インド

カーライフニュース - インド (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダイムラートラックは8月22日、「バーラトベンツ」ブランドの新型トラックをインドで発表した。

この新型トラックは、信頼性を重視して設計されており、新しい6.7リットルディーゼルエンジンを搭載している。エンジンは250hpと950Nm、306hpと1200Nmの2つの仕様があり、用途に応じて選択できる。

バーラトベンツの新型トラックは、2826R(6x2)、3526R(8x2)、3832R(8x2)、4232R(10x2)、4832R・・・

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タタ・モーターズは8月21日、デルタ・エレクトロニクス・インディアおよびサンダープラス・ソリューションズと提携し、インド全土に250か所の新しい急速充電ステーションを設置すると発表した。

これらの充電ステーションは、デリー、ムンバイ、チェンナイ、バンガロール、プネ、コーチなど50以上の都市に戦略的に配置され、既存の540か所の商用車充電ポイントを大幅に増強するという。

Eコマース企業や宅配サービス業者など、さまざまな業界がラストマイ・・・

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ヒョンデは8月22日、プレミアムSUV『アルカサール』の改良新型の予約をインドで開始した、と発表した。6人乗りおよび7人乗りのこのSUVは、豪華なデザイン、快適性、先進技術、安全機能を備え、顧客の旅行体験を豊かにすることを目指している。

改良新型のキャッチフレーズは、「Intelligent. Versatile. Intense.」。「Intelligent」はスマート技術を、「Versatile」は広い機能性と多様な地形への対応力・・・

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ヒョンデは8月21日、水素イノベーションセンターの起工式をインド・チェンナイで行ったと発表した。

この新施設は、インド工科大学マドラス校(IITM)およびガイダンス・タミル・ナードゥと協力し、タミル・ナードゥ州政府の支援を受けて建設される。

この水素イノベーションセンターは、6万5000平方フィートの敷地にわたり、IITマドラスのタイユールキャンパス内に設置される予定。総投資額は180億ルピーに達し、2026年までに完全稼働を目指し・・・

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英国伝統の二輪ブランド「BSA」、日本進出も計画

by 森脇稔 on 2024年08月20日(火) 10時30分

マヒンドラグループは8月15日、英国の伝説的なバイクブランド「BSA」をインド市場に導入すると発表した。

バーミンガム・スモール・アームズ・カンパニー(BSA)は、かつて世界最大のバイクメーカーであり、1861年の創業以来、多くのファンを持つ英国のブランドだ。

BSAは、英国のバイク工学の「ゴールドスタンダード」とされるアイコニックな『ゴールドスター(Gold Star)』を擁し、インド市場に参入する。BSA『ゴールドスター 650・・・

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マヒンドラ&マヒンドラは8月15日、新型SUV『Thar ROXX』をインドで発表した。

Thar ROXXは、マヒンドラの新しいM_GLYDEプラットフォームを採用し、滑らかな乗り心地と精密なハンドリングを追求している。WATT’sリンクサスペンションや高度なショックアブソーバー、セグメント初のハイドロリックリバウンドストッパー(HRS)を搭載し、優れたドライビングダイナミクスを実現する。

エンジンは「G20 TGDI mStal・・・

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スズキのインド子会社のマルチスズキは、SUV『フロンクス』の日本向け輸出を開始した(8月13日発表)。

フロンクスは、インドの「Make in India」イニシアチブを象徴するモデルであり、マルチスズキにとって日本市場への初のSUV輸出となる。2016年の『バレーノ』に続いて、マルチスズキから日本に輸出される2番目のモデルになる。最初の1600台以上のフロンクスがグジャラート州のピパヴァヴ港から日本へ出荷された。

フロンクスは20・・・

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ハーマン(HARMAN)は8月6日、最先端の自動車音響体験ラボをインド・プネーに開設した、と発表した。

ハーマンはサムスン電子の子会社であり、自動車グレードの音響体験を提供することに注力している。この新施設は、車載オーディオの音響、エンジニアリング、研究、顧客デモンストレーションの多様なニーズに対応するために設計された。

このラボは、HARMANの著名な専門家であるショーン・オリーブ博士とフロイド・トゥール博士の革新的な研究に触発さ・・・

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タタ・モーターズは8月7日、インドの自動車メーカー初のSUVクーペ『Curvv.ev』を発売した。タタ・モーターズはこの新型車で中型SUV市場に新風を巻き起こすことを目指している

価格は174万9000ルピー(約300万円)からで、最大585kmの航続を誇る。Curvv.evは、5つの主要な柱に基づいて設計されている。この新型車は、SUVのタフさとクーペのエレガンスを兼ね備えた独自のデザインを持ち、インド市場で初めてのSUVクーペとな・・・

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タタ・パッセンジャー・エレクトリック・モビリティ・リミテッド(TPEML)とタタ・パワー・リニューアブル・エナジー・リミテッド(TPREL)は8月6日、インドでゼロエミッションモビリティを推進するために協力すると発表した。両社はEVとソーラールーフシステムを組み合わせたソリューションを提供することで、インドの持続可能な移動を実現することを目指している。

この協力により、TPEMLは顧客にソーラールーフシステムの装着を促進する。また、両・・・

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