MINI John Cooper Works

カーライフニュース - MINI John Cooper Works

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

MINIは新型『ジョンクーパーワークス・カントリーマン』を発表。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載し、最大出力300hp、最大トルク40.8kgmを発揮。0〜100km/h加速は5.4秒、最高速250km/h。4WDの「ALL4」駆動方式、19インチと20インチの専用ホイール、エアロダイナミクスエレメント、JCWシグネチャーモードのヘッドライトとテールライトを装備。特長的なエンジンサウンドを強調するエグゾーストフラップ・・・

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MINIは6月26日、『ジョンクーパーワークス・カントリーマン』(MINI John Cooper Works Countryman)の新写真を公開した。小型SUV『カントリーマン』新型に設定された高性能「ジョンクーパーワークス(JCW)」モデルだ。

新型のパワートレインには、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。デュアルドライブエグゾーストターボを採用し、ピストンやコネクティングロッド、エンジンマウントを改良・・・

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MINIのオープンモデル『コンバーチブル』の最上位モデルとなる『MINI JCWコンバーチブル』(ジョンクーパーワークス)次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。先日のハッチバックに続くスクープだ。

これまでフルエレクトリック(BEV)化へのつなぎとなる大幅改良と噂されていたこのプロトタイプが、実は次世代型プロトタイプであることがわかった。

ドイツ市街地で捉えたプロトタイプのフロントエンドは、ボンネット開口部に跨る大型エアインテークが・・・

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MINIは現在、EVの3ドアハッチバックに続いてICE(内燃機関)搭載モデルの改良新型を開発中だが、その頂点に君臨する最強モデル『MINハッチバックJCW』(ジョンクーパーワークス)プロトタイプをカメラが捉えた。

MINIは今後の数年間で、EVと内燃機関(ICE)を動力源とするモデルを導入していくことが分かっている。これらは異なるプラットフォームを採用し、2つの異なる大陸で製造、同時に販売される予定だ。

◆MTはなし!デビューは20・・・

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MINIは、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。EVパワートレインは変更を受けていない。

JCW仕様のモーターは、クーパーSEと同じで、最大出力218hp、最大トルク33.6kgmを発生する。0〜100km/h加速は6.7秒だ。バッテリーの蓄電容量は54.2kWh。これにより、1回の充電での航続は402km(WLTPサイクル)を可能にしている。

内燃・・・

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MINIは12月6日、3ドアハッチバック新型のEV『クーパーSE』に、欧州で「JCW(ジョン・クーパー・ワークス)」仕様を設定すると発表した。内外装をスポーティに仕上げている。

外観は、フロントとリアにディフューザーが装着された。フロントグリルの周囲とエンブレムは、ハイグロスブラックで仕上げる。ルーフとドアミラーカバーは、チリレッドで塗装し、視覚的なハイライトとした。

新しいジョン・クーパー・ワークスのエンブレムは、伝統的な赤、白、・・・

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MINI に「ブルドッグ・レーシング」仕様登場

by 森脇稔 on 2023年08月29日(火) 12時15分

MINIは8月18日、3ドアハッチバックの『ジョン・クーパー・ワークス』(JCW)に、欧州で「ブルドッグ・レーシング・エディション」を設定すると発表した。


◆レーシングカーに可能な限り近づけることを目標に開発
同車は今年のニュルブルク24時間レースにおいて、クラス2位でフィニッシュし、MINIにとって初の表彰台を獲得した「ブルドッグ・レーシング」の活躍を称える限定モデル。公道走行仕様でありながら、レーシングカーに可能な限り近づけるこ・・・

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MINIは8月18日、3ドアハッチバックの『ジョン・クーパー・ワークス』(JCW)に、欧州で「ブルドッグ・レーシング・エディション」を設定すると発表した。

同車は今年のニュルブルク24時間レースにおいて、クラス2位でフィニッシュし、MINIにとって初の表彰台を獲得した「ブルドッグ・レーシング」の活躍を称える限定モデル。公道走行仕様でありながら、レーシングカーに可能な限り近づけることを目標に開発された。

足回りには、KW製の「V3」サ・・・

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次期型MINIハッチバックのBEVバージョンに、お馴染みの高性能モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」が用意されることが判明した。スクープ班によって初めて捉えたプロトタイプ車両の写真とともに、その姿にせまる。

◆MINI BEVシリーズの最高峰モデルに
これまで目撃されてきた次期型MINIの開発車両と比べると、かなりアグレッシブな装備がおごられているのが特徴だ。フロントバンパーの中央には2本の垂直スラットを備える下部インテークが確・・・

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MINIは6月27日、高性能3ドアハッチバック「ジョン・クーパー・ワークス」(JCW)の限定車「1 to 6 エディション」を7月13日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2023」に出展すると発表した。世界限定999台を生産する予定だ。


◆大型エアインレット付きフロントグリル
モデル名の「1 to 6」は、6速MT専用車であることを意味する。8速ATの設定はない。標準装備のステンレス製ペダルとともに、6速・・・

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