東京オートサロン 2022

カーライフニュース - 東京オートサロン 2022

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

本格オフロードにおける代表的ホイールとなっている4×4エンジニアリングサービスの『ブラッドレー』。東京オートサロン2023には同ブランドのホイールを履いた車両が出展されたので注目したい。

東京オートサロン2023ではオフロードやアウトドアでの走行をイメージさせるモディファイを施された車両が大量に出展された。これは近年のアウトドアやオフロード志向の高まりからなのは間違いないだろう。

そんな車両の足もとを飾っていたのが4×4エンジニアリ・・・

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HKSは早速新型日産『フェアレディZ』(RZ34)用パーツをお披露目した。「HKS RZ450コンセプト」と名づけられ、名前の通り“450ps”をターゲットに開発されている。

その他にも強烈なワイド仕様とストリートスペックの2パターンで仕上げられたトヨタ『GR86』、チューニングパーツが続々登場を控えているアバルト『595』の4台がブースに並んだ。まずは、HKSの最新チューニングカーについて紹介していく。

RZ34のトータルチューニ・・・

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トムスは、東京オートサロン2022に出展したコンプリートカー3車種の先行予約を2月18日より専用サイトで開始した。

先行予約を開始したのは、『トムス・レクサス GS F produced by Kazuki Nakajima』、『トムス・スープラツアラー』、『トムスGR 86ターボ - ワイドボディ -』の3モデル。専用サイトでは、購入方法や仕様・オプションに関する相談などができ、購入サポートはトムスコンプリートカー専属スタッフがマン・・・

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日産は東京オートサロン2022に『フェアレディZ』新型の個性をさらに引き立てる、『フェアレディZカスタマイズドプロト』を展示した。往年の名車、『フェアレディZ432R』を想起させるディテールなどデザイナーのこだわりを聞いた。

◆ピンポイントのフェアレディZにフィーチャー
----:東京オートサロン2022において新型フェアレディZの日本仕様がお披露目されましたが、では、このフェアレディZカスタマイズドプロトは、どういう考えのもとに作ら・・・

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今回、新型『フェアレディZ』にオートサロンの外会場で乗ることができました。

これはピストン西沢が主宰している「みんなのモーターショー」のスピンアウトで「NEW FAIRLADY Z FULL POWER LIVE」というイベントでのこと。

ここで走ったATは世界初公開で、その出来の良さに感動です。その辺はピストン西沢のYoutubeの映像『公式!世界初フェアレディZをアクセル全開。NEW FAIRLADY Z FULLPOWER D・・・

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SUBARUのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(以下STI)は、2022年に国内サーキットを含む走行実験を重ねたのち、2023年以降にニュルブルクリンクサーキットでのタイムアタックでラップタイム400秒に挑戦する。そのマシン、『STI E-RA コンセプト』を東京オートサロン2022にて公開。明らかに空力を意識したデザインについて、話を聞いた。

◆レギュレーションがないぶん空力を徹底的に
----:ニュル・・・

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VWコンビのカスタムカーはひとつの定番ジャンルだが、おなじ商用車であるベッドフォード『CA』のキャンピングカーを東京オートサロン2022で発見した。ベッドフォードは英ボクソールの商用部門となる子会社。

1968年から69年の1年間しか製造されていない希少モデルをレストアして、さらにキャンピングカーとしてカスタマイズしたものだ。もちろん稼働する。手掛けたのはドアモービルというベッドフォードやフォルクスワーゲンのキャンピングカーに定評があ・・・

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三菱自動車は『アウトランダーPHEV』をベースとしたコンセプトモデル、『ヴィジョン・ラリーアートコンセプト』を東京オートサロン2022に出展。ラリーアートの今後を占うというこのモデルのデザインについて話を聞いた。

◆ラリーアートの可能性を示唆するもの
----:ヴィジョン・ラリーアートコンセプトは、ベースモデルからディテールを含めデザインが変更されている部分が多々見受けられます。まずはデザインのコンセプトから教えてください。

三菱デ・・・

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トムスはトヨタ自動車のオフィシャルチューナーだが、車両開発だけでなく多機能シミュレータも独自開発している。東京オートサロン2022にはチューニングパーツだけでなくシミュレータも展示した。

トムスが提供するシミュレータは、アーケードゲーム機のような省スペース型から、シリンドリカルスクリーンや半球スクリーンに7軸制御、6DoF(6方向制御)を組み合わせた本格的なシミュレータまで用意している。

このうち省スペース型の「SIMDRIVE」は・・・

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日産は東京オートサロン2022において、新型『フェアレディZ』の日本市場向けモデルを公開した。そこで、改めてデザインの考え方、そしてコンセプトモデルとの違いについてデザイナーに話を聞いた。

◆悩んだ方向性
----:歴代フェアレディZのモチーフを数多く取り入れた新型ですが、そもそもなぜ、その方向が取られたのでしょうか。

日産グローバルデザイン本部第二プロダクトデザイン部プログラム・デザイン・ダイレクターの入江慎一郎さん(以下敬称略)・・・

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rickpchani

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