中古車

カーライフニュース - 中古車 (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

カレント自動車は8月1日、国産旧車専門店「ガレーヂカレントジャパン」(東京都練馬区)およびアメリカンヴィンテージカー専門店「ガレージカレントU.S.」(横浜市港北区)を同時オープンした。

カレント自動車は輸入名車専門店「ガレージカレント」を22年間運営。今まで得意としてきた名車取り扱いのノウハウを活かし、ガレージカレントの高いクオリティをそのままに、国産名車とアメリカンヴィンテージカーにも広げていく。

新店舗では、見た目だけではなく・・・

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KINTOは7月27日、新車のサブスクリプションサービスで提供したクルマを活用した中古車のサブスクリプションサービスを東京都で開始した。

KINTOは、気軽にクルマを利用できる新車のサブスクリプションサービスを2019年3月より開始した。そこから3年が経過し、ユーザーが使ったクルマがKINTOに順次返却される中で、多様なニーズに応えるとともに、資産を最大限有効に活用するために、中古車のサブスクリプションサービスを始めるに至った。

今・・・

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中古車登録台数、減産影響で過去最低…2022年上半期

by レスポンス編集部 on 2022年07月16日(土) 10時00分

日本自動車販売協会連合会が7月12日に発表した2022年上半期(1〜6月)の中古車登録台数は前年同期比7.0%減の182万2896台となり、1978年の統計開始以来、過去最低の台数となった。

半導体不足などによる自動車生産の減産で新車の供給に大幅な遅れが生じており、中古車のタマとなる下取り車の流通量も低迷していることから低水準だった。新車納車遅れから一部で中古車の需要が強まり、価格が上昇していることから中古車小売り市場にも影響している・・・

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250クラス二輪中古車販売、2年ぶりのマイナス 2022年上半期

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月12日(火) 17時45分

全国軽自動車協会連合会は7月12日、2022年上半期(1〜6月)の軽二輪車(126〜250cc)中古車販売台数を発表。前年同期比6.2%減の6万4408台で2年ぶりのマイナスとなった。

シェアトップのホンダは、同3.2%減の2万2456台、2位ヤマハは同8.5%減の1万8417台だった。3位カワサキは同9.4%減の1万0964台、4位スズキは同5.3%減の1万0342台。国内4メーカーすべてが前年実績を下回った。

輸入車などのその他・・・

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軽四輪車中古車販売、2年ぶりの減少 2022年上半期

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月12日(火) 15時30分

全国軽自動車協会連合会は7月12日、2022年上半期(1〜6月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同期比8.5%減の150万4831台で2年ぶりのマイナスとなった。

ブランド別では、ダイハツが同7.7%減の49万5546台で2年ぶりのマイナスとなったがトップをキープした。2位スズキは同9.2%減の45万2289台、3位ホンダは同7.0%減の23万1929台。ともに2年ぶりのマイナスとなった。そのほか国産ブランドではトヨタがプラス、そ・・・

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プロトコーポレーションは、2022年2月に実施した「自動車に関する総合アンケート」の結果を「プロト カーユーザー レポート 2022」としてまとめ公表をした。

プロト カーユーザー レポート 2022は、日本国内に在住する20歳以上の自家用車保有者で、かつ中古車ユーザーの3298サンプルを対象に、現保有車の実態や自動車購入時の意識等を調査。今後の自動車マーケットの動向を探るための基礎データ作成を目的として1999年から毎年実施している・・・

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旧車オーナーの年収は思ったほど高くない…300万-500万円が2割

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月19日(日) 15時00分

旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車乗りの予想年収とその実態についてアンケートを実施。実際の年収で最も多かったのは「500万〜700万円」だった。

旧車市場は勢いが止まらず、人気が衰えない。旧車に憧れる人も多いが、一番気になるのがお金の面。今回、旧車王では、旧車(2010年式以前)に興味のある男女101名を対象に、旧車乗りの予想平均年収と実際の年収について調査した。

まず、旧車乗りの予想平均年収について質問した・・・

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中古車小売市場---高年式で低走行の需要があるが 2021年

by レスポンス編集部 on 2022年06月18日(土) 15時00分

矢野経済研究所は6月13日、国内の中古車流通市場の動向や参入企業動向、将来展望を発表した。

調査結果によると、2021年の国内の中古車小売台数は268万5000台だったと推計している。コロナ禍によるサプライチェーンの寸断で新車供給や新車販売の停滞に繋がったことから、高年式で低走行の中古車を中心に需要が拡大している。

ただ、新車販売の減少で下取車の発生も減り、タマ不足によって市場も停滞している。中古車販売事業者は小売向きな良質中古車の・・・

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もはや狂気の沙汰!? ネオクラ中古車相場〜上級編〜

by 加茂新 on 2022年05月15日(日) 19時00分

中古車価格が上がっているが、その中でも今回は上級編。すごーく速いクルマでもなく、すごーく高かったクルマでもないのに、めちゃくちゃ高騰している普通のクルマたちをピックアップ!

どこに人気と需要があるのかは読みきれない。プロでも中古車相場は読みきれない。読めていたらその車種を買いだめして、上がった頃に売ればいいわけだが、想定外の車種が高騰している。とくにその中でも特徴的なのがネオクラシックな中古車たち。今回登場するような90年代のクルマで・・・

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あのクルマが!? ネオクラ中古車相場の高騰具合〜初級編〜

by 加茂新 on 2022年05月14日(土) 19時00分

中古車相場は数年前から考えられないほど高騰している、これまでの常識ではありえなかった価格になっている車両も多数。では、どんなクルマがどんな値段になっているのか。今回は入門編。

◆プロほど読めないのが中古車相場
現在中古車相場が高騰している。それはコロナウイルスによりマイカー需要の高まりもあるが、それとは関係ない生活には関係のないクルマはもっと高騰している。その代表格がネオクラシックな中古車たちだ。

1990年代〜2000年前後のクル・・・

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