別モデルはZX(O)グレードをベースに、洗練されたスタイリングと高級感あふれる室内空間を提供する。

新モデルの最大の特徴は、ブラックを基調としたデュアルトーンの外装デザインだ。ルーフ、フロントグリル、リアガーニッシュ、アルミホイール、フードエンブレムなどがブラック仕上げとなっている。さらに、フロントアンダーラン、フロントグリルガーニッシュ、ホイー・・・

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スズキの鈴木修前相談役が、インド政府より国家勲章「パドマ・ビブシャン」を受章した。「パドマ・ビブシャン」は、インド政府が様々な分野で卓越した貢献をした民間人に贈る最高位から2番目の勲章だ。

鈴木氏は、通商と産業の分野での顕著な貢献、特に自動車産業で日印の関係強化に尽力した功績が認められ、今回の受章に至った。なお、鈴木氏は2007年にも民間人に贈る最高位から3番目の勲章「パドマ・ブーシャン」を受章している。

4月28日、インド・ニュー・・・

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トヨタ・キルロスカー・モーター(TKM)は、ハイブリッドSUV『アーバンクルーザー・ハイライダー』の改良新型をインドで発表した。スズキ『グランドビターラ』のトヨタ版となる。

安全性、快適性、利便性を向上させる新機能の追加により、顧客ニーズと市場動向に対応した進化を遂げている。

安全面では、全グレードに構造強化が施され、6エアバッグが標準装備となった。また、一部グレードの自動変速機モデルに電動パーキングブレーキ(EPB)が追加された。・・・

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日産自動車のインド部門は、インド市場向けに開発を進めている新型2車種の詳細を発表した。BセグメントとCセグメントの新製品を投入する計画で、Bセグメント向けの新型7人乗りMPVは2025年度に発売予定、2026年度初めには、Cセグメント向けの5人乗りSUVを登場させるという。・・・

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