ピックアップトラック

カーライフニュース - ピックアップトラック (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

いすゞ自動車は、高性能ピックアップトラック『D-Maxアークティック・トラックスAT35』を英国で発売した。価格は5万7005ポンド(約1130万円)で、6速オートマチック、ダブルキャブ仕様のみの設定。英国の指定いすゞ・アークティック・トラックス販売店で購入できる。

AT35は、極限環境での車両開発で世界的に知られるアークティック・トラックスとの共同開発モデル。最新のいすゞ『D-Max』をベースに、優れたオフロード性能と商用車としての・・・

ニュースを読む

三菱自動車が技術支援するチーム三菱ラリーアートは、8月8日から16日にタイで開催されるアジアクロスカントリーラリー(AXCR)2025に、ピックアップトラック『トライトン』の3台体制で参戦すると発表した。

開催30回目を迎える今大会は、8日間で総距離約2500kmと過酷な設定で競われる。近年のAXCRは6日間で約2000kmの設定だったが、今回は距離・期間ともに延長された。

ドライバーには、2022年大会で総合優勝を果たしたチャヤポ・・・

ニュースを読む

GMの軍事車両開発部門のGMディフェンスは、防衛請負業者のNPエアロスペースと提携し、英国防省の軽機動車両(LMV)ニーズに対応すると発表した。この取り組みは英軍の陸上機動プログラム(LMP)の一環として実施される。

LMVは老朽化した車両を共通基盤プラットフォームで置き換えることを目的としており、英軍の車両群を近代化・統合する広範な取り組みの一部だ。

GMディフェンスは、GM車のプラットフォームを活用し、大量生産によるコスト効率を・・・

ニュースを読む

ブリッド、ジャンボサイズな競技専用フルバケットシート『GRAMAX』を発売

by ヤマブキデザイン on 2025年06月21日(土) 16時00分

自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、大柄なドライバー向け競技専用ジャンボサイズのフルバケットシート「GRAMAX(グラマックス)」を新発売。6月20日より全国のBRIDEマイスターショップをはじめ、BRIDE取扱店で受注が開始されている。

GRAMAXは、ジャンボサイズのドライバー向けに開発された競技専用モデル。既存モデルの中で最も本体幅が大きい「ZIEG IV WIDE(ジーグフォー ワイド)」よりもさらに50mm・・・

ニュースを読む

ピクセルマスターのセオトル氏が、トヨタ『センチュリーSUV』ピックアップトラックバージョンを提案した。実現するともちろん費用は安くはないが、ピックアップトラックにマイバッハ級の快適性を求める顧客にとっては、奇抜さと高級感の絶妙なバランスを実現できるかもしれない。

単なるジョークだと思われるかも知れないが、現在トヨタは、ワンオフモデルへの関心を強く持っているという情報もあり、これまでも「センチュリーGRMN」などを発表するなどの実績もあ・・・

ニュースを読む

フォードモーターは、ピックアップトラックのフォード『レンジャー』のプラグインハイブリッド(PHEV)を欧州で発売した。

『レンジャーPHEV』は、2.3リットルエコブーストガソリンエンジンと75kWの電気モーター、11.8kWhのリチウムイオンバッテリーを組み合わせたPHEVシステムを搭載している。最大43kmの電気走行が可能で、フォードの調査によると、レンジャー顧客の52%の日常走行距離をカバーできるという。

バッテリーは16アン・・・

ニュースを読む

三菱自動車は、ピックアップトラック『トライトン』でXCRスプリントカップ北海道に出場する2チームに対して、参戦サポートと技術支援を行うと発表した。

支援対象となるのは、モータージャーナリストの竹岡圭氏が率いる「圭rallyproject」と、俳優の哀川翔氏が監督を務め、プロドリフトドライバーの川畑真人氏がドライバーを担当する「FLEX SHOW AIKAWA Racing with TOYO TIRES」の2チームだ。

今年のXCR・・・

ニュースを読む

ステランティス傘下のラムブランドは、『ラム1500』2026年モデルで5.7リットルHEMI V8エンジンを復活させると発表した。かつて多くのファンを魅了した5.7リットルV8が、最新技術と共に帰ってきた。HEMIエンジン搭載車の注文受付は既に開始されており、SNSでは日本のアメ車ファンも熱視線を注ぐ。

2026年モデルのラム1500は、象徴的な「HEMI V8」復活を機にデザインも刷新。フェンダーには「Symbol of Prote・・・

ニュースを読む

ステランティス傘下のラムブランドは、ピックアップトラック『ラム1500』の2026年モデルに、5.7リットルHEMI V8エンジンを復活させると発表した。

HEMIエンジン搭載車の注文受付は既に開始されており、最初の車両は今夏に米国のディーラーに到着予定だ。

ラム1500は2025年モデルから6気筒エンジンに移行していたが、この伝説的なエンジンに対する顧客の強い要望により、HEMI V8の復活が決定された。

2026年モデルのHE・・・

ニュースを読む

三菱自動車工業は5月29日、『アウトランダーPHEV』と『トライトン』の2車種について、ナビゲーションシステムの不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。対象台数は計4万1540台。

不具合の内容は、ナビゲーションシステムの制御プログラムが不適切なため、起動不能や使用中の再起動の繰り返しが発生する可能性。この影響で、液晶画面に直前直左確認時や後退時のカメラ映像が表示されず、保安基準に適合しないおそれがある。

対象車両は、アウトラン・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

はんぺん

40km/lを目指しています(その...

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

e燃費への入力を始めてから一月ほど経ち、今月最後の給油を行いましたので燃...[ 続きを見る ]

ジャック

ハイブリッド車は走行環境と乗り方次...

車種名:トヨタ アクア
投稿ユーザー:ジャ***** さん
総合評価:

アクアGRに乗っています。郊外に住んでいて買い物や休日のドライブに乗って...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針