トラック

カーライフニュース - トラック (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、MFTBC喜連川研究所が所在する栃木県さくら市と「災害時における車両提供に関する協定」を締結したと5月16日に発表した。

この協定では、地震や風水害などの災害が発生した場合、MFTBCから物資運搬用のトラックおよび避難者移動用のバスをさくら市へ提供するもの。また、さくら市地域防災計画に基づいて災害対策本部を設置した場合に、さくら市がMFTBCに対して必要な支援協力要請をできることも規定している・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は、5月28〜30日に東京ビッグサイトで開催される「2025NEW環境展」に、いすゞとして初出展する。

「お客様といすゞが共に創るカーボンニュートラルの未来」をテーマに、『エルフEV』の塵芥車、『エルフミオEV』の資源回収車の実車展示をはじめ、カーボンニュートラル(CN)実現に向けたいすゞの取り組みについて紹介する。

「NEW環境展」は、国連が定めるSDGsの推進に向け、企業が環境汚染や地球温暖化への対策として取り組んで・・・

ニュースを読む

日野自動車は5月21日から23日にパシフィコ横浜で、7月16日から18日に愛知国際展示場で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に出展する。

同社は「豊かで住みよい世界と未来」の実現に向け、物流効率化やカーボンニュートラル、安全性向上などの社会課題解決に取り組む先進技術を紹介する。

今回の目玉は、電気自動車『デュトロZ EV』をベースにした「モバイルオフィス」の実車初展示だ。このモバイルオフィスは、電動車ならではの荷台の低・・・

ニュースを読む

ボルボ・グループ・ジャパンは、約10年ぶりとなるフルモデルチェンジを施した新型油圧ダンプトラック「アーティキュレートハウラー」6種を5月より順次発売すると発表した。

第一弾として「A35」「A40」「A45」を5月より先行販売し、7月以降に「A25」「A30」「A60」を発売する。

新型ダンプトラックは、同社の強みである悪路走行時の高い操縦性と直進安定性がさらに進化し、優れたオフロード性能を発揮する。土砂や砕石を降ろす「ダンプ操作」・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車とUDトラックスは、5月21日〜23日に横浜市のパシフィコ横浜、7月16日〜18日に愛知県常滑市のAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に共同出展する。両ブランドが同展に共同出展するのは初めてとなる。

展示の目玉となるのは、ラストワンマイル物流を支える新しいバッテリーEV(BEV)トラックのいすゞ『エルフEV ウォークスルーバン』(参考出品)だ。運転席から荷室へ降車せずに移動できるウ・・・

ニュースを読む

スカニアジャパンは5月7日、スカニア『LPGRS』シリーズトラックの制動装置(トレーラーエアホース)について、強度不足から回路が破損し、トレーラーが制動不能になり、また火災のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年9月23日〜2024年9月27日に製作された794台。

トレーラーとの連結時に使用するトレーラーエアホースにおいて、製造工程が不適切なため、強度が不足しているものがあ・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、6月にドイツで開催される「デモパーク」において、20台以上の『ウニモグ』の改良モデルを出展する。展示の焦点は、緑地管理や冬季サービス、道路建設、輸送、灌漑まで、一年中使用できる車両ソリューションにある。

同社はデモパークのB 243ブースに出展し、ウニモグをベースにした幅広い車両ソリューションを紹介する。20台以上の高度に専門化されたウニモグ作業車両には、芝刈り機、散水技術、チッパー、側溝清掃機、掃除機、除雪機、散・・・

ニュースを読む

国産トラックの20世紀---乗用車とは違う進化とは?

by 高木啓 on 2025年05月03日(土) 07時00分

日本おけるトラック産業の発展のしかたは、乗用車のそれとは異なるという。グランプリ出版が『国産トラックの20世紀<改訂版>』を発行した。戦前・戦後と時代の要請に応えながら、大型車4メーカーを中心に、独自の成長を遂げたトラックの進化をたどる。

本書は国産トラック誕生の背景から始まる。20世紀初頭に自動車製造に乗り出そうとするメーカーの一部は、軍の希望に合ったトラックを製造し、優遇されることでメーカーとしての地歩を固めたのだ。それらのメーカ・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、新しい電動フラッグシップトラック、『eActros 600』を使用して、100km以上を連続で後退(バック)走行するギネス世界記録に挑戦する。

この試みは、2020年に米国のディーゼルトラックで達成された約89kmという既存のギネス世界記録を更新し、ドイツに記録を取り戻すことを目指している。後退走行は6月4日にドイツのザクセン・アンハルト州オッシャースレーベンで行われる予定だ。

メルセデスベンツは、サーキットで新・・・

ニュースを読む

ティアフォーは、経済産業省の補助事業「モビリティDX促進のための無人自動運転開発・実証支援事業」の一環として、物流業界のドライバー不足解決を目指す「自動運転トラック開発事業」を完了したと発表した。

ティアフォーは、いすゞ自動車と三菱ふそうトラック・バスの技術支援を受け、大型トラックを基盤とした高速道路向け自動運転トラックを開発。新東名高速道路の駿河湾沼津SAと浜松SA間で、ヤマトマルチチャーターと鈴与カーゴネットの協力を得て、実証走行・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

岩槻小僧

新車納車

車種名:スバル クロストレック
投稿ユーザー:岩槻***** さん
総合評価:

令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

hisapon

【RP7】環境や状況により燃費がか...

車種名:ホンダ ステップワゴン
投稿ユーザー:his***** さん
総合評価:

ステップワゴン スパーダ 4WD(RP7)2024年式 ※はじめに、私の...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針