スバル ソルテラ

カーライフニュース - スバル ソルテラ

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に三菱『デリカミニ』、トヨタ『GRカローラ』、レクサス『RZ450e』、スバル『ソルテラ』の適合を追加。販売開始は1月19日より。

「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」は車室内から簡単に減衰力の調整を可能にした、全長調整式サスペンション「DAMPER ZZ-R」と電子制御式・・・

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スバルはジャパンモビリティショー2023のプレスカンファレンスで、2つのコンセプトカーと新型SUV『レイバック』を発表した。コンセプトカーは『SUBARU SPORT MOBILITY CONCEPT』ともう一台(機?)は『SUBARU AIR MOBILITY CONCEPT』というマルチコプターだった。

プレスカンファレンスの冒頭、大崎篤代表取締役社長は「スバルは安全・安心を軸に30年間アイサイトの研究開発を行なってきた」と述べ、・・・

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SUBARU(スバル)は10月25日、一部改良した電気自動車(EV)『ソルテラ』を発表した。楕円形のオーバルステアリングを採用したほか、低外気温時の急速充電性能を約16%向上したのが特徴で、価格は627万円から715万円。

スバルの国内営業本部マーケティング推進部鈴木雄太氏は今回の改良について「(予防安全技術)『スバルセーフティセンス』の機能を拡大。レーンチェンジアシストや高速道路での時速40km以下の渋滞時におけるハンズフリー支援な・・・

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世界自然遺産・屋久島などにスバル『ソルテラ』導入

by 纐纈敏也@DAYS on 2023年04月15日(土) 09時00分

ニッポンレンタカーは4月10日、鹿児島県の屋久島空港営業所と種子島西之表営業所にて、スバルの電気自動車(EV)『ソルテラ』を使ったEVレンタカーの実証実験を開始した。

ニッポンレンタカーでは、これまでも環境配慮の取り組みとして各種エコカーの配備を推進しているが、さらなる脱炭素化を追求するため、EV車両を使ったエリア限定での実証実験を行う。実施場所には、自然が多く存在し環境意識が高い場所であることと、EVの課題でもある航続距離についての・・・

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栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。

◆「社外秘」の文字が躍るセンター内、出迎えたのは…
「スバルテックツアー」とは、スバルが同社の安全に関する取り組みなどをメディア向けに紹介するイベント。これまでに複数回開催されており、「走行安全・・・

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トヨタ自動車は2月16日、『ノア』など14車種19万6984台について、衝突被害軽減ブレーキおよび駐車支援システムに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

衝突被害軽減ブレーキ不具合の対象車種は、トヨタ『ノア』『ヴォクシー』『シエンタ』『カローラ』『カローラスポーツ』『カローラツーリング』『クラウン』『bZ4X』、レクサス『NX250』『NX350』『NX350h』『NX450h+』、スズキ『ランディ』、・・・

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気づけば2022年も年末。レスポンスで好評連載中の「青山尚暉のわんダフルカーライフ」では、愛犬にも優しいドックフレンドリーカーのための「わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022」を選出。果たして、青山氏と自動車評論犬(?)のララ氏が選んだクルマは…?

◆今年も決めます! わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー2022
2022年はカーボンニュートラルに向けた、電気自動車や電動車の新型車が数多く登場した1年だった。そして12月8日に開票、決定・・・

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欧州カーオブザイヤー主催団体は11月24日、「欧州カーオブザイヤー2023」(Car of The Year 2023)の最終選考7車種を発表した。

欧州カーオブザイヤーは、今年で36回を数える。欧州の20か国以上、約60名のジャーナリストが、欧州市場で2022年に発売された新型車の中から、ベストな1台を選出する。条件は、欧州の5か国以上で販売されているモデルであること。

欧州カーオブザイヤー2023の最終選考7車種は以下の通り。
・・・

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国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は11月7日、2022年度自動車アセスメントによる評価結果第2弾を公表。電気自動車のトヨタ『bZ4X』とスバル『ソルテラ』が最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。

bZ4X/ソルテラの得点率は衝突安全性能評価が87%、予防安全性能評価が99%でともに最高の「Aランク」。事故自動緊急通報装置も得点率100%で先進型の評価を獲得。総合得点率93%でファイブスター賞を獲得した。・・・

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トヨタ自動車は10月6日、タイヤが脱落するおそれがあるとして使用停止を呼びかけていたトヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』について、原因が判明し、恒久対策が決定したとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。

不具合の原因は、ディスクホイール取付部において、ホイールの加工およびハブボルトの仕様が不適切なため、ハブボルトの締結力が車両の走行性能に対して不足していたというもの。このため、連続した急加速や急制動の繰返し・・・

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