トラック

カーライフニュース - トラック (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

いすゞ自動車、2030年商用モビリティ変革へ---中期経営計画『IX』策定

by レスポンス編集部 on 2024年04月03日(水) 15時37分

いすゞ自動車は、2030年にグローバル市場で「商用モビリティソリューションカンパニー」への変革をめざす中期経営計画「ISUZU Transformation - Growth to 2030(IX)」を策定、4月3日に発表した。


◆商品軸からソリューション軸へ
この計画では、「安心×斬新」な「運ぶ」を創造する新事業として、自動運転ソリューション、コネクテッドサービス、カーボンニュートラルソリューションの3領域を柱に設定。これらを将来・・・

ニュースを読む

2024年4月1日、高速道路での大型トラックの最高速度が、これまでの時速80kmから時速90kmになった。このところの警察庁は、新東名、常磐道、東北道での一部区間で普通車時速120kmの区間を設けるなど、これまでのがちがちの守りから一転、攻めの姿勢をみせている。

とはいえ、大きく重く、衝突時のエネルギーがある大型トラックが事故を起こせば、被害は大きくなる。乗用車や二輪車を走らせる一般ユーザーの我々にとって、最高速度が引き上げられるのは・・・

ニュースを読む

ゼロエミッションビークルをテーマに有明の東京ビッグサイトで3月30日、31日に開催されたE-Tokyo Festival2024に、EVメーカーのフォロフライが出展。2.2トンサイズ新型電動トラックのプロトタイプや新しいクルマ作りの同社のスタンスを披露した。

配送の世界でラストワンマイルと呼ばれる比較的距離の短い輸送で、EVの優位性が認識されつつある。そんな中、フォロフライでは『F1』と呼ばれる最大積載量950kgのモデルをリリースし・・・

ニュースを読む

日産 アトラス にダブルキャブ・1.55トンクラスを追加

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月25日(月) 07時30分

日産自動車は3月22日、新型『アトラス』(F26型)にダブルキャブと1.55トンクラス、その他車型を追加設定し、5月から発売すると発表した。

2023年10月にフルモデルチェンジを行い、2.0トンクラス2WD車として発売されたアトラスは、交差点での右左折時に衝突を避けるための「プリクラッシュブレーキ(PCB)」を全車に標準装備。さらに「全車速車間クルーズ(FACC)」や「レーンキープアシスト(LKA)」も選択可能なオプションとして提供・・・

ニュースを読む

「せまい日本 そんなに急いで どこへ行く」。もう半世紀も前から使われてきたスローガンで、おなじみの交通安全の標語が頭に浮かんだが、これも一つの解決策なのだろうか。

政府が、総重量8トン以上の中大型トラックについて、高速道路上での最高速度を、現行の80km/hから90km/hに緩和する改正道交法施行令を閣議決定し、4月から施行されるそうだ。

きょうの各紙も「トラック『高速90キロ』4月施行、『2024年問題』受け緩和」(産経)などと、・・・

ニュースを読む

三菱ふそうのEV『eキャンター』、香港市場に投入へ

by 森脇稔 on 2024年02月20日(火) 08時30分

ダイムラートラックは、傘下の三菱ふそうのEV『eキャンター』を香港市場に投入すると発表した。

コンパクトなサイズと多様なボディアプリケーションを備えたeキャンターは、人口密集地域の都市部の内部輸送に理想的、と自負する。香港は、1100平方kmの面積に700万人以上の住民が居住する世界で最も人口密度の高い都市の一つである。香港市場向けの車両は、日本で生産され、香港で市場の要求に応じたボディを取り付ける。eキャンターにはアクティブサイドガ・・・

ニュースを読む

横浜ゴムは2月2日、電動車対応タイヤの訴求をグローバルで強化するため、乗用車用タイヤに続き、トラック・バス用タイヤに電動車対応製品であることを表す独自のマーク「E+(イー・プラス)」の付与を開始すると発表した。

第1弾は国内・欧州で販売中の路線バス専用タイヤ2商品となる。今回「E+」マークが付与されたのは国内向け「507U」と欧州で販売中の「120U」。

「507U」は国内のEVバスでの使用を想定して、バリアフリー縁石に対応する耐久・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車は、国内小型トラック市場初となるスペースキャブを『エルフ』に搭載してラインアップに加え、1月22日より販売を開始した。

新型「エルフ スペースキャブ」は、ドライバーの労働環境改善を目指し、従来モデルに比べてシート後方のスペースを300mm拡大。これにより居住性と利便性が大幅に向上した。

スペースキャブの導入により、運転席と助手席のリクライニング角度が最大40度まで広がり、ドライバーに車内での休息時に快適な空間を提供。また・・・

ニュースを読む

スズキは、東京オートサロン2024に昨年の12月に登場したばかりの『スーパーキャリイ Xリミテッド』を出展。LEDヘッドランプ装着車をベースに、各部に専用パーツを搭載した特別仕様車だ。

◆メタリック×ブラックパーツで「ハイグレード」な印象に
特別仕様車である「Xリミテッド」は専用フロントガーニッシュやデカール、ブラック塗装のドアハンドルやドアミラー、LEDヘッドランプ、フォグランプベゼル、スチールホイールを装備。メタリック調のカラーリ・・・

ニュースを読む

いすゞ自動車のグループ会社、いすゞA&Sは、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に、いすゞグループとして初めて出展した。出展テーマは「エルフ カスタマイズ ラボ」。

ブース内は先進感と自然を調和させた近未来空間をモチーフにしたレイアウトで、17年ぶりにフルモデルチェンジした小型トラック『エルフ』をベースに、「運ぶ」と「遊ぶ」をテーマとしたコンセプトパーツを装着した「エルフ」「エルフミオ」の2台の小型トラックを展示・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

給油ノズルを奥まで突っ込んだからか...

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

燃料警告灯と警告音が再三鳴くので初の給油。………アレ?20L過ぎた辺りで...[ 続きを見る ]

rickpchani

細い道と狭い駐車場以外は割と乗りや...

車種名:トヨタ グランエース
投稿ユーザー:ric***** さん
総合評価:

偶に同じ車、更に自分の様な一般の所有者様とすれ違うと嬉しい。 燃費は気に...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針